生駒市議会 2021-03-24 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年03月24日
しかし、平成30年度から始まった学校教育の在り方、就学前教育、保育の在り方は3年たった今もまだ方向性が定まっていないため、個別施設計画においても、施設をどうするのかの方針を定められずにおります。
しかし、平成30年度から始まった学校教育の在り方、就学前教育、保育の在り方は3年たった今もまだ方向性が定まっていないため、個別施設計画においても、施設をどうするのかの方針を定められずにおります。
まず、1つ目ですけれども、ページ数で言いますと128から131ページのところの事務局費の中で、学童保育運営費というので、次年度から学童保育の所管が教育委員会のほうへ移るようなんですけども、次年度における入所状態はどうなっているのか、待機児童は今現在どのようになっているのか、まずお尋ねいたします。
それとまた、現在行っております月1回の日曜日の休日開庁に加えまして、土曜日の休日開庁を行い、月2回の休日開庁を実施させていただきたいと思っております。 さらに、マイナンバーカード申請時に写真の無料撮影というサービスもさせていただいて、市民の利便性の向上とマイナンバー取得の推進に努めてまいりたい、そのように思っております。
同じく63ページ中段から64ページ中段にかけまして、目2、予防費につきましては、各種予防接種事業、がん検診、自殺予防対策や禁煙支援等の健康増進事業及び休日夜間応急診療等、並びに食育や健康ウォーキングなどの健康づくりの推進、新型コロナウイルス感染症関連事業として、地域外来検査センター業務及び新型コロナワクチン接種事業に要する経費を計上しております。
:00開会) 日程番号 付 議 事 件 1 議案第 1号 広陵町自治基本条例の制定について 2 議案第 2号 広陵町総合計画審議会設置条例の制定について 3 議案第 3号 広陵町教育振興基本計画等策定委員会設置条例の制定について 4 議案第 4号 広陵町たまらん煙(受動喫煙)から健康を守る思いやり条例の制定につ いて 5 議案第 5号 広陵町立幼稚園預かり保育条例
その有力な候補として最終調整を進めておりますのが、市休日夜間応急診療所、市立図書館と桜井木材協同組合の施設である「あるぼーる」イベントホールの3会場であります。 しかしながら、集団接種の会場へは移動手段が必要な場合が多く、自家用車等のほか、バスやタクシー等の公共交通を利用していただかなければならないことも認識をいたしております。
コロナ禍のこともありますが、町立幼稚園をはじめ、黎明保育園、片岡保育園の保護者の方は詳しくは御存じでないようです。 こうした方々へ王寺義務教育学校(南)の通学路の周知について、先月2月23日に文化福祉センターにおいて、就学前の児童の保護者も参加できる大規模改造工事と、通学路案の説明会が行われました。
今、私が聞いているように、市民生活部長は頑張って交付率を上げようと、それで職員の皆さん、担当課の方も休日も仕事をしようと思ってはるのに、ちょっと職員の意識というか、やっぱり、それをもっと市長、尻をたたいたと言うたら語弊があるか分かりませんけど、市長、定例会の例えば冒頭の挨拶の中で、桜井市は例えば市税の徴収率が県下でナンバーワンですと自慢というか、これは自慢したらいいと思うんですよ。
○議長(坂野佳宏君) 次に、日程12番、議案第5号、広陵町立幼稚園預かり保育条例の一部を改正することについてを議題とします。 本案について、説明願います。 北橋福祉部長! ○福祉部長(北橋美智代君) 議案第5号、広陵町立幼稚園預かり保育条例の一部を改正することについて説明申し上げます。
保育所のほうで保育士で支援を行うよりも専門的知識のある者が支援を行うほうがよい場合もございますので、支援加配としまして看護師の配置を行う場合もございます。 看護師の配置により保護者が安心して預けられ、また保育士が支援の方法等を相談できるようになってよかったというお話も聞いているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、芦高議員。
そして、若者ビジョンでは、少子化対策の一つとなる若い世代の子育て支援の充実も必要と考え、多胎妊婦健診の助成拡充やこども園化を推進することで待機児童の解消につなげ、幼児教育と保育の両立による子供たちの豊かな情操教育となる幼児教育の充実、また保育教育士の確保のための処遇改善と保育士の負担軽減などを求めてまいりました。
また、それに加えまして、平成27年の11月からなんですけども、マイナンバーカードの申請に来られたときに写真撮影を市のタブレットでさせていただいて、その手間をちょっと省かせていただいているというのもございますし、今年度はコロナウイルス感染症の関係でできなかったんですけれども、平成30年度、それと令和元年度、年1回ずつだったんですけれども、休日に北コミュニティセンター、南コミュニティセンター、それと高山
子育て支援の充実については、子育て世代の保護者が地域で孤立することなく、子どもたちが安心して成長できる地域づくりを進めるとともに、幼稚園、保育所、こども園など、就学前教育、保育ニーズに対応した環境整備に取り組みます。母子保健については、助産師による授乳指導や育児相談などの産後ケア事業を推進し、出産後も安心して子育てできるよう、産後の心身のケアや育児サポートなど、きめ細かい支援を行います。
また、マイナンバーカード交付推進のための所要額や、マイナンバーカードを利用して、休日や市役所閉庁後の時間外でも、全国のコンビニエンスストアで住民票や印鑑登録証明書を取得できる交付システムの運用に係る所要額を計上しております。 選挙費におきましては、衆議院議員総選挙に係る執行経費について計上しております。
本市における新型コロナウイルス感染症対応事業の4つの柱のうち、医療提供体制の整備と感染拡大の防止に係るものといたしましては、休日夜間応急診療所でのウェブ問診システム及び自動精算機導入のための費用として189万8000円、学校における感染症対策を徹底するための衛生用品等の購入費用として7600万円、子育て支援拠点及びバンビーホーム等における衛生用品等の購入費として3850万円、公立及び民間の保育園、こども
主な相談内容は、妊娠期から出産後の相談や、保育所の入所関係、児童手当等の手当関係、健康診査、予防接種等々、多岐にわたっております。
次に、児童福祉費における保育所費についてであります。 委員より、保育補助員と保育サポーターの人数及び職務内容についてただされたのに対し、担当者は、「補助員、サポーターともに各保育所に1名ずつ配置する予定であり、会計年度任用職員はそれぞれ8名となる。
その中の障がい児保育事業についてお聞きします。 小中学校になると障がいのある生徒は支援学級クラスになり、一人一人に合わせた療育をしております。少しでも早くから療育をすることで自立できる率が高いことは、皆さんご存じだと思います。 そこで質問ですが、今考えておられる障がい児保育とはどのような保育のことを考えておられるのか、お聞かせください。
幼稚園の3歳児保育につきましては、令和2年度より、市内全ての幼稚園・こども園において実施しております。小学校教育への円滑な接続に寄与する就学前教育のさらなる充実につなげてまいります。 預かり保育につきましては、これまで、預かり時間の延長や利用回数の制限撤廃による制度の充実を進めてまいりました。引き続き令和3年度も、子育て世代のニーズに応えることができるよう努めてまいります。