王寺町議会 2020-09-08 09月08日-02号
新型コロナウイルス感染拡大の中の児童虐待についてでございます。 新型コロナウイルス感染症によります生活環境の急激な変化は、児童虐待のリスクを増大させるとの懸念があります。新型コロナウイルス感染拡大の中、4月から5月にかけて出された緊急事態宣言、外出の自粛が求められた陰で、児童虐待が行われている可能性を専門家は指摘しています。
新型コロナウイルス感染拡大の中の児童虐待についてでございます。 新型コロナウイルス感染症によります生活環境の急激な変化は、児童虐待のリスクを増大させるとの懸念があります。新型コロナウイルス感染拡大の中、4月から5月にかけて出された緊急事態宣言、外出の自粛が求められた陰で、児童虐待が行われている可能性を専門家は指摘しています。
さらには虐待防止といったこともあります。
23日から25日にかけまして民生児童委員の皆さん方とともに県外視察研修に参加をさせていただきました。30年9月の北海道胆振東部地震により被災された北海道厚真町を訪問させていただきました。 研修では、地元民生児童委員協議会の活動や被災時の民生児童委員の対応について、お話を伺った後、地震による土砂の崩落があった被災地の視察を行ったところでございます。
まず、第1問目ですが、児童虐待防止対策についてでございます。 全国で児童虐待の悲しい事件が相次ぎ起こっています。昨年3月、東京都目黒区で起きた5歳女児の虐待死亡事件、今年1月千葉県野田市で起きた小学4年生女子の虐待死亡事件です。また、最近では札幌で、5日に2歳の女児が搬送先の病院で亡くなり、死因は衰弱死で、顔や背中に複数のあざがあったという悲しい事件も報道されております。
「民生委員・児童委員の日」活動強化週間の一環といたしまして、JR王寺駅を中心に、駅前で街頭啓発活動を実施いたしております。 10日でございます。第23回ふれあいシルバーウォークを開催いたしまして、225名の参加をいただきました。当日は晴天に恵まれまして、川沿い健脚コースでは、大和川河川敷に掲げられましたこいのぼりを眺めながらのウォーキングとなりました。
11日、3月定例校園長会を開催し、小中学校教職員離任式・着任式について周知したほか、児童生徒の携行品について、特に低学年の児童及びその保護者に対して、学校に置いていくことを認めるものなどを周知することを指示いたしております。 12日、平成30年度王寺町寺子屋塾(雪丸サポートスクール)小学校の部の閉校式、13日には中学生の部の閉校式をそれぞれ開催いたしております。
同日、王寺町児童虐待等防止ネットワーク会議を開催いたしまして、平成29年度の町内における虐待等の通報件数について報告をさせていただきました。 通報件数は、新規7件、前年度からの継続11件の合計18件でございました。
本事業の役割は、保護者が労働等により昼間家庭にいない者につき、発達段階に応じた主体的な遊び及び生活が可能となるよう、当該児童の自主性、社会性及び創造性の向上、基本的な生活習慣の確立などを図り、児童の権利に関する条約の理念に基づき、これは国連で定められております児童の権利条約ですが、日本も批准をしておりますものであります。
それから、それで申しますと、最近行かれました伏虎義務教育学校も全児童生徒数は648人ということであります。王寺と比較にならない。しかも、校舎面積は、校舎の床面積ですね、これは1万3,800平米ということでありまして、ここは3小1中の統合ということであるようですけれども、ここもやはり小規模校の合併ということだというふうに思います。
全ての民生委員は児童福祉法に定められる児童委員も兼ねることとされております。なお、民生委員、児童委員の一部の方は、子どもや子育てに関する支援を専門に担当いたします主任児童委員に指名されております。 現在、王寺町で活動されております43名の民生委員、児童委員は、平成28年12月1日に一斉に改選され、任期は3年であります。現在、奈良県内で約3,000人の民生委員、児童委員が活動されております。
次に、王寺町の小中学校の現状について、これまでの児童生徒数の推移は、ピーク時に比べ、現在、小学校は約6割、中学校は約5割の児童生徒数となっており、今後の見通し、また、学校施設の約7割が建築後40年を経過しており、トイレの改修やエアコンの設置、ICT環境の構築など、時代に応じた施設となるよう整備が求められているとのことです。
その回答の主な内容でございますけれども、重複になるかもしれませんが、児童生徒にとっては、中学校への進学に不安を覚える児童が減少した、あるいは中1ギャップが緩和されたと。それから、小中共通で実施する各種の行事、例えば文化祭とか運動会とか、そういったものがふえたと。教職員の中であっても、小中学校の教職員間で協力して指導に当たるという意識が高まった。
26日から27日でございますが、民生児童委員協議会県外視察研修に参加をさせていただいております。民生児童委員の皆さんと東京都墨田区の防災教育センター本所防災館を視察し、見学をさせていただきました。
毎年11月に行われている児童虐待防止推進月間における取り組みの実施と予算の計上を求めます。王寺町では、小中学校において修学旅行を含め熱心に平和学習に取り組んでおられます。平和の取り組みの予算計上がされなくなって久しいですが、ぜひ平和の取り組みへの予算計上を求めるところです。 農林商工費の地域交流費、地域センターの使用料及び賃借料のリーベル管理費他の約3,440万円は見直すべきと考えます。
まず、1つ目ですが、児童虐待について。 児童虐待については、平成26年12月議会におきまして、児童虐待防止推進月間オレンジリボンキャンペーンについて質問させていただきました。その当時の王寺町内の実態と対処についてお答えいただきました。しかし、最近、テレビ等で児童虐待のニュースを聞かない日はない現状です。先ほど午前中に伊藤議員も言われましたように、広島のほうで悲しい事件がございました。
6月28日から29日の間でございますが、民生児童委員協議会県外視察研修が開催されまして、民生児童委員の皆さんと静岡県掛川市の障害者入所支援施設及び特別支援学校でもある、ねむの木学園を視察し、見学をさせていただきました。 同じく30日でございますが、王寺都市開発株式会社と地域振興株式会社の株主総会がそれぞれ開催されまして、事業報告及び決算報告などについて承認がなされております。
児童虐待防止推進月間、オレンジリボンキャンペーンについて。 厚生労働省では、毎年11月を児童虐待防止推進月間と位置づけ、集団的な広報・啓発を実施されています。 オレンジリボンには、児童虐待防止というメッセージが込められています。一人でも多くの方々に児童虐待防止に関心を持ってもらい、子どもたちの笑顔を守るために一人一人に何ができるのかを呼びかけていく活動が、オレンジリボンキャンペーンです。
6月29日から30日にかけまして、民生児童委員協議会県外視察研修が開催されまして、兵庫県淡路島の北淡震災記念公園、野島断層を視察しております。阪神・淡路大震災であらわれました野島断層を見学した後、語り部の方による講話を受講いたしまして、災害時における地域のコミュニケーションの大切さ、防災意識の重要さを改めて認識をいたしました。
平成25年度王寺町児童虐待等防止ネットワーク会議を開催いたしました。平成24年度の町内における虐待、非行等、これは疑いを含みますが、これの通報件数について報告をいたしました。通報件数は新規で12件ありましたが、転出で2件、虐待なしと判断したものが1件あり、残り9件につきましては、関係部署により継続して見守りを続けております。 8月1日でございます。
民生委員・児童委員の日活動強化週間の一環といたしまして、JR王寺駅を中心に駅前で啓発活動を実施いたしました。 16日でございます。水と緑の町づくり町民運動推進委員会総会が開催されまして、平成24年度事業報告及び決算報告、平成25年度の事業計画及び予算について承認がなされております。 21日でございます。