香芝市議会 2020-09-01 09月01日-01号
また、保険料の徴収については、3会計の合計で収入未済額が3億2,943万円、不納欠損額が2,713万円となっています。今後も負担の公平と会計の健全化を期す上で、早期での納付相談に一層取り組むとともに、未収金の解消に向けた収納対策を講じられ、市民の生命と健康を守る事業として良質なサービスの提供と健全な運営に努められることを望みます。
また、保険料の徴収については、3会計の合計で収入未済額が3億2,943万円、不納欠損額が2,713万円となっています。今後も負担の公平と会計の健全化を期す上で、早期での納付相談に一層取り組むとともに、未収金の解消に向けた収納対策を講じられ、市民の生命と健康を守る事業として良質なサービスの提供と健全な運営に努められることを望みます。
それでは次に、私もほかの市や町の議員との話で、滞納や徴収、不納欠損など、そんな話は時々するわけでございます。納税は国民の義務で、公平でなければならないということでございます。よりスムーズに納税をしていただけるのは、賦課から徴収までの一元化、一元管理だと私はそのように考えるわけでございます。
また、保険料の徴収については、3会計の合計で収入未済額が3億5,717万円、不納欠損額が3,180万円となっています。今後も負担の公平と会計の健全化を期すうえで、早期での納付相談に一層取り組むとともに、未収金の解消に向けた収納対策を講じられ、市民の生命と健康を守る事業として良質なサービスの提供と健全な運営に努められることを望みます。
不納欠損についてをお聞きいたします。
また、保険料の徴収については、3会計の合計で収入未済額が3億8,444万円、不納欠損額が2,386万円となっています。今後も、負担の公平と会計の健全化を期すうえで、早期での納付相談に一層取り組むとともに、未収金の解消に向けた収納対策を講じられ、市民の生命と健康を守る事業として良質なサービスの提供と健全な運営に努められることを望みます。
また、保険料の徴収については、3会計の合計で収入未済額が3億9,578万円、不納欠損額が3,663万円となっています。今後も負担の公平と会計の健全化を期すうえで、早期での納付相談に一層取り組むとともに、未収金の回収に向けた収納対策を講じられ、市民の生命と健康を守る事業として良質なサービスの提供と健全な運営に努められることを望みます。
また、保険料の徴収については、3会計の合計で収入未済額が4億674万円、不納欠損額が6,114万円となっています。今後も負担の公平と会計の健全化を期すうえで、早期での納付相談に一層取り組むとともに、未収金の回収に向けた収納対策を講じられ、市民の生命と健康を守る事業として良質なサービスの提供と健全な運営に努められることを望みます。
委員から、市税が不納欠損にならないよう、取り組みについてはどのように考えているのかただされ、理事者から、市税の滞納にはできるだけ早期に連絡をとって、しっかり納付相談をしたいと考えている。また、応じないときは財産調査などを行って、資産がある場合は差し押さえを強化していきたいとの答弁がありました。
委員から、生活保護を受けられた場合の市税の不納欠損処理についてただされ、理事者から、市税などは生活保護を受けられた時点で過去の滞納額については不納欠損をすることになる。また、自助努力によって自立された場合は、今後の市税などは納めてもらうことになると答弁がありました。
また、保険料の徴収については、3会計の合計で収入未済額が4億4,724万円、不納欠損額が4,144万円となっています。今後も負担の公平と会計の健全化を期すうえで、早期での納付相談に一層取り組むとともに、未収金の回収に向けた収納対策を講じられ、市民の生命と健康を守る事業として良質なサービスの提供と健全な運営に努められることを望みます。
監査委員の審査結果で予算の執行状況は、調定額に対する徴収率について100%であり、不納欠損額及び収入未済額は発生しておらず、審査に付された決算書は正確であるということを受け、委員会にて確認するも、正確であると判断いたしました。よって、賛成といたします。議員各位のご理解とご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(森井常夫君) 討論を打ち切り、採決に入ります。
なお、税・料等に係る収入未済額は、合計で10億9,257万円となり、不納欠損額は9,582万円となっています。 滞納整理については、滞納者の実態把握と金融機関等への協力要請による徹底した財産調査を行い、悪質であると認められるような滞納者については、特に毅然とした態度を示すことにより収納につなげられるように望みます。
ただし、払いたくても払えない方につきましては、徴収猶予の執行を停止して、そのうえ3年が経過したら不納欠損と、このような形でさせてもらっています。ただし、先ほども言いましたように、払えるのに払えないような方は、しっかりとこれからも指導していきたいと、このように考えております。 ○議長(河杉博之君) 中井政友君。
我々の香芝市議会でも、よく不納欠損ではなくて権利放棄とかというときは個人のお名前も出てきます。そういったときは3分の2ルール、いわゆる普通の議案の可決であれば2分の1ですよ。それ以上よりも重い3分の2ルールの秘密会というものを開いたうえで、秘密を義務づけるにはやっぱりそれだけの重たいものがいりますんで、それを行ってやれというのが地方自治法の規定ではないですか。
◎上下水道部長(仲田勝彦君) 特別損失の530万円ですが、不納欠損分で160万円、過年度の減価償却分といたしまして370万円です。これにつきましては、有形固定資産の減価償却費につきまして、本市の水道事業におきましては定額法で行っておりまして、当該帳簿原価の100分の10に相当する金額を控除した金額に、耐用年数に応じた償却率を乗じて算出し、減価償却を行ってまいりました。
なお、税・料等に係る収入未済額は、合計で11億2,453万円となり、不納欠損額は8,321万円となっております。 滞納整理については、滞納者の実態把握と金融機関等への協力要請による徹底した財産調査を行い、悪質であると認められるような滞納者については、特に毅然とした態度を示すことにより収納につなげられるよう望みます。
75歳以上の人たちの保険でもあり、不納欠損額や収入未済額が0円と大変優秀な会計だと思うわけですけれども、これは職員の皆さん方の頑張りもあると思うわけであります。いかに国の制度とはいえ、高齢者がふえております。もう少し医療費等々につきましては安くしていくべきであると考えます。したがいまして、認第3号平成23年度香芝市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定については、反対いたします。
なお、税、料等に係る収入未済額は合計で11億5,744万円となり、不納欠損額は6,597万円となっております。滞納整理については、滞納者の実態把握と金融機関等への協力要請による徹底した財産調査を行い、悪質であると認められるような滞納者については、特に毅然とした態度を示すことにより収納につなげられるよう望みます。
続きまして、議第14号平成23年度香芝市水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題とし、理事者からの説明を受けた後、委員から、過年度損益修正損の内容について、また対象人数と不納欠損の最高額についてただされ、理事者から、過年度損益修正損については、水道料金の不納欠損であり、人数は29名で不納欠損の最高額は約100万円であると答弁がありました。
◎上下水道部長(藤岡優二君) 過年度損益修正損につきましては、水道料金の不納欠損をさせていただきました。これについては、滞納審査会におきまして29件の不納欠損がありました。その額は250万円でしたので、その不納欠損分を補正させていただいたところでございます。 ○議長(川田裕君) ほかにございませんか。