香芝市議会 2005-12-07 12月07日－01号
こうした中に、現在来年度の予算編成に取り組んでおるわけでございますけれども、一般財源の根幹でございます市税収入の伸び悩みに加えまして、三位一体改革等に伴う大幅な地方交付税の減額、国庫補助負担金の削減が続く中、かってない本当に厳しい状況になっております。
こうした中に、現在来年度の予算編成に取り組んでおるわけでございますけれども、一般財源の根幹でございます市税収入の伸び悩みに加えまして、三位一体改革等に伴う大幅な地方交付税の減額、国庫補助負担金の削減が続く中、かってない本当に厳しい状況になっております。
そして、審議未了となった請願が現時点において再提出されていないことに対する意味の重さについても十分理解いたしているところでございます。
〔市長 南 佳策君 登壇〕 ◎市長（南佳策君） ただいま会派の代表質問として、佐々岡議員さんの方から御質問いただきました。真摯に私の思いを述べさせていただきたいと思います。 このたびの市長選挙で多数の市民の皆さん方から御信任をいただき、引き続き二期目の市政運営を担当させていただくことになりました。
続きまして、来年度の予算の編成について数点お尋ねします。 まず、決算見込みや来年度の均衡予算の編成の見通しと、三位一体の改革の影響への対処についてお伺いいたします。
なお、既に各党・会派内で周知願っておりますが、当委員会の委員は各党・会派から選出されておりますことから、質疑等に当たっては、委員に極力集約されるよう、再度お願い申し上げておきます。
次に、じんあい焼却場費の中の資源再利用促進補助金がなくなると聞いている。市がやるべき仕事の応援をいただいている婦人会、子ども会などに対する段ボールなどの回収助成金だと思うが、再検討をお願いしたいとの要望がありましたので、申し添えておきます。 次に、第６款、農林水産業費における農業費の中の農業委員会費についてであります。
そして、今回、同じ会派からまた問題が起こってまいりました。全員協議会などでも、この問題に対する、私たちは謝罪を聞いておりません。市長からは、職員の今回の問題に対する謝罪というのはあらゆる委員会で聞かせていただきましたけれども、会派から、正式な場で謝罪の言葉がなかったということは非常に残念であります。
むしろ前大川市政と変わらない予算編成になっているように感じます。財政難の折、一生懸命取り組んだ職員の努力が予算編成に反映されているなと敬意を払いますが、全体的に鍵田市政はこういう方向でやりますということが伝わってこないのであります。 そこで、再度今回の予算の真意はどこにあるのか、お尋ねします。 まず最初に、市長の政治姿勢であります。
この結果、６種類の単価を全体面積で再計算すると、13.3ヘクタールの総買収見込み額は約11億円となり、買収予定の平均単価は約8,000円となるとのことです。
会派としてはごみの有料化に賛成しているわけではないんです。有料化、当然検討委員会ですから、有料化が前提になっているということは事実でしょう。しかしこのネーミングが市民の皆様の大きな誤解を招く部分があります。
18年度予算編成時に向けて、精いっぱいの努力を、今以上に踏み込んだ中で、歳入歳出の均衡を目指して頑張っていかなければならないと考えている。指定管理者制度の導入など、あらゆる歳出の削減について、考えられることすべてに挑戦していきたいと答弁されました。
質問時間につきましては、各党会派とも、それぞれ１時間30分に制限いたします。 最初に、新風リベラルの発言を許します。20番中谷修一さん。
あわせて、地方分権の時代においては、都市の新たな魅力づくりも一つのキーワードであり、少子高齢化や人口の減少への対応とともに、交流人口や移動人口の増加を目指すことも含めて、地域経済、教育、福祉あるいは市民の安全安心等々、さまざまな角度や切り口から都市の新たな魅力、大和郡山市としての総合的な、そして幅広い魅力の再発見、新たな魅力の創出が急務でございます。
そうした中で、現下の危機的な財政状況を踏まえると、今後二十一世紀にわたり、持続可能な行財政部門の再構築が重要な課題となってきております。
また、プログラムにも現在の小学校区の自治連合会を基礎に再編成し云々とありますが、市長が言う地域自治の拠点は、連合自治会を核として考えるという理解でよいのか、お聞きいたします。
私たち会派は、本年度環境に関する勉強会や太陽光発電の工場見学等を行い、公共施設に太陽光発電の導入を強く要望し、今後の天理市が環境に積極的に取り組んでいくことが重要であるとの再認識をしております。まず、市長に廃止をされた経緯、経過を御存じなのか、そしてどのようにお考えなのかをお示しください。 次に防災課の創設についてであります。
まず第１点目は、新年度の予算編成についてであります。政府与党案として、先ほど、三位一体改革の全体像が11月26日に発表されました。
ただいまの委員長の報告に対し、公明党大和高田市議団を代表いたしまして、会派の態度を表明したいと思います。 委員長の報告にもありましたとおり、平成15年度大和高田市一般会計並びに特別会計決算につきまして、私ども公明党といたしましては、認定すべきであるという賛成の立場より討論をさせていただきます。
私ども政翔会は、保守本流の議員だけで構成いたしておりますので、今後の活動につきましても、全員のコンセンサスを原則として民主的な会派運営のもと、市政の発展と議会の活性化に正面から取り組む所存であります。
質問時間につきましては、新風リベラル及び新政友クラブは２時間30分、その他の党会派はそれぞれ１時間30分に制限いたします。 最初に、19番朝井啓祐さんの発言を許します。19番朝井啓祐さん。