天理市議会 2020-12-01 12月15日-03号
〔三番 西崎圭介議員 登壇〕 ◆三番(西崎圭介議員) 議長の許しをいただきましたので、会派令和の会を代表しまして、一問一答方式にて代表質問の場に立たせていただきます。
〔三番 西崎圭介議員 登壇〕 ◆三番(西崎圭介議員) 議長の許しをいただきましたので、会派令和の会を代表しまして、一問一答方式にて代表質問の場に立たせていただきます。
この基本計画の中で地方創生に関する施策は創生重点施策と位置付け、該当する取り組みについては戦略マークを付して、総合戦略の方でこれらの取り組みを再定義し、地方創生に向けた政策パッケージとして戦略的に取り組むというふうにしております。
〔七番 飯田和男議員 登壇〕 ◆七番(飯田和男議員) 議長のお許しをいただきましたので、質問通告書に従いまして、これより会派清風会の代表質問をいたします。 まずは、市長再選おめでとうごいます。
会派の方で視察し、現地の方でちょうど研究授業がございましたので、その日に合わせて視察行なわせていただきました。高知県の土佐山学舎がございます。土佐山学舎だけでなく、いま地方では、少人数特例校の方を少人数対応策として、諸対策として進められているところなんですが、この土佐山学舎では、いわゆる小中一貫を進めておられました。
私たち会派は、国際基準に合った施設、人を呼び込める市の施設が必要と思っております。先だって、会派の視察で静岡県袋井市のエコパスタジアムを視察してきました。約五万人を収容できる多目的競技場で、サッカーなどの大きな大会も開催できる、また、合宿にも利用されております。まち及び周辺の活性化につながっております。
「統一的な基準による財務書類等を原則として平成二十七年度から平成二十九年度までの三年間で全ての地方公共団体において作成し、予算編成等に積極的に活用されるよう特段の御配慮をお願いします。特に、公共施設等の老朽化対策にも活用可能である固定資産台帳が未整備である地方公共団体においては、早期に同台帳を整備することが望まれます」というものです。
〔十番 榎堀秀樹議員 登壇〕 ◆十番(榎堀秀樹議員) それでは、議長のお許しをいただきまして、ただいまから会派創造未来を代表して、理事者並びに関係各位に質問をさせていただきたいというふうに思います。 市長が就任されて二年半あまりという中で、このまちの状況は、以前にも増してどんどん良い方向に変わってきたのではないかなというように感じております。
〔二番 東田匡弘議員 登壇〕 ◆二番(東田匡弘議員) それでは、議長の許可をいただきましたので、ただいまから会派新風会を代表いたしまして、本市のまちづくりと美観対策について、一問一答方式で質問させていただきます。理事者はじめ関係各位の御答弁よろしくお願いします。
委員中より、本市への再就職希望者については、職種替えを行ってでも再雇用すべきとの意見が出されました。 委員会といたしましては、採決の結果、賛成多数により、本案を原案どおり可決すべきものと決しました。
本市の場合も、仮に指定管理者がその大部分を再雇用してくれるとしても、いったん解雇されるわけですから、そこで退職金も払わなければならないし、退職金も、定年まで、六十歳まで勤めたときの退職金と比較して多いのか少ないのかということもありますし、しかも、新しい指定管理者の病院に行けない方々も恐らく出てくるのではないかというふうに思うんです。
早急に防災対策の見直しや再構築が必要とされますが、ハード対策は、ここまでやったら絶対大丈夫とは誰も言えるものではないと思います。まことに大事なことは、住民の防災意識レベルの向上を図ることだと考えております。実際、私も含め、奈良盆地に住んでいる多くの住民の防災意識はかなり低いと感じております。本市においてもそういったことを考慮した総合的な防災対策の再構築を図っていただくように要望しておきます。
昨今、国においても公務員の天下り問題が取り上げられており、公務員の再任用について、国民の厳しい目が注がれております。 本市において、危機管理監は、市長が新たに設置された職責であり、明確な説明がなされるべきであると思います。
会派の質問を終わります。 ○議長(北田利光議長) 市長。 ◎市長(南佳策) 三回目の御質問でちょっとメモをとっておりましたら、まず、絵にかいたもちではない。そういうことで仕事をやってもらいたいと、こういう御質問だったように思います。そしてまた、住民の声、議会は一体何をしているかということもよく聞かれる。
このような状況を踏まえて、本年三月、第二十一回天理の環境と命を守る会理事会におきまして、訴訟等に備えた原告団の編成を行うことを正式に決定いただきました。これを受けて、この構成団体から、一ないし二名の方の原告の候補者としての推挙をいただいたところでございます。
〔市長 南 佳策 登壇〕 ◎市長(南佳策) 廣井議員の再質問にお答えいたします。 第三処分場の買収費用負担につきましては、「広域一般廃棄物の処理事務委託に関する規約」に基づいて、今後も内容を再検討していきたいと考えております。
〔十四番 平井 守議員 登壇〕 ◆十四番(平井守議員) それでは、ただいまから会派「新風会」を代表して質問させていただきます。 今日本では、経済面では、急激な原油高とアメリカのサブプライム問題等にかかわって、急激な株安・円高となり、また食料品などの値上がりが続いています。
〔九番 寺井正則議員 登壇〕 ◆九番(寺井正則議員) 議長のお許しをいただきましたので、質問通告書に従いまして、これより会派「クリエーティブ天理」を代表して代表質問を行います。理事者並びに関係部局におかれましては、答弁のほどよろしくお願いいたします。
〔市長 南 佳策君 登壇〕 ◎市長(南佳策君) ただいま会派の代表質問として、佐々岡議員さんの方から御質問いただきました。真摯に私の思いを述べさせていただきたいと思います。 このたびの市長選挙で多数の市民の皆さん方から御信任をいただき、引き続き二期目の市政運営を担当させていただくことになりました。
会派としてはごみの有料化に賛成しているわけではないんです。有料化、当然検討委員会ですから、有料化が前提になっているということは事実でしょう。しかしこのネーミングが市民の皆様の大きな誤解を招く部分があります。
私たち会派は、本年度環境に関する勉強会や太陽光発電の工場見学等を行い、公共施設に太陽光発電の導入を強く要望し、今後の天理市が環境に積極的に取り組んでいくことが重要であるとの再認識をしております。まず、市長に廃止をされた経緯、経過を御存じなのか、そしてどのようにお考えなのかをお示しください。 次に防災課の創設についてであります。