奈良市議会 2014-09-11 09月11日-02号
2点目に、公共施設等総合管理計画は基本計画であるため、個別施設の再配置計画は次の段階になると伺っております。総合管理計画で施設全体の縮減目標は設定できても、個々の施設の再配置計画となると、そう簡単にはまいりません。
2点目に、公共施設等総合管理計画は基本計画であるため、個別施設の再配置計画は次の段階になると伺っております。総合管理計画で施設全体の縮減目標は設定できても、個々の施設の再配置計画となると、そう簡単にはまいりません。
なお、日程8、決算特別委員会の委員の選任でございますが、前回、議員活動状況や会派を勘案され議長が人選を行い、委員会条例第6条により議長の指名により選任されました。今回についても、同様の形で選任したいと思います。 なお、委員数は前回は7人でございましたが、今回は8人に決しております。
その再配置計画を立てていきたいということでございますので、その中で計画的に事業を推進していくということでございます。ただ、今宇佐美議員お述べの公営住宅の広報、いろんなことがあると思いますけれども、我々としましても今本当にこの公営住宅の数、700数戸あって、改良住宅を足しますとね。
質問といたしましては、奈良市立幼稚園がこども園に再編成されるに従い、民間事業者のノウハウというのを活用する可能性について、アイデア等、お考えをお聞かせいただきたいと存じます。 以上、2問目でございます。 ○副議長(高杉美根子君) 子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(寺田耕一君) 2問目は、自席よりお答えさせていただきます。
本市が保有するデータにつきましては、統計情報など、かなりの分量をエクセルファイルを用いて提供いたしておりますが、地図をベースとする情報の多くは画像情報を変換したPDFファイルであることがほとんどであり、再利用の観点からは改良、改善の余地があるものと思っております。
6月13日付で、市民クラブより、会派所属議員の脱会届が提出されました。泉尾安廣議員が市民クラブを脱会され、無会派となりました。よって、会派構成は、市政会が8名、公明党が3名、市民クラブ、日本共産党、みらいが各2名、無会派が1名となりました。 以上、報告いたします。
現状と課題につきまして、行政需要の動向を注視しながら組織の見直しや再任用制度の活用、民間委託の推進を実施したことによりまして、前期計画の指数に掲げました職員数の目指す数値を達成させていただきました。
について 議案第27号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第28号 平成26年度奈良市一般会計予算 議案第29号 平成26年度奈良市住宅新築資金等貸付金特別会計予算 議案第30号 平成26年度奈良市国民健康保険特別会計予算 議案第31号 平成26年度奈良市土地区画整理事業特別会計予算 議案第32号 平成26年度奈良市市街地再開発事業特別会計予算
毎年毎年の当初予算の編成におきましては、この地方財政計画の内容を反映して予算の方は編成するわけでございますけれども、当然のことながら、中期財政計画というのは5年先まで視野に入れておりますので、地方財政計画、これに対応する5年間先までの地方財政計画というものは存在していないわけでございます。
一部の会派からは「高く評価する」などのコメントも出されましたけれども、予算を成立させんがために、市民、議会を欺く禁じ手であり、我が党は厳しく指摘しました。結局、一番大きなJR奈良駅西口の土地は売却できず、減額修正が提案されています。
各委員からさまざまな意見が出され、まとまらないため、持ち帰って会派内でしっかり話し合っていただき、次回以降の委員会で議論することとしました。 続いて、第6項目、行政委員について、各委員の意見を聞きました。
最後「献立編成会議」という形で進められる。そして実際に食材を購入されて調理される。それで子どもたちのところに届くという流れだと思います。
同じく委員より、退職者の補充についてただされたのに対し、担当者は、「定年退職者21名と勧奨退職者10名程度を考慮し、新規採用とあわせて再任用制度も活用していきたい」と答弁されました。 行政を滞りなく執行するためにも、職員数の維持に努められるよう要望しておきます。
体制といたしましては、県から2名、本市から2名、香芝市から2名の合計6名で、香芝市役所に拠点を置いて、それぞれ1名ずつ計3名から成る特別滞納整理強化チームを2チーム編成し、本市と香芝市の徴収困難案件の整理に当たる予定をしております。
こういう中で、今後、消費税率引き上げに伴う経済対策として補正予算の編成が予定されている中で、工期を年度末に設定する工事について、消費税負担に不安の声が上がっているとも伺っています。
〔二番 東田匡弘議員 登壇〕 ◆二番(東田匡弘議員) それでは、議長の許可をいただきましたので、ただいまから会派新風会を代表いたしまして、本市のまちづくりと美観対策について、一問一答方式で質問させていただきます。理事者はじめ関係各位の御答弁よろしくお願いします。
議長のお許しを得ましたので、会派みらいを代表しまして、奥本英子が一般質問させていただきます。 公共施設の白書の作成と更新計画の策定についてです。 前回、9月の一般質問で、私は、人口の減少、特に生産年齢人口の減少を抑制するために、市長はどんなことを心がけておられるか、積極的なシティセールスをされてはということをお尋ね、また要望しました。
24年度奈良市下水道事業費特別会計歳入歳出決算の認定について 報告第54号 平成24年度奈良市住宅新築資金等貸付金特別会計歳入歳出決算の認定について 報告第55号 平成24年度奈良市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 報告第56号 平成24年度奈良市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について 報告第57号 平成24年度奈良市市街地再開発事業特別会計歳入歳出決算
次に、再任用です。 委員から、再任試験は恣意的な判断にならないように外部評価も必要だと思うが、その点どのように考えているのかただされ、理事者から、再任用試験は外部委員にも入っていただくような改善を検討したいとの答弁がありました。 次に、臨時職員についてです。