御所市議会 2020-07-02 07月02日-09号
それがいつもいつも段階的にできるやつは不納欠損、徴収したためしがないでしょう。ためしがないと言うたら語弊がありますけれども、徴収率が上がっても不納欠損額は一個も減っていませんよ。横ばい、ずっと横ばいなんですよ。総額ですよ。毎年の徴収率は90数%でというて頑張っていることは確かなんですよ。特に多いのは、どことは言いませんけれども、ここの地域に関連することは確かなんですよ。
それがいつもいつも段階的にできるやつは不納欠損、徴収したためしがないでしょう。ためしがないと言うたら語弊がありますけれども、徴収率が上がっても不納欠損額は一個も減っていませんよ。横ばい、ずっと横ばいなんですよ。総額ですよ。毎年の徴収率は90数%でというて頑張っていることは確かなんですよ。特に多いのは、どことは言いませんけれども、ここの地域に関連することは確かなんですよ。
市税等の不納欠損及び収入未済の理由について説明を求めました。 市税の徴収率、目標徴収率及び徴収方法について説明を求めました。 公営住宅家賃の滞納について、徴収の取り組みをただしたところ、不手際があったが、今後はきっちりと対応していくとの答弁がありました。 教職員駐車場使用料及び職員駐車場使用料について説明を求めました。 市営住宅弁償金及び改良住宅弁償金について説明を求めました。
市税の不納欠損額、件数及び理由等について説明を求めました。 特別交付税の算定方法及び次年度の見通しについて説明を求めました。 コミュニティバス運行の改善に係り、タクシーチケットの導入についてただしたところ、アンケート結果をしっかり見ながら検討していきたいとの答弁がありました。
市税、不納欠損額の内訳について説明を求めました。 学童保育所利用料等の収入未済額について説明を求めました。 コミュニティバス利用料、ルート変更、デマンド交通、今後のコミュニティバスの委託内容について説明を求めました。 市民運動公園使用料について説明を求めました。
平成28年度の市税収納状況によると、徴収すべき28億7,600万円に対し、収納額が28億3,180万円、収納が不可能な不納欠損額389万円、そして未収額が4,039万円となっております。さらに、これまで5年間の不納欠損額の合計が1億1,600万円、平成28年度時点での不納欠損額2,313万円、未収額が1億6,928万円にもなります。
滞納者がふえたら、この負担は不納欠損するんですか。それとも市民が負担するんですか。2つに1つの答弁で結構ですから。 ○議長(丸山和豪) 東川市長。 〔東川市長登壇〕 ◎市長(東川裕) 滞納整理、不納欠損につきましては、しかるべきルールを持ってやらせていただくつもりです。
国民健康保険税の不納欠損について、不納欠損となった理由及び現状で気づいた点についてただしました。 今年度、国民健康保険税の税率改正があったが、これで単年度赤字が解消されるのか。平成30年度までにどのように累積赤字を解消していくか。
10円たりとも1円たりともこの問題については不納欠損する気はないんですよ。その点について市長は今後もそのような答弁をされるんですか。 ○議長(丸山和豪) 東川市長。
当然、不納欠損も980万円ぐらいありますので、ちょっと厳しいものになっていくと考えております。 ○議長(丸山和豪) 2番、生川真也君。 ◆2番(生川真也) 今、不納欠損何件ぐらいあるとおっしゃられましたか。〔「900万」と呼ぶ者あり〕 そしたら、滞納世帯は今現在どのぐらいあるか、把握されている範囲でいいんでお聞かせください。 ○議長(丸山和豪) 岡本水道局長。
収入未済額は国民健康保険税総額の約27.87%もの額に達しており、滞納繰越額の平成25年度での徴収総額は3,921万8,868円にとどまっており、不納欠損額は、現年課税分で6万4,300円、滞納繰越分で2,582万5,356円にも上っています。
公営住宅使用料の不納欠損についてただしました。 財源確保という観点から、温泉入湯税や通行税の新税の導入について考えを求めたところ、勉強してまいりたいという答弁がありました。 消防に関して、今後の方針や広域の消防体制の規約について、25年度から33年度にかけて毎年負担金が下がると言っていたが、当初の説明と違っているように思われる。
まず、収益的支出では、県営水道からの受水量の減少に伴う受水費の減額及び水道料金の不納欠損に伴う過年度損益修正損の増額等により4万7,000円を追加しようとするものであり、その結果、収益的支出の合計は8億9,707万7,000円となります。 次に、資本的収入では、国庫補助金について、老朽管の更新により156万5,000円を追加するものであります。
不納欠損の内容についての説明を求めました。 次に、歳出についてであります。 まず、議会費についてであります。 旅費等についての説明を求めました。 次に、総務費についてであります。
不能欠損の内容についての説明を求めました。 次に、一般会計歳入についてであります。 コミュニティバス利用料の収入減等についての説明を求めました。 教職員駐車場使用料の今後の対応について説明を求めました。 次に、歳出についてであります。 まず、議会費についてであります。 負担金等の不用額についてただしました。 次に、総務費についてであります。 市長車及び予備車の維持管理等についてただしました。
不納欠損、滞納額の内容について説明を求めました。 課税客体の把握、未申告への対応についてただしました。 土地開発公社所有の特定土地の売却見通しについてただしました。 次に、歳出についてであります。 まず、議会費についてであります。 職員手当等の不用額についてただしました。 総務費についてであります。 きめ細かな交付金事業でコミュニティバスの購入についてただしました。
不納欠損の内容について説明を求めました。 課税客体の把握、未申告への対応について求めたところ、調査権は必要に応じて発動し、慎重に行っていきたいとの答弁がありました。 ふるさと納税のあり方と広告収入の現状などについてただしました。 滞納整理支援システムによる成果についてただしました。 次に、歳出についてであります。 まず、議会費についてであります。 政務調査費と不用額についてただしました。
不納欠損の内容について、監査委員の考え方を求めました。 市有財産の売却状況並びに今後の計画について説明を求めました。 未申告への対応について説明を求めたところ、場合によっては調査権の発動も必要との答弁がありました。 滞納整理について、実現可能かどうか強く意見が出され、目標値達成に向けて努力すると答弁がありました。 滞納整理支援システムの成果についてただしました。
修正し直し、不納欠損というのは亡くなっておられないという方もおられるし、出て行かれておられない。出てこれるかって出てこれないような人もおられるわけですやん、世の中には。商売で失敗された方とか、そういう人とか、亡くなっておられない方の修正はきちっと担当部局と機動徴収課、ここと市長を交えて、総務部長がまとめてその調整をすべきじゃないんですか。
不納欠損の審査結果について、監査委員の考え方を求めました。 住宅三資金について、回収管理組合との関係と回収状況について説明を求めました。 回収管理組合に加入したことにより、徴収率の減になっていることから、回収機構からの脱退もありとしての市の不利益にならない手だて、対応を求めました。 歳出についてであります。 総務費についてであります。
税の未納、不納欠損の整理について市長の意気込みを求めました。職員適正化計画についてただしたところ、数値目標は達成したが、趣旨ではまだまだ100%までの目標に達していないため、組織を動かすための人員の確保が必要であり、今後検討したいとの答弁がありました。学校給食費の滞納処理については、家庭教育、親の意識改革、PTAとの連携が必要ではないかとただしました。