香芝市議会 2021-03-08 03月08日-02号
保育所のほうで保育士で支援を行うよりも専門的知識のある者が支援を行うほうがよい場合もございますので、支援加配としまして看護師の配置を行う場合もございます。 看護師の配置により保護者が安心して預けられ、また保育士が支援の方法等を相談できるようになってよかったというお話も聞いているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、芦高議員。
保育所のほうで保育士で支援を行うよりも専門的知識のある者が支援を行うほうがよい場合もございますので、支援加配としまして看護師の配置を行う場合もございます。 看護師の配置により保護者が安心して預けられ、また保育士が支援の方法等を相談できるようになってよかったというお話も聞いているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、芦高議員。
このように、一部の外部委託に対しても強い不安感を有していることもありますので、部活動の休日の地域移行、また合同選択部活動の導入については、さらに慎重に進めていく必要があるのではないかというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(芦高清友) 小西議員。
次に、議第72号休日診療に関する事務の委託についてでございます。 本案は、令和3年4月1日より休日診療所事業に関する事務を大和高田市に委託するため、地方自治法第252条の14第1項の規定による協議を行うことにつき、同条第3項において準用する同法第252条の2の2第3項の規定により議会の議決を求めるものでございます。 次に、議第73号香芝市道路線の認定についてでございます。
◎教育部次長(澤和七) 基本的には、公立、私立を問わず1小学校区に1つのこども園という考えのもと、余裕教室のある公立幼稚園と定員を超えて申し込みのある保育所を1つの施設と捉えたこども園や幼稚園からのこども園化など施設を効率的に使うこと、また民間の活力も導入しながら保育事業に対する十分な受け皿の確保を行うものでございます。 ○副議長(芦高清友) 筒井議員。
あと、奈良県の広報紙におきましても掲載もございましたし、あと駅や各施設へのポスター掲示のほか、市内の小・中学校、幼稚園、保育所等にポスターとかリーフレットを配布されておりまして、また、市内の自転車等駐車場におきましてもポスターを掲示して周知しておるところでございます。 ○議長(福岡憲宏) 上田井議員。 ◆6番(上田井良二) ありがとうございます。
次に、就学前教育・保育の充実につきましては、公立幼稚園、保育所の再編等に関する基本方針に基づき、地域や保護者の皆様方の理解を得ながら、新たな小規模保育事業者の公募、公立幼稚園こども園化の準備を含め、第1期事業計画を推進してまいります。子育てする若い世代にこのまちで子育てしてよかった、このまちに住み続けたいと感じていただけるよう、就学前教育・保育の充実に努めてまいります。
今後につきましても定期的に写真撮影キャンペーンや休日窓口を開設し、マイナンバーカードの普及に努めてまいります。 次に、交通安全対策といたしましては、9月23日に市内の自動車学校におきましてドライビングスクールを開催いたしました。高齢者やペーパードライバーを対象に26名の方にご参加いただき、基本的な模擬実技を通して自動車運転に関する交通安全意識の向上と安全な運転方法の実践を図りました。
導入いたしました業務につきましては、22業務ございまして、具体的には住民基本台帳、外国人登録、印鑑登録、選挙、学齢簿、個人住民税、法人住民税、固定資産税、軽自動車税、宛名納付管理、収納管理、滞納管理、保育所保育料、幼稚園保育料、国民年金、国民健康保険、後期高齢者医療、福祉医療、介護保険、子ども手当、住宅使用料、児童扶養手当、以上の22業務で導入をいたしております。 以上です。
先月でいいますと、大津市で保育園児らを巻き込む事故や川崎市で児童らを巻き込む事件などが発生しております。被害に遭われた方々に心からご冥福とお見舞いを申し上げます。 このような報道等で大きく取り上げられた事故、事件のほかにも、保育所や学校では大小はありますが多くの事故が発生しております。全国の学校事故は、2014年度から2016年度の年間平均で約107万件発生しているというデータもあります。
次に、就学前教育、保育の充実につきましては、幼稚園における3歳児保育の需要に備え、拡充いたしました三和幼稚園の3歳児保育につきましては入園児の募集を終え、28名が入園予定となっております。4月からのスタートに向け、現在準備を整えてるところでございます。公立幼稚園、保育所につきましては、民間施設の状況も踏まえたなかで再編を行い、原則こども園への移行を進めてまいりたいと考えております。
また、同時に質の向上ということできのうもご指摘いただきましたけれども、保育士さんですとか指導員たちの数の充実というようなことも図っていかないといけない。そのためには、環境の改善といったようなことも必要になってくるだろうというふうに考えているところでございます。 保育に関しては以上でございます。 ○議長(中川廣美君) 河杉議員。 ◆15番(河杉博之君) ありがとうございます。
◎教育部次長[こども課長事務取扱](澤和七君) 市では、公立幼稚園及び保育所の再編整備に向けて公立保育所及び幼稚園の再編に向けた方針を現在作成しているところでございます。保育所では、特に低年齢児において入所希望者数が増加していること、また一方公立幼稚園におきましては3年保育への期待があること、また著しく入園者数が減少している幼稚園もございます。
◆3番(中谷一輝君) 議長のお許しをいただきましたので、議第4号香芝市立学童保育所条例の一部を改正することについての反対討論を行います。 学童保育の指定管理について、指定管理後のさまざまな問題、コスト面での問題等に多くの疑義が生じます。
次に、就学前教育、保育の充実につきましては、幼児期は生涯にわたる人格形成の基盤をつくる重要な時期であるとの考えのもと、公立幼稚園での3歳児保育の段階的な拡充に向け、施設や備品の整備を計画的に進めてまいります。
現在、平成25年4月から関屋保育所、平成28年4月からは志都美保育所、この2園が民営化されましたけれども、民営化に伴ってのメリット、デメリットをお聞かせください。 ○副議長(福岡憲宏君) はい、福森教育部次長。 ◎教育部次長(福森るり君) 民営化に伴うメリット、デメリットということでご質問いただきました。
今後もマイナンバーカードの普及率の向上を目指して広報をするとともに、休日にマイナンバー交付窓口を開設するなど、市民サービスの向上に今後も努めてまいりたいと思っております。 次に、地球温暖化対策推進の一環として、今年度の5月1日より、エコスタイルキャンペーンを実施しております。
7施設の整備内容でございますけれども、先ほど申しました平成26年度、志都美学童保育所の建てかえを皮切りに27年度は五位堂学童保育所の増設、それから二上学童保育所、真美ヶ丘西学童保育所はいずれも建てかえということでございます。
市民目線で見たときに、子育て世代、幼稚園、学校、保育所、今度保育所行きますでしょ。行ってる親が自分の子供を抱えていったときに4階と福祉センターと行ったり来たりせなあかんのを市民サービスの向上になるのか、いやいやいや、今、市長部局と連携とらなあかん。でも、その話をしたときに市長部局と福祉センターとの時間差はございませんって公で皆さん答弁されてるんですよ。
次に、大きな項目の2番の香芝市の幼児保育の特徴や方針についてお聞きいたします。 市内には、市立や私立の保育所などが香芝市の子供の健やかな成長を各保育所でさまざまな工夫を凝らしていただいて、香芝市の子供たちを保育していただいております。そのなかで、香芝市の幼児の保育の特徴についてどのように香芝市としては考えておられるのか、進めていこうとされてるのかお聞きをいたします。
◎福祉健康部次長(坂本珠延君) 以前より、保育ニーズにつきましてはこちらのほうも対応策を考えておりました。しかしながら、平成28年度の保育所の応募状況につきましては、膨大な増加がございました。