広陵町議会 2023-01-19 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月19日)
そういう伴走型の子育て支援というからには、そういうことまでも手厚く、やはり児童相談所に確か相談に行っていたと思うんですが、結局、防げなかったということで、本当に私も虐待のこともいろいろあるし、児童相談所に行っても、なかなか解決できないという問題がありますけれども、町としてこの事件を見て、やっぱり福祉課としてどのようなことを考えられたのか、また伴走型支援としてどのようなことができるのか、その辺のことを
そういう伴走型の子育て支援というからには、そういうことまでも手厚く、やはり児童相談所に確か相談に行っていたと思うんですが、結局、防げなかったということで、本当に私も虐待のこともいろいろあるし、児童相談所に行っても、なかなか解決できないという問題がありますけれども、町としてこの事件を見て、やっぱり福祉課としてどのようなことを考えられたのか、また伴走型支援としてどのようなことができるのか、その辺のことを
従って、読み書きを苦手とする児童はクラスに平均二、三人いると見られます。ディスレクシアは、周りの人が理解し適切なサポートをすることで、困難さを軽減することもできるとされています。 そこで、ディスレクシアへの適切なサポート体制について確認させていただきます。 公立小中学校において、ディスレクシアの疑いがある児童生徒をどの程度把握されているのでしょうか。
そこに歩道橋ができて、危ないことが解消されるのかなというのがすごく、私もどうしたらいいのかなというのは思うんですが、あそこ、前に私は、やっぱり事故があったときに、逆U字のあそこの信号を待機している児童とか、高齢者とかを守るための逆U字のものが、ガードが要るんじゃないかということを私、一般質問を前にさせていただいたと思うんですけど、その辺の高齢者とかがそうしてスロープができなくて、あそこはやっぱり信号
有機農業につきましては、環境の負荷低減や給食の利用で児童生徒への食料安全保障確保につながるものと認識しており、推進すべき農業施策であると考えますが、従来の農法よりも、かなりの作業、手間負担が増えるものでございます。
4つ目の11月が虐待防止強化月間です。町としての取組はということについてでございます。 議員御指摘のとおり、児童虐待につきましては、今なお、全国のあちらこちらで起こり、いたたまれないニュースが報道されているところでございます。虐待の内容といたしましては、ネグレクトであったり、面前DV、また、しつけと称する暴力など様々でございます。
令和4年4月に、町内の全ての子供とその家庭及び妊産婦等を対象とし、その福祉に関する必要な支援を行い、特に要支援児童及び要保護児童等への支援業務の強化を図ることを目的とした子ども家庭総合支援拠点を開設するに当たり、けんこう福祉部に新たにこども局を設置し、その組織に子育て総合支援課を設けました。
今後も総合的な学習の時間を中心にSDGs学習に取り組み、教員も児童、生徒も目標を意識して学習に取り組むことで、地域で持続可能な社会を構築できますよう推進してまいります。 最後に三つ目のコミュニティ・スクールの進捗状況についての御質問にお答えいたします。
その対策といたしまして、現在、民生委員・児童委員の協力のもと、消防署員及び女性消防団員が高齢世帯宅に防火訪問を行い、住宅用火災警報器の設置、避難の在り方や火災予防の啓蒙啓発を行っております。また、広報紙の3月号におきましても、火災の特集を組み、町民の皆様に周知させていただいたところでございます。
○4番(山田美津代君) もくせいクラブ、児童数が減少したということによって、空き教室を使うということで、ここの部分はやめるということで、その後は、どうするつもりなんでしょうか。解体するんでしょうか。それとも何かほかのことを子供さんに関する支援のものとかに変えていくおつもりはおありなんでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 北橋福祉部長!
3番目の虐待防止への取組をということについてでございます。 広陵町要保護児童対策地域協議会では、毎年、命を守るまちづくりイベントや、かぐや姫まつりにおきまして、パネル展示等の広報活動を実施しておりましたが、令和2年度より、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から諸行事が中止となり、実施できていない状況でございます。
解雇や雇い止め、育児や介護などの負担の集中、暴力や虐待の増加が女性を襲いました。女性の自殺が急増したことは深刻な事態です。こういう方々への相談、支援体制、これはどうなっているのでしょう。
特別支援学級の児童数が本当に多くて再度びっくりしたのですが、42人の児童数がありまして、この関係から今年度どの学年を見ても、1クラス40人から35人になっても影響がないことが分かりました。ほかの小学校の影響もどうかと思ったのですが、御答弁いただいたとおりかと思います。
82ページに30条の2の(3)に虐待の防止のための研修を定期的に実施することとありますけれども、大体その施設の虐待というのは、よくニュースで見るんですけれども、居宅での虐待って、どんなケースがあるのか、それからどのぐらいあるのかつかんでおられますか。 それから、これを研修して防げるということが本当にそれでできるのかなということ。ほかの方が見えない中で、家の中でされていたら。
社会問題となっている食品ロスという事象にも「もったいない」という気持ちを持って喫食するなど、児童生徒が食に関する正しい知識を習得するとともに、食に興味を持ち、望ましい食生活を実践できるよう、栄養教諭を中心とし、学校全体で「食育」を進めてまいります。 結びに、「子どもは地域の宝」と申します。町の将来や地域を担うのは、次代を生きる子どもたちであります。
○9番(吉村裕之君) ちょっと分かりにくかったんですけれども、またそれは委員会のほうでお願いするとしまして、あとこの中に通っている、当時通ってた園児さんの記録、要録ですね、保育園で言うたら児童原簿みたいになると思うんですけれども、そのあたりの引継ぎはもちろんされるかと思うんですけれども、そのあたりは協定のほうではきっちりとうたわれないんでしょうか。 ○議長(坂野佳宏君) 北橋部長!
次に、議案第70号、広陵町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正することについては、研修の中身について、どんなカリキュラムで何時間かけるのかとの質疑に対し、家庭的保育の実際、乳幼児発達の心理、食事の栄養等のカリキュラムがあり、家庭的保育の実際として保護者への対応、子供への虐待、見学実習が2日程度ある。
そのような中、個人や家族が抱える生きづらさやリスクが複雑化・多様化し、80代の親が50代の中高年のひきこもりの子供を養う「8050問題」、介護と子育てを同時に担う「ダブルケア」、ごみ屋敷、虐待、孤独死など新たな課題が表面化してきています。
①児童虐待の状態は。 コロナ禍が蔓延して終息が見えません。このまま寒い秋から冬が来てインフルエンザの流行とともに感染者が増えることが予想されます。自粛生活はまだまだ続きそうです。その中で、家に長くいることによる虐待などが増えることが懸念されます。加害者を支援するNPOの調べでは、昨年4月以降の児童虐待に関する相談件数が6倍に増えているとのことです。
非常時において、児童生徒の安全を第一に考え、迅速に命を守る行動がとれるよう、定期的に避難訓練や保護者への引渡し訓練などを実施しております。 また、学校からの周知や連絡体制につきましては、保護者へのメール配信などを活用しており、日々の学校運営に御理解と御協力をいただいている地域役員の方や、民生児童委員の方とも連携を図っております。