47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

橿原市議会 2020-09-08 令和2年決算特別委員会(令和元年度決算) 本文 開催日: 2020-09-08

そういう中において、ここに出ている部分で、特に歳入全体としての不納欠損また、収入未済額、これは個別で聞いてもいいんですが、これを少なくするということがやっぱり収入増の大きな1つの要因にはなるかなと思うんですが、これに関して、個別じゃなくて、トータルとして、不納欠損額が7億1,000万、あと収入未済額が7億9,500万という形の総額になっているかなと思うんですが、収入で、そこら辺に関して、その方針

橿原市議会 2019-12-10 令和元年総務常任委員会 本文 開催日: 2019-12-10

130: ● 総務課長 放棄議会に対する報告というか、明確にさせる方法としては、まず、毎年、決算書のほうに節ごと不納欠損とか、監査審査意見書にも債権ごと不納欠損状況が載っていますので、まずそちらにさせていただいて、それ以外に報告が必要となる場合には、主要施策実績報告書への記載を考えております。記載事項としては、債権名放棄額件数、事由です。

橿原市議会 2019-09-09 令和元年決算特別委員会(令和元年度決算) 本文 開催日: 2019-09-09

これ、人口が減少しておるのに、なんでプラスになるのかなという部分をどう捉えとるのかと、それで、あわせて、市税収入が増えとるので、調定額ベースで増えとるんですけど、逆に不納欠損額も去年に比べたら1,500万ぐらい増えとるんですよね。それで、収入未済額は去年よりも減っておるというのは、しっかり徴収できとるということなんですけど、これ、何か個別に特別な取り組みをしたのかと、それで、あと不納欠損の額。

橿原市議会 2019-03-11 平成31年予算特別委員会(平成31年度当初予算) 本文 開催日: 2019-03-11

65: ● 竹森衛委員 5ページの歳入に関しての滞納繰越金の計上をされているわけですけれども、当然去年の決算でも不納欠損市税でその金額を個人で1,900万円余り出されているわけですけども、一方では、今年いただいた平成30年度市税の概要で、48ページで一般会計差し押さえ件数が402件あって、その処分額は1億3,026万6,000円なんですけれども、実際に市税

橿原市議会 2018-09-13 平成30年決算特別委員会(平成29年度決算) 本文 開催日: 2018-09-13

573: ● 市民活動部副部長兼人権政策課長 今委員さんおっしゃっていただきました不納欠損の、この表での表示についてでございます。今ごらんいただいています表の歳入のところをちょっとごらんいただきたいと思うんですが、欠損額そのものではございませんが、平成26年度平成29年度県支出金のところをごらんいただきたいと思います。

橿原市議会 2018-09-12 平成30年決算特別委員会(平成29年度決算) 本文 開催日: 2018-09-12

この雑入不納欠損26万5,730円。理由事項を後でいいので、教えてもらえますか。大分、細かいと思いますので。後ほどで結構です。  同じページ、いきます。昆虫館グッズ売払収入、355万1,710円。これは去年より多分100万円ぐらい増えておると思いますので、何か特別なことをしたんですか。

橿原市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第1号) 本文

不納欠損を過去にやっている金額、その数字がこの表の中には直接わかりにくい、見えにくい状態になっております。これが26年度県支出金特定助成補助金等の788万9,000円、これとどう関係しているのか。まずその点を数字とともにご説明ください。  あと一般会計繰入金も25年度に入っていますね、263万。これもちょっと説明を一緒にしていただけますか。  

橿原市議会 2016-09-01 平成28年9月定例会(第2号) 本文

地方税法第15条の7、徴収法第153条は、3つ要件、具体的な事実があるとき、滞納処分を停止し、3年継続すれば債権が消滅し、そして不納欠損それは決算書にも毎年監査委員報告書が出されて、そこには数字があらわれているわけですけれども、それぞれどのように適用しているのか。3つ要件は、私が言うまでもなく、政策審議監はご存じだと思います。  

橿原市議会 2015-09-11 平成27年決算特別委員会(平成26年度決算) 本文 開催日: 2015-09-11

この中で、不納決算額ということで出ております1,052万197円ですか。前の3月議会でこの処理を、国の補助金もいただくので、何とかこれを処理したいと、こういうことがたしか出てきたわけですけども、そういう中で、こういった債権につきましては、組合といいますか、そこに委託してる状況にあるわけですね。

橿原市議会 2015-03-05 平成27年厚生常任委員会 本文 開催日: 2015-03-05

結局、市が財政的に厳しくなっていくのは4分の1の、初めにもろた補助金部分が回収できへんかったり、不納欠損の穴埋めに回っていくと、そういう印象なんですよね。単費の事業の場合というのが、もしも存在したら、これは他の町ではたくさん存在するわけなんですが、橿原市でも存在してたような気がするんですけれどもね、それをまず確認させていただきたい。

橿原市議会 2014-03-10 平成26年予算特別委員会(平成26年度当初予算) 本文 開催日: 2014-03-10

もう1個、いわゆる家賃というものの滞納不納欠損処理をしたという話をあんまり聞かないんですが、そういうものが実際あるかどうか。もう1個、家賃滞納の末に市営住宅を出ていただいたという事例がほかの市では存在するようですが、橿原市で今まで1件でも存在するかどうか。結局、条例上出ていただきますって書いてあるだけで、ようそれはせえへんのと違うかと思われてるわけですよ。

橿原市議会 2013-09-12 平成25年決算特別委員会(平成24年度決算) 本文 開催日: 2013-09-12

この大きな損益にかかわる全体から見ますと、一つは不納欠損ですね、不納欠損がここに7,800万ですか、以前からしたら3億もあったときもあるわけですけども、平成16年からシステムを導入して、今こういった格好で12市、県下12市ある中で4番目ということが聞かされとるわけなんですけども。一般会計においてはそれでいいんですけども。後ほど、また特別会計の国保になりますと12のうち1番目だと。

橿原市議会 2013-03-08 平成25年予算特別委員会(平成25年度当初予算) 本文 開催日: 2013-03-08

そんな中で、例えば、この滞納繰越分、これが近いうちに3年5年になって、不納欠損しなきゃならないという状況にはまる要素もここから発生するわけなんですね。そのためには、現年度しっかり水を漏れないように、現年度でできるだけ回収するというのが、皆さん日ごろ努力していただいていると、かように思うわけです。

橿原市議会 2012-09-14 平成24年決算特別委員会(平成23年度決算) 本文 開催日: 2012-09-14

それで、歳入で言えば欠損額は前年度より減少しているけども、件数は一方増加していると。特に法第15条の7の第4項、3年で債権が消滅することを適用する過程において、それら2,033件は第15条の1~3の項目にそれぞれ何件ずつ該当するのか、分類されるのか、これが1点。  もう1つはインターネットを利用した動産、不動産の公売の実施などによる、それで徴税、徴収強化の効果が上がってると。

橿原市議会 2012-09-13 平成24年決算特別委員会(平成23年度決算) 本文 開催日: 2012-09-13

市税歳入に関しては若干予定より下がって、予算額から言うと0.1%減になっていると思いますが、その中で特に気になるのが不納欠損額及び収入未済額というところの数字が、やっぱりどうしても上がってきているかなと思うんですけれども。この中の不納欠損額の、これ件数、人数、またその重複滞納者数ということに関して、どのような、まず数字を教えていただきたいのと。