香芝市議会 2020-12-15 12月15日-02号
また、通いの場の一つであります、住民が主体となって健康増進、介護予防に取り組む場でございますいきいき百歳体操の地域での立ち上げを支援し、進めてございます。しかしながら、今年度は新型コロナウイルスの影響を受けまして活動自粛となった時期もございましたが、新しい生活スタイルに合わせました実施方法により、活動に向けての適切な支援を行っております。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、中山議員。
また、通いの場の一つであります、住民が主体となって健康増進、介護予防に取り組む場でございますいきいき百歳体操の地域での立ち上げを支援し、進めてございます。しかしながら、今年度は新型コロナウイルスの影響を受けまして活動自粛となった時期もございましたが、新しい生活スタイルに合わせました実施方法により、活動に向けての適切な支援を行っております。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、中山議員。
今後は、各校の取り組みを共有いたしまして、最も暑い時期にはランドセルにかえて例えばリュックサックなどを利用できるように、また体操服やTシャツなどでの登下校も行えるようにということで検討を行ってまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(芦高清友) はい、中山議員。
市としては、特にいきいき百歳体操事業っていうのを推奨しておりまして、今のところ自治会で約16カ所だったと思うんですけれども、増えてきつつあります。そのほかには、各種健康教室の事業とかを実施させていただいているところです。
保健事業ということで介護予防の一体化なんですが、先日敬老会でいきいき百歳体操を続けられた方が表彰されたんですが、まず香芝のいきいき百歳体操、高齢者の介護予防につながるものなんですけども、どれぐらい広がっているのかまず伺いたいと思います。 ○副議長(上田井良二) 黒越福祉健康部長、答弁。
また、いきいき100歳体操や大道芸と笑いを交えた認知症予防の講演も実施し、触れ合いと学びの機会となり、子供から高齢者まで楽しくイベントに参加していただきました。 次に、令和3年から令和5年の第8期介護保険事業計画の策定に向け65歳以上の方を対象に介護保険意識調査を実施いたしました。
具体的に申し上げますと、各自治会等でやっていただいておりますいきいき百歳体操の普及でありますとか、要支援状態になっても早期に支援につなげるための短期集中型の支援、生活支援体制の整備などに取り組んでいくことができればというふうに考えているところであります。 以上です。 ○議長(中川廣美君) 河杉議員。 ◆15番(河杉博之君) ありがとうございます。
運動部では4つの中学校から剣道、弓道、相撲、ソフトテニス、硬式テニス、水泳、陸上、卓球、体操、新体操、この10種目で総勢40名が県大会に進んでございます。また、そのうち弓道、相撲、硬式テニス、陸上、体操の5種目13名が全国大会に出場し、香芝中学校弓道部が団体3位に入賞いたしました。
各中学校におきまして、弓道、または相撲、体操、テニス、さまざまな分野において全国大会に出場していただき、香芝市の誇りとして活躍をいただいたわけでございます。今まさにアジア大会でも日本勢が大活躍したわけでございますけれども、2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて、香芝市からもたくさんのアスリートが活躍いただきたいなとこういった思いでございます。
筋力向上と人と人とのつながりを通じて、住民運営の通いの場が充実し継続的に拡大できるよういきいき百歳体操の普及、推進を目指し、4月18日に健康づくり、介護予防のためのボランティア研修を開催いたしました。自治会を初め、民生委員、老人クラブ、各種ボランティア活動をされている方、地域での活動に興味のある方など、42名の参加をいただき、いきいき百歳体操の普及へつなげることができました。
実際にこれも報道であったんですが、新聞かテレビかちょっと忘れましたけども、実際に東京の世田谷区でなぜ半ズボンなんだと、体操服も半ズボン、半袖ということで、ジャージの着用はオーケーということで、世田谷区でも親御さんのほうから学校のほうに何か申し出があったようでございます。
介護におきましては、地域包括支援システムの構築、こういった基本的な方針のもと総合的な事業方針を立てておるわけでございますが、いきいき百歳体操に代表されます個別事業を展開し、地域の介護ニーズに応えていきたいと考えております。 結果といたしまして、最終的には皆様方にいつまでもお元気に香芝市内で過ごしていただくことを目指し、担当課で鋭意努力しておるところでございます。 以上でございます。
次に、通所サービスでございますが、通常のデイサービスのほか、短期集中予防サービスとして生活機能を改善するための運動機能向上プログラムといたしまして、げんき発見教室やはつらつ体操教室を実施していくところでございます。 以上でございます。 ○副議長(福岡憲宏君) はい、中山武彦君。
また、元気高齢者への取り組みとして、「住みなれた場所で元気で暮らし続けるために今自分にできること」と題しましていきいき百歳体操を実施している4地区と関心のある地区を対象に交流会を11月20日に実施し、一般介護予防の普及に努めたところであります。
代表的な事業としましたら、いろんな世代の方が一緒にしていただけるいきいき百歳体操ですとか、こういったものをいかに皆さん方に取り入れていただけるかっていうことで知恵を絞っておるわけでございます。そういった意味からも、地域の連携、多世代の交流っていうのは大きな課題だと、そのように捉えておる次第でございます。 以上でございます。 ○副議長(福岡憲宏君) 河杉博之君。
主な事業につきましては、転倒、骨折予防それから筋力アップそれから水中運動、認知症予防それから栄養改善事業、市民による自主的な健康体操、訪問型及び通所型による運動機能向上のためのサービスが主なものでございます。これらを提供することで、所定の効果を上げようというものでございます。 以上でございます。 ○副議長(福岡憲宏君) 中山武彦君。
次に、健康的な生活習慣の推進事業として、壮年期死亡の減少、健康でより豊かな長寿社会の実現を目指して、積極的にがん検診の受診勧奨、再勧奨を推進することとともに、より身近な地域の集会所等を利用し、がん検診、健康用機器を利用した測定及び健康体操、健康相談などを開催し、市民の健康への意識高揚を図ってまいります。
◎健康局長(松崎三十鈴君) 高齢者の方の生きがいづくりの一つといたしまして取り組んでおりますのが、いきいき百歳体操という運動を展開しております。これは、まだ2地区、2つの自治会の方しか対象にはしておりませんけども、今年度はさらに2自治会を声をかけまして参加していただく予定なんですけども。
通所型サービスCというものにつきましては、短期集中サービスで生活機能、運動機能向上のためにリハビリ専門職が3ないし6カ月の短期集中で支援するもので、これにつきましては現在委託事業としてげんき発見教室、はつらつ体操教室を行っているところです。 以上です。 ○副議長(中村良路君) はい、中井政友君。
その他のウォーキングといたしまして、健康支援プログラムを修了した者が、これもまたストレッチ体操等々の自主活動としてウオーキングを実施されているという報告を受けているところでございます。 以上でございます。 ○議長(北川重信君) 下村君。 ◆4番(下村佳史君) ありがとうございます。
また、壮年期死亡の減少と健康でより豊かな長寿社会の実現を目指して、身近な地域の公民館を利用した健康体操やがん検診などを実施しておりますが、今後も健康づくりへの継続支援と地域における支援の拡大を図り、コミュニティを通じて、自分の健康は自分で守るへの意識の向上が図れるよう、健康づくりに向けた取り組みの創意工夫を行い、健康寿命の延伸につながるよう支援してまいります。