奈良市議会 2015-06-17 06月17日-02号
議案第67号 奈良市個人情報保護条例の一部改正について 議案第68号 奈良市特定個人情報保護条例の制定について 議案第69号 奈良市職員の再任用に関する条例の一部改正について 議案第70号 奈良市副市長の退職手当の特例に関する条例の一部改正について 議案第71号 奈良市共同浴場条例の一部改正について 議案第72号 奈良市第4次総合計画後期基本計画
議案第67号 奈良市個人情報保護条例の一部改正について 議案第68号 奈良市特定個人情報保護条例の制定について 議案第69号 奈良市職員の再任用に関する条例の一部改正について 議案第70号 奈良市副市長の退職手当の特例に関する条例の一部改正について 議案第71号 奈良市共同浴場条例の一部改正について 議案第72号 奈良市第4次総合計画後期基本計画
その前の話しでいきますと、奈良市へ行かれたというのは、当然あの人が奈良市のほうがお金になるという判断で、やはり奈良市でホテルをつくるということだと思います。その中で神宮にホテルをつくってもどうかということを考えたと。当然ロイヤルホテル、我々よりも大きいホテル、シティホテルがございますので、生半可なホテルを建てても誰も泊まらないということでございます。
母子及び寡婦福祉法に基づいた就業自立に向けた総合的な施策で、香芝市でも母子自立支援プログラム策定事業には参加されています。しかし、この自立促進計画というものを見ましたら、奈良市、桜井市、葛城市、御所市など4市のみで、香芝市ではまだ促進計画が打たれていません。これについてのお考え等がもしありましたらお願いします。 ○議長(森井常夫君) 坂本次長。
いわゆる市内に通学している女子高校生たちばっかり集めて、鯖江市ではJK課というのを、課をつくりまして、そういう人たちが市のいろんなところで、自分たちの「私たちは、鯖江市のこういうとこが好きですよ」ということをアピールしたり、新しいアプリをつくったり、そういうふうにしてます。
現在、天理市のことでございますけども、その「奈良県公共交通条例」にのっとった市の条例が必要かということで県に問い合わせたところ、県の方では、いまの「第二次天理市地域公共交通総合連携計画」が天理市の基本的な交通の計画というような形で位置付けられているという回答もいただいております。また、そういう移動権ということで、そういうものをするならば、交通インフラの再整備等がかなり必要になってきます。
26年度奈良市駐車場事業特別会計予算 議案第35号 平成26年度奈良市介護保険特別会計予算 議案第36号 平成26年度奈良市母子寡婦福祉資金貸付金特別会計予算 議案第37号 平成26年度奈良市針テラス事業特別会計予算 議案第38号 平成26年度奈良市後期高齢者医療特別会計予算 議案第39号 平成26年度奈良市病院事業会計予算 議案第
ちなみに、近隣都市の文化振興計画の策定状況は、奈良県では奈良市が策定されているのみでございます。あと、東大阪市、四條畷市、大阪市、神戸市、京都市などで策定されております。
以上の住環境保全にとって重要な情報は、市は市民に情報提供をしませんでした。大店立地法に基づく手続きは、県が行うことになっているからです。しかし、市は自ら意見を述べているのですから、市がいつどんな意見を県に提出し、その意見がどうなったかは、市自らが市民に説明すべきです。
川崎市でも認可保育所に申し込みをし、条件を満たしながら入所できないお子さんを預かる生後6カ月~3歳未満を対象のおなかま保育室の保育料を認可保育所に準じた保育料にされておりました。また、1歳から3歳の低年齢保育に対応する川崎市独自の川崎保育室に対して市が助成する制度、また川崎市独自で認定した認可外保育所に対して運営費の一部を助成されておりました。
(第2号) 議案第7号 平成24年度奈良市駐車場事業特別会計補正予算(第2号) 議案第8号 平成24年度奈良市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第9号 平成24年度奈良市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第10号 奈良市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について 議案第11号 奈良市下水道条例及
円熟した市になります。それなりの市としての品格も必要となってくるでしょう。そして、橿原市はほかの市とは違い、歴史的遺産をたくさん持っている市としての宿命を背負っております。今回議案上程されています景観条例の一部改正もその1つだと思います。国民の財産を守っていく必要があります。
私も一昨日の夕方、近鉄高田市駅前で、この被災の義援金のお願いをいたしました。
いろいろ今回質問するに当たって調べていましたら、伊丹市の方がものすごく進んでいるんです。それで、管理職についても紹介したらいいんですけど、まず伊丹市の取組をここで紹介させていただきたいなと思うんです。 伊丹市では進ちょく状況等の調査、ヒアリングを12年前から市民の方にしていただいておりますと。オンブズマンではなく、オンブードと名付けられております。
そして先月奈良新聞で、御所市が公用車に広告掲載を実施されたとの記事が載っておりました。イエローカードを打たれ破綻寸前の御所市が、少しでも市の収益につながるように一生懸命考え、前向きに考えておられると感心しました。我が橿原市も財政的に豊かではありません。少しでも無駄を省き、少しでも収益につながることを考えていかねばならないと思っております。
さて、平成22年度の予算の中の分担金についてでございますけども、本市が437万1,000円、そして御所市が253万1,000円、香芝市が438万円、葛城市が266万1,000円、広陵町が255万7,000円ということで、合計1,650万という分担金があります。そして、休日診療所分担金も3市1町で3,800万円となっています。
もう1つは路上喫煙禁止区域、いろんなモデルと言うんですか、近隣市も調べさせていただきましたけども、例えば大阪市ですと、御堂筋が禁煙になっております。心斎橋筋はなっておりません。通常考えますと、心斎橋筋があれだけ人が多いのに制限かかっていない。御堂筋のような広い空間でかけられている。枚方市も奈良市も含めて主な駅と言うても、2つぐらいが規制かけてるだけです。
まず、議第1号平成22年度大和高田市一般会計予算についてであります。 歳入、第1款、市税における市民税についてであります。 委員より、県と市の職員の連携による市税収入の確保の具体的な体制についてただされたのに対し、担当者は、10月から半年間、3名常駐派遣の予定であると答弁されました。
この橿原市コミュニティーセンター規則には橿原市ふれあいセンター、橿原市飛騨児童館、橿原市大久保児童館、橿原市立飛騨体育館、その他の地域の住民の利用に供するための施設のうち、市長が定める施設について、効果的かつ総合的に管理運営を行うために橿原市コミュニティーセンターとして位置づけているということで、我々はあくまでも飛騨体育館につきましてはコミュニティーセンターの一環の施設であるいうことを認識しているわけでございます
市としましては、指定管理者の病院経営に対するチェック機能を十分に働かせ、市や市民の思いと指定管理者の運営実態がかい離してしまわないように細心の留意をしていく所存でございます。
例えば尼崎市におけるJRの脱線事故、そしてこの4月5日には北朝鮮による弾道ミサイル「テポドン2」の発射もありました。また、先ほどこの橿原市役所本庁舎に侵入者があり、盗難があったと報告がありました。これも人命には危害が及ばなかったのが幸いでしたが、何とも恥ずかしい危機でございます。橿原市も甘く見られたものです。このようなあらゆる危機に対する橿原市の体制、危機管理体制はどうなっているのでしょうか。