王寺町議会 2021-03-09 03月09日-02号
解体工事の対象となる施設は、浄水場奥から入り口に向かって第1配水池、ろ過池及び管理棟、沈殿池、資材倉庫、エアレーション池、洗浄配水池、第2配水池、次亜塩素注入機室、貯水池の9施設があり、貯水池を残し、これまでに8施設の解体を完了しております。現在は貯水池の解体に着手をし、順調に作業を進捗しており、進捗率は約90%で、3月末の完了を見込んでおります。
解体工事の対象となる施設は、浄水場奥から入り口に向かって第1配水池、ろ過池及び管理棟、沈殿池、資材倉庫、エアレーション池、洗浄配水池、第2配水池、次亜塩素注入機室、貯水池の9施設があり、貯水池を残し、これまでに8施設の解体を完了しております。現在は貯水池の解体に着手をし、順調に作業を進捗しており、進捗率は約90%で、3月末の完了を見込んでおります。
この依頼を受けての本町の具体的な対応としては、第1段階の緊急対策は、県警察が注視した通学路上で、子どもが対象となる事故が発生した信号交差点など、県内22か所に対して、緊急合同点検の実施及び対策を講じることでありましたが、本町においては、該当箇所はございませんでした。
本町と一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会及びソラカケ株式会社におきまして、災害時等における無人航空機による協力に関する協定を締結させていただきました。この調印式を行ったところであります。災害時等に、王寺町からの要請に応じまして、無人航空機による、ドローンによる災害対策活動を行っていただくこととなっております。 12日でございます。町内3幼稚園の入園式が行われております。
それから、ご質問の3つ目ですが、非常用の電源、自家発電機は準備されているのかという質問でございます。 文化福祉センターには、実はディーゼルエンジンの非常用自家発電機はあるわけでありますけれども、これは主に停電時に消防用のポンプを動かすものでございまして、センター内にそういう意味で電力を供給できるというものではございません。
この3カ所の交差点に信号機の設置や交差点の開口部につきまして、県警の交通規制課、あるいは西和警察署との協議といったもの、これは一義的には高田土木事務所が行っていることでございますけれども、これらの交差点につきましては、まず168号と町道とを結ぶ交差点として必要不可欠な位置づけにあるというふうに考えております。
後ほど少し申し上げますが、これにぜひ参加していただきまして、今まで、オリンピックの歴史として初めて、いわゆる小型家電リサイクル対象商品、携帯電話、スマホ、パソコン、タブレット端末、デジタルカメラ、デジタルオーディオプレーヤー、電子辞書、ゲーム機、電源アダプタ、電気カミソリ等々、100品目ございますが、こういったものによりまして、東京大会で必要なメダル、これ、実際5,000個必要だそうです。
あと、明神山以外につきましても、にぎわいまたは観光拠点といたしまして王寺駅周辺及び達磨寺におけますWi-Fi整備を検討していたところでございまして、その際、昨年12月になりますが、民間事業者、自動販売機を設置している事業者でございますが、町内に自動販売機の設置とあわせて別途Wi-Fi環境を整備させてもらうというご提案がございました。
選挙権が18歳以上に引き下げられることを機に、政治やまちづくりへの関心を早くから高めていく取り組みとして新年度も引き続き実施をしたいと思っております。
これについては、電気は、今は避難所11カ所と決めておりますけれども、これに最低限の自家発の設備としてポータブルの発電機、それ各1台ずつですけれども、これは装備済みでございます。
さらに地域交流センターにも、こちらのほうは王寺町駅前の大型商業施設という利便性を生かしまして、平成16年4月に自動交付機を設置いたしました。こういったきめ細かい住民サービスには従前から取り組んできたということでございます。
畠田4丁目交差点から香芝市行政界の区間約700メートルにおきましては、信号機のある交差点を単位として南北に3分割、東西に2分割の6工区として、用地測量を畠田4丁目から南へ順次計画され、平成26年度は、クリーニングの白洋舎から畠田交差点(JR畠田駅西)までの用地測量に入り、確定したところから用地交渉を行ってまいりました。
次に、5工区ですねんけども、かつらぎ、阪奈自治会に入る交差点あります、信号機あります。それから香芝の行政界、それまでの東側を5工区とさせていただいております。それの対岸、西側を6工区と、順番に申しますと、東、西、東、西、東、西という形で工区割りを県のほうでされております。 それと、現在の工事の進捗状況でございますが、カーサ王寺が最近やっと潰れました。
交差点への信号機設置については、今後も引き続き奈良県警察交通規制課、西和警察と協議を行うとのことでございます。 なお、畠田4丁目交差点までの工事完了は平成27年度末との説明を受けております。 畠田4丁目交差点以南については、現在、予備設計に着手しており、地元自治会への説明会を10月28日から31日の間に行われるよう調整中とのことでございます。
実は、信号機の設置につきましては、これにつきましても西和署に必要性を訴えるということで強く要望活動を続けているところでございます。まだ実は結果については伺っておりません。
先ほど町長のほうからお話ございました切れ目のない15カ月予算という中で、平成25年度の予算はまだ案の段階ですが、こういった防災・安全対策交付金というのが1兆6千億円、そして文部科学省が通学路の安全推進事業として1億5千万円、そしてあと警察庁も、なかなか信号をどうたらこうたらという話があるんですが、交通安全対策推進事業として180億円、先ほど教育次長が述べられましたように、さまざまな道路が拡幅できなくても
信号が赤のときは別に構わないんです。赤のときは、発進したときはそんなにスピードが出てない。そこに子どもが出ていっても注意をしてドライバーは見られる。ところが、信号が青のとき下りで来る車、何キロあるかわかりますか。あなた方はかったことあるのか、実際。70キロぐらい出ていますよ。70キロぐらい。うそじゃない、副町長、一遍行かれたらわかりますよ。
国道168号線の拡幅工事に伴う信号機及び横断歩道等の安全対策、今こそ強く働きかけ、信号機と適切な横断歩道を考えていただきたい。 2番目、町道小黒送迎線の信号、ちょうどアイワガスの前なんですけれども、そこの設置と速度規制標識の進捗状況について。 3番目、香芝王寺線橋梁部本線と側道の合流部の安全対策。
まずは、小黒送迎線と国道168号線の横断歩道と国道168号線拡幅工事についての信号機について。 私、昨年の6月の議会におきましても、国道25号から畠田香芝方面の迂回路として小黒送迎線の交通量が非常に多くなり、特に小黒送迎線はカーブが多く、速度標識の標示もなく、民家や公共施設、中学校があり、横断するにも大変危ない状況となっており、その危険性を指摘し、速度規制、信号機の設置を強く申し上げました。
王寺町といたしましては、現在ある交差点については、中央分離帯をあけて信号処理するよう、所管土木事務所に常々要望しており、信号機設置については公安委員会の所管であり、所管土木事務所、所轄警察署並びに公安委員会と協議を行っておりますが、今後も地域の安全性と利便性を考え粘り強く要望するとのことです。 また、交差点改良につきましては、国道の拡幅工事でありますので、県で施行するよう要望するとのことです。
まず1番目、王寺香芝線の信号機について。 これは前回、小黒送迎線、美しヶ丘のヤオヒコさんから畠田におりる道、そこにおけるアイワガスの前の信号機も申し上げましたが、今回、王寺香芝線ということは、王寺中学から美しヶ丘のヤオヒコに上がるところの信号機の新設です。