大和郡山市議会 2021-03-22 03月22日-05号
議案第5号 大和郡山市国民健康保険条例の一部改正について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、今回の改正により、傷病手当金の支給内容や支給対象者の範囲は変わらないのかに対し、国民健康保険加入の被用者で新型コロナウイルスの感染または感染の疑いのために就労できなくなった者を対象とした給付であり、改正の前後で内容や支給対象者に変更はありませんとの答弁がありました。
議案第5号 大和郡山市国民健康保険条例の一部改正について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、今回の改正により、傷病手当金の支給内容や支給対象者の範囲は変わらないのかに対し、国民健康保険加入の被用者で新型コロナウイルスの感染または感染の疑いのために就労できなくなった者を対象とした給付であり、改正の前後で内容や支給対象者に変更はありませんとの答弁がありました。
○議長(東川勇夫君) 富田福祉健康づくり部長。 (富田 豊君登壇) ◎福祉健康づくり部長(富田豊君) 19番乾議員の新型コロナワクチン接種についての御質問にお答えをいたします。
それから、介護サービス事業所への経営支援制度ということについてですが、これについては、現時点では設けられておりません。御相談があったときには国の持続化給付金や福祉基金貸付金の制度等を御案内していますけれども、今後も、できる限り細やかな対応に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 11番 徳野 衆君。
次に健康、生きがいづくりでございます。 「人生 100年時代」に向け、地域の豊かなつながりと生きがいを感じるまちづくりを進めてまいります。 高齢者のフレイル、いわゆる加齢による心身の衰えの予防対策として、保健事業と介護予防を一体的に実施して、健康寿命の延伸、医療費・介護費の削減を目指してまいります。
まず、議案第54号 大和郡山市国民健康保険税条例の一部改正について、理事者より説明を受け、審査に入りました。 その主な質疑については、課税限度額の見直しに伴い、対象世帯数はどうなるのかに対し、令和2年度の当初課税世帯では 139世帯が課税限度額に達していましたが、このうち 127世帯が引上げ後の課税限度額に達すると試算しておりますとの答弁がありました。
この計画が目に見えるものになってきたら、ほかの主要な駅前にも各地域にも自治会にも、強力なリーダーを育ててそのような考えを展開し、既存商店経営者も新規経営者も商品や市の特産物で潤う活動を展開できれば、さらに広域的な収入増になると思います。 次に、農業について市の発展と関連づけた農業振興について述べます。
1点目、国民健康保険についてお聞きをいたします。 令和2年5月8日、厚生労働省保険局長名で都道府県知事宛てに「都道府県国民健康保険運営方針の改定等について」の通達を出しています。これは、都道府県国民健康保険運営方針の改定または中間見直しに資するように都道府県国民健康保険運営方針策定要領を改定したとあります。
○議長(東川勇夫君) 富田福祉健康づくり部長。 (富田 豊君登壇) ◎福祉健康づくり部長(富田豊君) 11番徳野議員の御質問にお答えをいたします。
○議長(東川勇夫君) 富田福祉健康づくり部長。 (富田 豊君登壇) ◎福祉健康づくり部長(富田豊君) おはようございます。9番吉川議員の御質問にお答えをさせていただきます。
○議長(東川勇夫君) 富田福祉健康づくり部長。 (富田 豊君登壇) ◎福祉健康づくり部長(富田豊君) 緊急事態宣言期間中における妊産婦の方の不安を取り除く対応でございます。
なお、一体化に参加せず単独で経営を行っていく場合には、再度一般会計から水道事業へ繰入れする予定でございます。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 13番 丸谷利一君。 (丸谷利一君登壇) ◆13番(丸谷利一君) ただいま担当の上田部長のほうから答弁ございました。
次に、ジェネリック医薬品の利用促進の取組はに対し、ジェネリック医薬品の差額通知を継続して行っておりますが、平成30年度の国民健康保険県単位化に伴い、事務の効率化・共同化のため国保事務支援センターにおいて実施しております。
○議長(乾充徳君) 上田福祉健康づくり部長。 (上田 亮君登壇) ◎福祉健康づくり部長(上田亮君) 11番徳野議員の市民への支援についてのお尋ねでございます。
次に、「健康・福祉・生きがいづくり」でございます。 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に際しまして、今年3月26日に‘震災復興への願いから’福島県「Jヴィレッジ」を皮切りに、全国各地で聖火リレーが行われます。
下水道事業計画や経営戦略は10年ごとの単位で策定しており、中間の5年ごとに上下水道事業審議会において事業の検証や使用料改定の必要性を検討していただきたいと考えておりますとの答弁がありました。
○議長(乾充徳君) 上田福祉健康づくり部長。 (上田 亮君登壇) ◎福祉健康づくり部長(上田亮君) 11番徳野議員の介護関連についての御質問にお答えいたします。 市社会福祉協議会の紙おむつ支給事業の廃止の経過について回答いたします。
このような状況のもと、本年7月29日、市長から大和郡山市上下水道事業審議会に対し、経営に関すること、料金に関することについての諮問を行い、10月21日に審議会からの答申を受け、料金改定を行うものでございます。 今回の改定では、事業の進捗にあわせ、留保資金が確保できるよう基準外繰入金の削減程度を調整したところでございます。
市 長 上 田 清 君 副 市 長 吉 村 安 伸 君 教 育 長 谷 垣 康 君 総務部長 西 尾 卓 哉 君 市民生活部長 富 田 豊 君 福祉健康
続いて、商工費について、異業種交流事業補助金の内容はに対し、昭和工業団地協議会に対して交付したもので、企業合同面接会や経営者セミナー、近隣工業団地との連携活動、若手育成活動、企業合同スポーツ大会が行われたと聞いておりますとの答弁がありました。
また、農業の担い手につきましては、5年間の営農改善計画を提出されている認定農業者や新規の就農者などを合わせて82経営体となっております。個人で経営をされている方が大半でございますけれども、法人も7経営体含まれております。 次に、農業者からの声でございますけれども、若い世代の方からは、機械の購入費や出荷時の梱包費が高くて不安になるといった声など、その時々の経営面での話題がよく出ております。