〔九番 寺井正則君 登壇〕 ◆九番(寺井正則君) 議長のお許しをいただきましたので、これより会派クリエーティブ天理を代表して質問を行います。理事者並びに関係部局におかれましては、答弁のほどよろしくお願いいたします。 初めに雇用対策について、次に環境対策について、そしてITを活用した事業展開について質問させていただきます。
質問時間につきましては、各党会派ともそれぞれ1時間30分に制限いたします。 最初に、新風リベラルの発言を許します。13番島田保継君。 〔13番(島田保継君)登壇〕 4 ◯13番(島田保継君) 皆さんおはようございます。
質問時間につきましては、新風リベラル及び新政友クラブは2時間30分、その他の党会派はそれぞれ1時間30分に制限いたします。 最初に、20番中谷修一君の発言を許します。20番中谷修一君。
そして、若手議員やうちの会派であります新生クラブからも唱えておりました開かれた議会、開かれた行政を目指すべくモニター整備やパソコン設置についてもすぐれた行政努力が伺え、評価をさせていただきたいと思います。しかし、もっと突っ込んだ見方をするなら、入札等にしても同様の手だてを、そして休日、半日議会開いたっていいじゃないですか。
この件につきましては、私の会派の吉原議員が6月議会で質問いたしました。昨日岡議員さんも言ってますが、ここに議事録がございます、どういう答えをされたかということがここにちゃんと載っておりますので。深くは申しませんので、一度読み直してください。この看護学校は現在も使われておりまして、3月31日まで学校として使われるそうですが、この春からは八木駅北区画整理事業地内に移転されるように聞いております。
〔一番 中田景士君 登壇〕 ◆一番(中田景士君) 本日はニューホープを代表し、会派の代表質問を行います。 まずもって南市長、当選おめでとうございます。天理市民が新市長に市政を託し、地方分権、環境、教育、福祉等、現在の多様化、複雑化している世相、重要課題が山積する中、その期待は実に大きいものがあると思います。
質問時間につきましては、新風リベラル及び新政友クラブは2時間30分、その他の党会派はそれぞれ1時間30分に制限いたします。 最初に、1番植田龍一君の発言を許します。1番植田龍一君。
国のレベルでも、参議院の本会議で、ことし、少子化対策に最も有効といいますか、必要な施策だということで、全会一致で全会派で採択をされているということもありますし、奈良県でも、今、この助成制度を求める運動が大きく広がっております。
基本的には、総務文教委員会から2名、民生水道委員会から3名、建設経済委員会から3名ということでございますけれども、各会派の構成も考慮に入れていただいて選任をお願いしたいということでございます。
私たち民主市民連合は、会派結成以来、一貫して、この政治倫理の確立に向け、質問なり取り組みを行ってまいりました。例えば、透明性の高いシステムであります行政型オンブズマンの導入、さらには政治倫理の条例の制定が必要ではないか、そのことも含めまして、先般六月議会では、議員の審議会の参加について好ましくないのではないかという主張も行いました。
質問時間につきましては、新風リベラル及び新政友クラブは2時間30分、その他の党会派はそれぞれ1時間30分に制限いたします。 最初に、9番奥本英子君の発言を許します。9番奥本英子君。
実は、スケボーをしている青年から私どもの会派にもこの間申し入れがありまして、皆さん、それぞれの会派、議員さんのところにも行かれたと思うんですけども、スケボーをするところがないねんという話で、奈良市でもそういうスケボーの場所をつくってほしいねんということで回られたようでございますが、そういうこともございます。 で、これ余談なんですけども、私の家の近くに駐車場があります。
私たち民主市民連合は、別途、議会各会派に対し、みずからのあり方を議会として検討するよう申し入れをしたいと考えていますが、これらの報告書を受けて、今後どのように対処されるのか、市長の見解を伺いたいと思います。 次に、市内の樹木の保存について伺いたいと思います。市内にある樹木の実態調査をこれまで実施をしてきていただきました。昨年度で、その調査も終了したと聞いています。
先ほど、業者へのペナルティーの強化等もお話がありましたけれども、それも当然していただかなければなりませんけれども、もう一つこういう取り組みがあるということについてご紹介をして、それについてのお考えをお尋ねしたいんですけども、私ども香芝市民フォーラムで昨年会派視察に行きました。北海道の小樽市というところであります。
細かい話ですが、先ほど来、控室も会派を中心にいただきましたが、本当に細かい話で恐縮ですが、そこへ登庁させていただいた場合は押すスイッチがございますが、これも教えてもらうまでは、ばかみたいな話ですが知らなかったので、名前は書いてあるけれども云々と。
質問時間につきましては、新風リベラル及び新政友クラブは2時間30分、その他の党会派はそれぞれ1時間30分に制限いたします。 最初に、2番朝井啓祐君の発言を許します。2番朝井啓祐君。
昨年五月の地方自治法の一部改正によりまして、条例の定めるところにより、議会の議員の調査研究に資するための必要な経費の一部として、議会における会派または議員に対し、政務調査費を交付することができることとされたため、本条例を制定しようとするものであります。
この政務調査費の支出は、これはあくまでも会派ではなく議員個人が受けるということでございますので、当然、議員個人が最終的には責任を持って証拠書類等を保管をし、必要があれば、情報公開等の請求により、必要があれば収支報告書を開示をして責任を明確にされるという規定になってございますので、今、芦高議員が懸念されているようなことは基本的には責任が免れるということにはならないと思いますので、その点はご理解をいただけれたらと
昨年十二月に、奈良市議会において全会派一致で採択されました自然エネルギー発電促進法の早期制定を求める意見書の前段では、「人類と地球環境の持続的発展を目指して、平成九年十二月に京都で開催された国連気候変動枠組み条約締約国会議で交わされた京都議定書において、我が国は、国際的公約として、二酸化炭素等の温室効果ガスの削減目標を決定したところである。