王寺町議会 2021-03-08 03月08日-01号
また、昨年8月に予定していたNHKラジオの夏休み巡回ラジオ体操・みんなの体操会は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりましたが、王寺町の重点観光スポットである達磨寺や明神山、菩提キャンプ場の3か所で撮影した地域の皆さんによるラジオ体操の映像をインターネット上で公開し、王寺町の魅力とともに発信をいたしました。
また、昨年8月に予定していたNHKラジオの夏休み巡回ラジオ体操・みんなの体操会は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりましたが、王寺町の重点観光スポットである達磨寺や明神山、菩提キャンプ場の3か所で撮影した地域の皆さんによるラジオ体操の映像をインターネット上で公開し、王寺町の魅力とともに発信をいたしました。
また、歳出では、介護予防・生活支援として、自立支援を目的としたパワーリハビリと体操及び訪問による個別指導を併用したちゃれんじデラックス教室や、自立支援や健康寿命の延伸を目指しながら仲間づくりの場としてのいつでもスマイルinてんとう虫、やわらぎ踏みササイズ等の介護予防の取組がなされています。
そこで、王寺町におけるSDGsに関する取組といたしまして、第2期王寺町総合戦略に掲げる主な取組で整理させていただきますと、例えば保健分野の、全ての人に健康と福祉をという項目では、ウオーキング実践教室の開催や、町内各所への健康遊具の整備等、歩く健康づくりを基本に、まちに出かけ、歩きたくなるような環境の整備を始めまして、やわらぎ体操の普及啓発などの健康づくり事業、高齢者運転免許自主返納制度の啓発を初めとした
地域支援事業では、自立支援を目的にしたパワーリハビリと体操及び訪問による個別指導を併用したプログラムを基に、ちゃれんじデラックス教室が実施されている。このほかにも、認知症施策の推進として、困難ケースに対して、医療や介護の支援につなげるため、認知症初期集中支援チームが活動されている。
また、幼稚園では、帰宅時の音楽として歌詞入りの町歌を流しているほか、体操の時間に町歌に合わせたオリジナルの健康体操であるやわらぎ体操を取り入れていることから、園児にとってふだんから耳にしている音楽となっております。
また、「やわらぎ体操」をやっていただきまして、桟敷デッキの完成を皆さんでお祝いしていただいたところでございます。 26日でございます。平成31年度第1回奈良県・市町村長サミットが桜井市立図書館で開催されております。テーマは「地方政治~首長、議会による二元代表制の望ましいあり方」をテーマに、大阪大学大学院の教授、北村亘氏の講演、あるいはパネルディスカッションが行われました。
2点目といたしまして、平成30年度から自治体の自立支援・重度化防止、この内容は専門職による介護サービスから住民、ボランティアによる支援や体操教室などに移行させる卒業推進を図るというものでありますけれども、この取り組みを国が採点、評価し、成績によって自治体に保険者機能強化推進交付金を配分する事業が始まり、今年度において240万円が計上されています。
平成28年度には、葛下川の下段遊歩道などにもスイセンを植え、張井地区公園や畠田公園に健康遊具を設置し、ウオーキングをしながら気軽に柔軟体操をしていただけるように整備し、さらに平成30年度には大和川遊歩道のゴムチップ舗装を多聞橋から出合橋までの434メートルまで延伸し、役場前の葛下川から大和川沿いを通り、昭和橋から三郷側へ渡り、多聞橋から王寺側へ戻れば1周約6キロの周遊コースが完成いたしました。
また、町歌に合わせて無理のない全身運動ができる「やわらぎ体操」の体験講座を実施しました。受講された人には、「やわらぎ体操普及推進員」として認定させていただきました。既に100名を超える方々が推進員となっていただいております。「いきいき健康サロン(出前健康チェック)」やイベント等を通じて、「やわらぎ体操」が親しみのある体操として広く住民の皆さんに浸透するように努めてまいりたいと考えております。
私からは、「健康寿命奈良県一を目指して」と題しまして、歩く健康づくりや、やわらぎ体操の普及などへの取り組みを紹介させていただきました。 26日から27日にかけまして、王寺町老人クラブ連合会のふれあい旅行に参加させていただきました。会員の皆さん110名の方が元気に参加されたところでございます。 28日でございますが、奈良県町村会厚生労働部会が開催されております。
地域支援事業では、自立支援を目的に、パワーリハビリと体操及び訪問による個別指導を併用したプログラムをもとに、ちゃれんじデラックス教室が実施されている。また、認知症施策の推進として、困難ケースに対して医療や介護の支援につなげるため、認知症初期集中支援チームの活動等、適切な予算が執行されていることから、原案に賛成する」と、それぞれ討論がありました。
時期につきましては、具体的に申し上げますと、ラジオ体操前の7月、それと雑草の種が落ちる前の10月に、シルバー人材センターへ委託し、草刈りを実施しているところでございます。 なお、議員お尋ねのように、全公園の草刈りを年3回以上に変更するとなりますと、約1,000万円以上の草刈りの費用が発生することになります。
5点目に健康づくり推進員の養成を掲げておりますが、住民の主体的な健康づくりのために先進地調査を参考に王寺らしい健康づくり推進員を養成していきたいと考えておるところでございますが、今年度はこの健康づくり推進員とは少し異なるわけでございますが、誰もが親しみやすく簡単に取り組める王寺町町歌に合わせた健康体操、いわゆるやわらぎ体操の普及に向けまして、王寺町体育協会などの協力を得まして、やわらぎ体操普及推進員
65歳からの体操教室やつぼ押し講座、こういったメニューでもって介護予防教室を実施していただいております。 25日でございます。平成29年8月1日から平成30年1月31日にかけて募集を行いました明神山フォトコンテストの前期分の表彰式を地域交流センターでさせていただきました。
利用内容につきましては、バレーボールやバドミントン、卓球などの球技を初め、体操やボール遊びなど子どもたちが遊びを通してスポーツを楽しむような種目から、健康体操やダンス、フォークダンスなどシニア世代の方が健康づくりを目的に活動される種目までさまざまあり、スポーツを核として幅広い世代の方々が利用していただいているところであります。
昨年9月の敬老会でお披露目させていただきましたが、王寺町の町歌に合わせて無理のない全身運動ができる健康体操、いわゆるやわらぎ体操ができました。自治会等に出向いて行う、いきいき健康サロンや認知症・介護予防出前講座を初め、各種イベント等でより一層普及に努め、親しみのある健康体操として、やわらぎ体操を広めていきたいと考えております。
そこで、今30年4月に町内初の特別養護老人ホームが完成する予定でありますけれども、この特養内の地域交流スペースなどを活用させていただいて、特養の理学療法士などの人的資源を活用といいますか、連携させていただいて、転倒や、あるいは介護予防のための体操教室を恒常的に開いていただきたいなと、こういうふうに予定をいたしております。
今年は、新たに町内の企業や団体の皆さんによる職域別対抗リレーを実施したほか、皆さんが町歌に親しみながら元気に活動していただくことを目的に創作いたしましたやわらぎ体操のお披露目でありますとか、また、雪丸のドローンがグラウンドの上を飛び回るなど、多くの町民の皆さんに競技とあわせて楽しんでいただいたと思っております。
町が行っております子ども落語教室を卒業した2名の中学生による子ども落語や太平サブロー氏の漫談など演芸をお楽しみいただき、また健康体操として考案した町歌に合わせた「やわらぎ体操」のお披露目も行わせていただきました。 21日でございます。秋の交通安全県民運動の一環といたしまして、JR王寺・畠田駅前において、交通安全の広報、啓発活動を行い、交通事故の防止を呼びかけさせていただきました。