生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会 議会運営委員会 本文 開催日:2022年12月21日
3 ◯梶井憲子委員 先ほどの本会議において、令和3年議員提出議案第3号の議決結果として議員定数22人が決定されましたので、私たち会派緑生が提出しておりました、令和3年議員提出議案第4号に対する修正の動議の内容では、1人の議員が予算委員会を除く常任委員会には所属しないことになり、これまでの予算委員会以外の常任委員会には必ずいずれかに所属するとの取扱いにそごが生じることになりますので
3 ◯梶井憲子委員 先ほどの本会議において、令和3年議員提出議案第3号の議決結果として議員定数22人が決定されましたので、私たち会派緑生が提出しておりました、令和3年議員提出議案第4号に対する修正の動議の内容では、1人の議員が予算委員会を除く常任委員会には所属しないことになり、これまでの予算委員会以外の常任委員会には必ずいずれかに所属するとの取扱いにそごが生じることになりますので
議員定数を3減の21人とする理由は、議員定数に関する特別委員会でも述べましたように、無作為抽出アンケートの結果から約64%の市民の方が議員定数を減らした方がよいと回答したことを民意として受け止めたこと、さらに議会運営に改善するべき点はあるものの、試行的な3分科会での審査や特別委員会における調査を踏まえた上で、当初からの会派の考えである3減は妥当であるとの結論に至ったものです。
自由討議の進め方については、委員会審査における自由討議実施フローに基づき、まず議題とする論点に対し、全委員の意見をいただきたいと思いますが、会派で意見集約を行われている場合は会派の意見を1名が代表して発言いただければ結構です。 次に、全委員の意見を聞いた後、それぞれの意見に対して質問又は意見がある場合、さらに発言を求めます。
に変えていって、それこそ先ほどの白本委員の話じゃないけども、人に会わなければ、心の病、解決する方もいらっしゃるみたいな話があるのかちょっと分かりませんけど、いずれしても、民間の会社がもうそれこそ変わらざるを得ない状況で変わっていっているというところも踏まえて、生駒市としてもそちらの方のことも踏まえた上での全体人件費を一定ちょっとベースとして考えていただきたいなと思うんですけども、うちの党としても、会派
分科会外委員は、分科会委員による質疑等の終結後、質疑等のため発言をすることができますが、分科会委員が会派におられる場合は会派内で意見を交換し、分科会外委員の質疑等は分科会委員に意見集約するように努めるとともに、無会派の分科会外委員は質疑等が分科会委員又は他の分科会外委員と重複しないよう再度お願いいたします。また、理事者側の答弁につきましても、簡潔かつ明快にされますようお願いいたします。
分科会外委員は、分科会委員による質疑等の終結後、質疑等を行うことができますが、会派に所属されている分科会外委員は、分科会委員が会派におられる場合、審査までに会派内で意見交換をし、分科会委員への意見集約に努めるものといたします。
本件の本会議での取扱いについては、先例により、賛同される会派の代表者の署名をもって議員提出議案として提案願い、明日の本会議で即決することでよろしいでしょうか。
だから、各会派とかから選出されたメンバーで構成するワーキンググループで話合いして、このワーキンググループからの報告を踏まえて議運で協議する方法がいいと思います。 53 ◯福中眞美委員長 ありがとうございます。ただ今の発言について、ご意見等ございませんか。
63 ◯加藤裕美委員 やっぱり事務局さんのお仕事の負担もとてもあるかと思いますので、その点は希望者か会派の代表でやってもいいんじゃないかなという考えに変わりました。
(「はい」との声あり) 8 ◯福中眞美委員長 次に、議会運営委員会委員の選任については、申合せに基づき、3人以上の所属議員を有する会派からドント式により選出することでよろしいですか。
本会議で辞職が許可された場合、会派大樹の構成人員の変更に伴い、委員2名が欠員となりますが、当委員会委員の選任については、申合せに基づき、3人以上の所属議員を有する会派からドント式により選出することに決定しており、現在の会派構成では新たな委員の選任ができないこと、また、申合せに基づく現委員の任期満了が間近であることから、今任期中は委員の補充選任は行わないことでよろしいでしょうか。
質疑につきましては、分科会委員に同じ会派の委員がある場合は会派内で意見集約を行い、極力分科会員が発言されるよう努めるとともに、無会派の分科会外委員は、質疑が分科会委員と重複しないように留意することを過日の議会運営委員会で決定され、全員協議会において周知されておりますのでよろしくお願いいたします。
まず、1月31日の委員会では、今期定例会で審議いたします新年度予算議案等の審査方法について、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、本年3月定例会において一般質問に先立って委員会審査を行う日程を検討してはどうかとの意見があったことから、各会派内で意見集約を行った上で改めて協議を行うことを決定するとともに、新年度の定例会の会期日程案を決定しました。
本件は、議員定数等に関する特別委員会から申入れがありました委員会運営に係る事項3件について、各会派に持ち帰り、意見集約を行っていただいた上で改めて協議することとしていたものです。 3件について、各会派のご意見を伺います。凜翔絆。
本件は、前回の当委員会で、成田委員から新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、一般質問に先んじて、予算委員会を行う必要がある事態となれば、一般質問より先に予算委員会を開くといった柔軟な日程の見直しが必要ではないかとのご意見があったことから、各委員が会派に持ち帰り、意見の集約等を行っていただいた上で、改めて協議することになっていたものです。 それでは、各会派内で集約された意見を伺います。
73 ◯梶井憲子委員 緑生で、会派としてまとめた意見です。 総合計画は3年前に策定されたものですので、この3年の間に新たに上がってきた課題や更新された事項があれば、その部分をお聞かせいただきたい。以上です。
分科会の質疑等では、分科会委員に同じ会派の委員がいる場合は事前に会派内で意見交換を行い、極力、分科会委員が発言されるように意見集約を行うとともに、無会派議員は分科会委員の質疑等と重複しないように留意するものといたします。表決は5日目の委員会で行い、理事者以下、全部長出席の下、議案ごとに分割して行います。
最後に、議会基本条例の検証では、各会派等内で昨年1月から12月までにおける運営状況の検証を行い、検証を行うべき条項がある場合は、条項とその理由を明記して1月21日金曜日までに提出し、当委員会で検証を行うことに決定した事項についてはその改善策等の協議を行うこととしました。 以上、議会運営委員会の委員長報告といたします。 続きまして、議員定数に関する特別委員会の審査報告を行います。
本件は、議会基本条例第23条に規定する見直し手続きにおいて、定期的な議会の運営状況の検証を実施することが確認されていることから、各会派等内で、昨年1月から12月における運営状況を検証し、検証を行うべき条項がある場合には、条項とその理由を明記して令和4年1月21日金曜日までにデータによって事務局に提出していただきますようお願いいたします。
平成30年9月議会においては定数削減に反対票を投じられたと記憶しておりますので、是非とも資料、文献等がございましたら会派を通じて提出いただきますよう、よろしくお願いをいたします。 説明は以上です。