香芝市議会 2005-12-08 12月08日-02号
また、避難路につきましても、この都市開発が進む中、道路の変更を余儀なくされますが、その都度、安全な避難路を確保するためにも、避難誘導看板を設置するなどして避難対象地区や避難地、避難路等についての啓発も行い、ブロック塀の補強、土砂災害のおそれのない安全な避難路の確保をする必要もあります。
また、避難路につきましても、この都市開発が進む中、道路の変更を余儀なくされますが、その都度、安全な避難路を確保するためにも、避難誘導看板を設置するなどして避難対象地区や避難地、避難路等についての啓発も行い、ブロック塀の補強、土砂災害のおそれのない安全な避難路の確保をする必要もあります。
そうした人間がより多く存在する社会こそが安全な社会であります。子供たちは安全な社会で生きていく権利を持っているし、子供の人格の全面発達を促す環境をしっかり築いていくことを目指して、これと共存する形での安全・安心のまちづくりを進めることこそが、今私たちに求められているのではないでしょうか。 教育長にお尋ねをいたします。
委員から、下田駅北側広場の変更前は、国道165号線の現道に接しているが、変更後は現道に接していないのはなぜかと質され、理事者から、現在の国道165号線は車道が狭く歩道もないので、駅北側整備に伴い、国土交通省において直轄事業で同時に整備するためであるとの答弁がありました。 また、委員から、地下通路で駅の改札等と連絡するのかと質され、理事者から、地下通路には駅構内があるとの答弁がありました。
本市においては、平成二年当時、まず交通安全対策行政に警察当局からの人員派遣を得、その推進に大きな効果を果たし、その後も廃棄物対策行政等において警察と連携し、今日に至っているのであります。市民安全を分掌する組織について、県内各地の整備状況を確認しますと、ほとんどの市において専門部署は既に設置済みであります。
西大寺駅前の交通計画の調査結果における駅周辺の整備計画についてでございますが、西大寺駅周辺は、本市の都市拠点であるにもかかわらず、道路の整備水準が低い上に、地区交通はもとより通過交通も多くて、慢性的な渋滞を招き、その対策が重要な課題となっております。
次に、DVに対し、DVの防止法の責務として住居の支援という面で各自治体が支援していくという方向も聞いているので、1戸ないし2戸の住宅を被害者の方のために確保していってもらいたいがと問われたのに対し、国土交通省からDVの被害に遭われた方の入居については配慮するようにという通達があり、早い機会に条例の改正を行いたいと考えているとの答弁がありました。
その9区間について詳しく調査した内容ですけれども、現況調査、そして将来交通予測、それから代替路線の機能検討、そして縦断線形、構造等の検討というのを行いまして、今後は住民の方と合意形成を図りながら早急に見直しをしていくという区間については進めてまいりたいというふうに考えております。 続きまして、実施時に見直ししたらいいやんかという路線も見つかりました。
6 9月21日から30日までの10日間、「交通事故のないやすらぎの大和路づくり」 のスローガンのもと秋の交通安全県民運動が実施されました。
それから私たちはこの安全、安心の中で食という安全、これは輸入牛肉を初め食における偽装問題、こういうこともかかわってくるであろうと思います。それから住の安全。今マンション殺人と言われるような、考えられない事件が入っております。
とりわけ学校で発生する事件は、学校の安全性を疑わせ、学校不信を増長しています。安全なはずの学校で、子供の命や安全が脅かされるという現状に早急な対策が求められています。またこれらの事件は、現在の社会矛盾が弱者へ向けられていることによって生じている問題であることに警鐘を鳴らし、かけがえのない命を守る運動を進めていかなければなりません。学校だけでは不審者から子供を守ることは困難になっています。
天理市においては、昨年四月一日より地域安全課を設置し、天理警察署や関係機関、各種団体の支援のもとに防犯対策と交通安全の啓発に取り組み、六月からは地域安全パトロールの事業がスタートしてまいりました。
第四に、「安全・安心のまちづくり。」 第五に、「環境保全と人権のまちづくり。」 第六に、「生活基盤の整備。」 第七に、「産業・観光・交流の振興。」 第八に、「地方分権・開かれた市政の推進」であります。 以上、議員各位にはよろしく御理解をいただきまして、市政発展のためお力添えを賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
財源といたしましては分担金及び負担金、使用料及び手数料、国庫支出金、県支出金、諸収入の特定財源と交通安全対策特別交付金をもって収支の均衡を図っております。 次に、議第67号から議第71号は、特別会計並びに2企業会計の補正予算であります。主な内容といたしましては、給与改定及び人事異動等に伴う人件費の補正であります。
また、昨年12月、大和高田市議会では「交通安全に関する決議」が採択されており、その内容は「道路利用者全体の交通マナーや安全意識の低下」が指摘され、全ての道路利用者がルールを守り、マナーを向上するための諸施策に全力をあげて取り組むことを表明するというものです。 これらのことなどから、今回の松村広司議員の行為は、市民と大和高田市議会との信頼関係を大きく損ねるものとなりました。
まず、先月十七日に開催いたしました「子ども安全の日の集い」について御報告を申し上げます。 昨年のこの日、富雄北小学校一年生の有山 楓ちゃんが誘拐殺害されたという痛ましい、そして決して忘れることのできない事件が起こったのであります。改めまして御冥福をお祈りいたしたいと存じます。
目11の交通対策費につきましては、交通安全運動や交通安全教室などを実施し、交通安全意識の高揚と事故防止など、交通安全対策に努めました。
少し飛びまして、75ページから76ページにかけましての目11、交通対策費をお願いいたします。この費目の企画財政部に係るものといたしましては、公共交通空白地域の解消や高齢者の外出機会の増加を図るために、コミュニティバスを試行運行いたしました。
次に、東・西老春の家の駐車は無料であるのに、北老春の家の駐車だけが有料になっていることについて質問があり、理事者より、北老春の家は、東・西老春の家のように単独施設ではなく、北部会館の二階にあり、複合施設としての性格上、会館内にある他の施設の利用者との整合性から無料化することは困難で、開設当初からできるだけ公共交通機関を利用していただくよう啓発をしている。
相次ぐ大型店出店に伴う商店街への影響、食の安全や環境問題も含めて、市独自の施策は、地域経済を守る上で緊急の対策が求められています。 以上、議認第2号 一般会計決算は一括採決扱いでありますので、反対とさせていただきます。 次に、議認第4号 平成16年度大和郡山市住宅新築資金等貸付事業特別会計決算について、この特別会計の資金貸付事業は終了しましたが、回収事業は年月がかかります。
第2に、この費用弁償は、議会への出席の際の交通費支弁でございます。実際で言えば、自宅から本庁舎まで交通機関による交通費の実費であれば8,000円もかからないのでございます。 第3に、現在は言うまでもなく議員には月額50万円の議員報酬と一定額の期末手当が、そして議員に対しては1人当たり年額60万円の政務調査費が支給されているのでございます。議員としての政務調査活動も十分保証されております。