生駒市議会 2011-06-10 平成23年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2011年06月10日
結論から申し上げますと、そういう部分については、信号機の点滅の間隔を調整することで、ゼロとは言わないかもしれませんけども、相当数は緩和できるだろうという結論に達している状況でございます。
結論から申し上げますと、そういう部分については、信号機の点滅の間隔を調整することで、ゼロとは言わないかもしれませんけども、相当数は緩和できるだろうという結論に達している状況でございます。
まず第1番目、国道168号線拡幅工事と、迂回路としての町道元町美しヶ丘畠田線の信号機及び速度規制標識の設置の件、現在、王寺小学校、ちょうど本町2丁目の南までは完成しておりますが、その延長線上の道路の拡幅工事がなされておりません。人はもちろんのこと自転車の通行も非常に危険な状態であります。
委員から、小学校整備補修工事及び中学校整備補修工事についてただされ、理事者から、平成23年度繰越事業であり、関屋小学校保健室の移転工事、志都美小学校ろ過機の設置設備工事、五位堂小学校放送設備補修工事等、補修工事が主なものである。中学校についても、施設の修繕であると答弁がありました。
幸い外側の建物が爆発しただけで格納容器は無事との発表ですが、その他の発電機も深刻な被害状況となっており、予断を許さない状況が今後も続くと想定されます。 さて、1月27日に産経新聞朝刊を読んでいたところ、上島議会事務局長の写真が地方面の半分以上を占めていました。何だろうとの思いで詳しく文面を読んだのですが、香芝市の歴史を編さんされ、1冊の本にされたとのことでした。
米とか水とか発電機、粉ミルク、毛布、ブルーシート、飲料水等々でございます。 それから、お金の点でございますけれども、義援金を出したいということで市民からも問い合わせが来ておりまして、今、福祉健康部を中心に市と社協と両方で義援金の受付を開始すると。市が受け付けたものは日本赤十字社を通じて、社会福祉協議会が受け付けたものは共同募金会を通じて現地に届けるということで段取りをしております。
問題は安全安心のまちということで、今度は大福へ行くのに、今、信号ありませんけど、あの東池尻の信号は非常に危ないです。実に怖いです。で、大体信号機をつけるのは県の公安委員会ですけども、たくさん待ってはります。だけどそれと同時に、信号機をつける必要があると考えるんですけども、交通安全施設費で。それは具体的には、その道路の完成も含めてどう考えておられますか。
これにつきましては、1番として、その他公共工事負担を定めるということで、道路南郷8号線拡幅事業費の一部負担として約3,600万円、また通学路整備、学童横断用信号機設置全額負担、その他必要な経費ということでございます。そして、2番として地域貢献を確認するということで、防災協定並びに7番までございます。
効率化を図るため、利用者が自分で自動貸出返却機で本や雑誌などを自由に貸し出しや返却ができるICタグの導入や、透視防犯システムのためのバーコード磁気の添付、幼児や小学校に入学した新1年生全員に絵本をプレゼントするセカンドブック事業、また図書館から離れた地域への移動図書館での市内巡回、若い世代に興味を持ってもらうためにみずからが読んで感動した本をイラストや文章を使って表現したポップ作品を募集し、それらを
この間に、炭化物についても造粒、いわゆる粒にしていく、扱いやすい方法はないものかということで、栗本の要請もありまして造粒機を取り入れて、炭化物の利用のできる幅を広げる取り組みをしているというのがございます。 それと、もう1点は、やはり何と申しましても、こういうRDF処理方式につきましては前処理が大切でございまして、異物が混入しますと機械を傷めます。
例えば、駅西線と南北線と言いますか、その2つは奈良坂南田原線と枚方大和郡山線に接道された場合、そこで信号がまたできますよね。できる可能性が高いと思うんですね。じゃ、そうなった場合、信号と信号の距離というのがすごく短いと思われるんですよね。そういったことが起こると、また渋滞が起こってくる。
まず初めに、中国への訪問の件についての御質問でございますが、今回の友好交流訪問団の日程は28日までとなっておりましたが、航空機の遅延等も考慮し、私は1日繰り上げ、余裕を持って27日に帰国をさせていただいたところでございます。
また奈良県警においてこの右折レーンの渋滞状況を察知する感知器の増設を願い、右折レーンの渋滞状況にあわせ信号機の交通体系を統一的に管理していただき、時間調整を願っているところでございます。また、奈良県で渋滞箇所の公表をすることが渋滞対策の一環とされ、奈良県みんなでつくる渋滞解消プランがことし2月に策定され、公表されております。そのプランで、渋滞箇所が中和幹線を含め橿原市内で7カ所公表されております。
ここはJRの踏切、県道、市道が複雑に交差し、信号機もない危険な箇所です。ところが、今回の出店でカーブで見通しが悪い場所に新たに2つ目の出入り口を設けたことで、出会い頭の事故の危険がますます強まることが懸念されます。大安寺西地区自治連合会から出された請願は、公開質問の形で8点述べられていますが、条例遵守、危険除去という当然の要望であり、議会としても全会一致を見たわけであります。
また委員より、中和幹線開通に伴い、土庫墓地へ通じる道路への信号機設置についてただされたのに対し、担当者は、当初、道幅が狭かったため、設置の許可がおりなかった。7月末に6メートルへの拡幅工事を終了し、8月末に高田警察署と県警本部に早期に信号機の設置を求める要望書を提出していると答弁されました。 次に、第9款、消防費における消防費の中の災害対策費についてであります。
3つ目の香芝警察署前東側の交差点に信号機を設置することについてです。 演壇でも申しましたように、きのう5階のベランダからずっと見てたら、165号線で車10台通るとしたら、県道下田良福寺線は3台、4台ぐらいなんです。
次に、本当に安全面ということから、今までもう何年も自治会、PTA関係から国道、県道等に信号機の設置、要望しておられると思います。それで、もう何年待ってもつかないと、これはもう警察のほうの話になるとは思うんですが、ただなぜつかないのかという回答ですよね、これが一向にないと。
出産前に仕事をしていた女性の約7割が、出産を機に退職している。中でも、仕事をやめた人の24%は、仕事を続けたかったが仕事と育児の両立の難しさでやめたとしており、出産した女性の4人に1人が仕事と子育ての二者択一を迫られ、続けたかった仕事を断念している、これ内閣府の文書でございます。ですから、国はいろいろな女性の社会進出ということを後押しする。
国道168号線の狐井の交差点から五位堂駅につながる東西に走る道路や国道168号線と並行に南北に走る道路は、信号待ちや踏切待ち、渋滞を避けるための抜け道となっています。対向もできない幅員も多々見受けられます。 そこで、お聞きします。 このような現状について、本市としてどのようにお考えかお聞きいたします。 続きまして、大きな2番の大型スポーツ公園についてであります。
これを機に、憲法禁止説から合憲説と、各党が連立、単独と法案提出、廃案を繰り返し、反対、賛成の両議論がぶつかり合っております。私は反対であります。絶対反対であります。 憲法15条は、公務員の選定・罷免は国民固有の権利であると規定しております。最高裁判決は、1995年の韓国人が地方選挙を求めた訴訟の判決で、国民主権の原理に立ち、この権利は日本国籍を持つ日本国民にあると明示をしております。
例えば大谷奥鳥井線と笠ハリサキ線の交差点のところは東から西に行くとき1つ手前の信号待ちしていると青が同時に変わるので心理的に変わらないうちに行こうとスピードを上げていくことになるので、信号機の変わりを早くするとか遅くするとかしてみる必要があると現場を走ってみて感じるわけであります。ほかにもあるとは思っておりますが、そうした点を解決すれば少なくなると思っています。