香芝市議会 2020-03-16 03月16日-02号
「あなたのいらないが誰かの愛用品に」という副題のもと、家庭で不要となった再利用可能なものを必要とする方に無料で配布するというリユースイベントで、ごみの減量化の新たな取り組みとして今回は食器編として開催させていただいたものでございます。
「あなたのいらないが誰かの愛用品に」という副題のもと、家庭で不要となった再利用可能なものを必要とする方に無料で配布するというリユースイベントで、ごみの減量化の新たな取り組みとして今回は食器編として開催させていただいたものでございます。
そこで、平成30年度の予算編成につきましては、多様化する市民ニーズを適切に把握しつつ、市民サービスの向上を第一優先に掲げた予算編成としております。
なお、日程7の決算特別委員会の委員の選任でございますが、前回は議員の活動状況や会派を勘案され、議長が人選を行い、委員会条例第6条により議長の指名により選任されます。今回も同様の形で選任したいと思いますが、委員については、7人とすることに決定しています。 また、日程15の意見書第3号、日程16の意見書第4号は、総務企画委員会に付託することに決定しております。
現在、役所のほうでは、平成27年度の予算を今編成中でございます。今後につきましてもポイントは2つ、健全化を進めるというポイントとあわせ持って市における最重点課題を優先順位をつけながら執行していく、こういったところで平成27年度の予算編成をさせていただきたいと思っております。
なお、日程8、決算特別委員会の委員の選任でございますが、前回、議員活動状況や会派を勘案され議長が人選を行い、委員会条例第6条により議長の指名により選任されました。今回についても、同様の形で選任したいと思います。 なお、委員数は前回は7人でございましたが、今回は8人に決しております。
次に、再任用です。 委員から、再任試験は恣意的な判断にならないように外部評価も必要だと思うが、その点どのように考えているのかただされ、理事者から、再任用試験は外部委員にも入っていただくような改善を検討したいとの答弁がありました。 次に、臨時職員についてです。
さて、政府は、東日本大震災からの復興、農林漁業の再生、エネルギー環境政策の再設計など5つの重点分野を中心に、日本再生に全力で取り組むこととした平成24年度予算案を国会に提出いたしました。
この対策を検討する必要があると思うんですが、私の身の回りにも再雇用の契約はしないとかという声も聞いております。定年後3年働いたので、もういいかなあという声も聞いているんですけど。
そうしたことから、今回の決算特別委員会の委員選任については、議会だよりの8月号に掲載しました議員活動状況や会派等を勘案し議長が人選を行い、委員会条例第6条により、議長の指名により選任することに決しました。 また、日程18、意見書第6号は、民生文教委員会へ付託することに決しております。 また、日程19、意見書第7号は、建設水道委員会へ付託することに決しております。
次に、2の(3)番、一般質問の一問一答方式の再点検についてでございますが、一問一答方式は深い議論を行うことや質問したいことを明確にしていくために取り入れた経緯がありますが、再度再点検を行いました。
今の新しい手続による陳情の効果ということでございますけれども、国の予算編成時期でございますのでまだ効果についての結果は出ておりませんけれども、直接お話をし、本市の実情を訴えることができたことに対しましては大きな効果があったものと考えとるわけでございます。
そのような中、現在、平成23年度予算の編成作業に着手しておりますけれども、引き続きさまざまな行政課題の解決と財政バランスをどうとっていくかという大きな課題となる中で、今後も国の動向を注視しながら、市民生活の安心・安全のため、全力を注いでまいりたいと考えておりますので、皆様方のさらなるご支援とご協力をよろしくお願いを申し上げます。
受託企業は業務を別会社に丸投げ、再委託し、アルバイトを低賃金で雇い、ずさんな施設管理をしていました。裁判では、発注者である行政の管理責任が厳しく問われました。静岡市では、昨年4月、バスケットボールのゴールポストの整備不良で青年が死亡しています。指定管理者の県体育協会は、施設管理を別会社に委託しました。整備点検には、さらに別の業者が請け負っていました。
また、事業仕分けの実施後は次年度以降の予算編成に反映するのが近年の傾向です。財政が軒並み厳しい各自治体で、限られた予算を市民サービスに適正に配分するためのアイデアとしても活用されています。
この素案に基づきまして、今後各会派にお持ち帰りをいただき、できましたらこの6月の定例議会が終わるまでに各会派で十分ご検討、ご意見をまとめていただきたいと思います。 基本的な内容といたしましては、質問時間は40分、また回数は無制限、2回以降の質問を対面方式で行うという素案が出ております。
こうした状況を踏まえまして、現在平成20年度の予算編成に取り組んでいるところでございますが、財政基盤の強化に向けまして平成17年度よりスタートさせました行政改革は、ある一定の成果を見込まれましてございますけれども、税源移譲によりましてそれに増す市税の増収よりも、むしろ地方交付税の減少が予想されまして、歳出面におきましては扶助費、また公債費等義務的経費の増大が見込まれるなど、一段と厳しい財政運営は避けられない
なお、所属委員会の所管事項に係る再質問につきましては、差し控えていただきますよう、議事進行にご協力をお願いいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程2 一般質問 ○議長(角田博文君) それでは、ただいまより順位に従いまして、一般質問をお受けします。 まず初めに、2番川田裕君の一般質問をお受けします。 はい、川田裕君。
こうした中に、現在来年度の予算編成に取り組んでおるわけでございますけれども、一般財源の根幹でございます市税収入の伸び悩みに加えまして、三位一体改革等に伴う大幅な地方交付税の減額、国庫補助負担金の削減が続く中、かってない本当に厳しい状況になっております。