生駒市議会 2022-03-07 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2022年03月07日
24 ◯岡田敬市民部長 展開検査は、実はしておるんですけれども、業者さんごとに個別という形ではなくて、清掃センターにごみが来たときに、例えば燃えるごみの袋なのに瓶や缶が入っているかどうかとか、そういう不適当な出し方を把握するという形でしているにすぎません。
24 ◯岡田敬市民部長 展開検査は、実はしておるんですけれども、業者さんごとに個別という形ではなくて、清掃センターにごみが来たときに、例えば燃えるごみの袋なのに瓶や缶が入っているかどうかとか、そういう不適当な出し方を把握するという形でしているにすぎません。
当委員会では不登校の児童生徒の居場所・学習支援について調査を行ってまいりましたが、去る2月22日に委員会を開催し、調査報告書を取りまとめましたので、ご報告いたします。 まず、調査の背景ですが、令和2年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査の結果によれば、本市において多くの児童生徒が不登校の状況にあることが分かります。
また、不登校児童・生徒への支援の充実について、研修内容を実際に生かし、不登校に関する相談を実際の支援につなぐための学校体制についての質疑がありました。 次に、委員より、数値目標の設定について、個別計画も含め施策の方向性を今後議会に示していく考えについて。
コロナへの感染不安により、不登校ぎみになった児童・生徒もいることから、子どもたちの生活につきましては非常に厳しい状況にあると思われます。昨年度は学校が休校していた期間が長かったことから、特に受験を控えました受験生にとっては、学習の遅れを気にすることが多かったと聞いております。
自尊感情や学習意欲の向上、不登校児童・生徒への対応、教職員の資質向上など様々な課題があります。そのような課題解決のため、学校長を中心に各校での取組を進めているところでございます。 さらに、市の単独費用におきまして、児童・生徒支援教員であったり、いじめ・不登校対策の指導員などを配置したりしながら、また、適応指導教室「虹の広場」を開設したりもしております。
~~~~~~~~~~~~~~~ 午前10時3分 開議 2 ◯山下一哉副委員長 調査事項、不登校の児童生徒の居場所・学習支援について。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 市民文教委員会会議録 1 日 時 令和4年2月22日(火) 午前10時3分 2 場 所 第1会議室 3 調査事項 不登校の児童生徒の居場所・学習支援について 4 出席委員 副委員長 山下一哉 委員 福中眞美
それに伴ってか分かりませんけども、例えば小中学校生の自殺、自ら命を絶つ数についても、今、史上最多のデータにもなっていますし、また、不登校の児童・生徒のデータについても史上最多の数値になっているということもあります。
では、一斉休校でない様々な要因により、学校に登校できない児童・生徒に対し、タブレット端末を活用して学校と家庭をつなぎオンライン授業を行うことは大きなメリットでありますが、その点お考えはいかがでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 植村教育長! ○教育長(植村佳央君) それにつきましてもやはり実際、もう私、この9月から11月末まで結構学校の授業参観に行かせていただきました。
本町でも昨年度と比較いたしますと、いじめ認知件数は減少傾向にありますが、不登校児童生徒数は増加傾向にあります。数としては増加傾向にある不登校児童生徒数でございますが、学校の取組によって少しずつ登校できるようになっている現状も見られております。 二つ目の不登校やいじめ、自殺予防などに向けた学校の取組についての御質問にお答えいたします。 まず、いじめ事象や不登校への取組についてでございます。
本町におけるコロナ禍でのこうしたいじめや不登校等はどのような状況でしょうか。 また、いじめや不登校等の指導についてはどのような配慮をしておられるのでしょうか。よろしくお願いいたします。 3番目に、奈良県都市計画法に基づく開発許可の基準に関する条例の見直しとそれに伴い、想定される広陵町の土地利用の状況について伺います。
様々な理由で登校できない児童に対しましては、児童・生徒や保護者の要望に応じ、オンラインによる学習保障を実施しております。Wi-Fi環境のない家庭の対応というのも、一方で課題となっております。現在、教育委員会ではポケットルーターを用意し、学校を通じ貸出しを行っておりますけれども、月々の通信料につきましては保護者負担でお願いをしているところでございます。
そして、またこの不登校支援について、今質問した内容以外でこの奈良市で行われている支援の内容があれば、全般について教えてください。 次に、学校給食の無償化について、教育部長にお尋ねをいたします。 今、子供の貧困が顕在化をしております。子供たちの食を支える給食が本当になくてはならないものとなっています。
また、コロナ禍におきましても、学びを止めない手だてとしてデジタル機器が利用され、オンラインでの学習支援やそのほかの様々な理由で登校がかなわない児童・生徒への支援につながるなど、教育や学校、保護者をはじめとする教育関係者の工夫が、これからの活用につながっていると聞いております。
後ほどまたお伝えをさせていただきますけれども、不登校、またひきこもりなどと関連しているのではないかというふうに、今、注視をされている現状というのがありますので、是非、こういったことを周りの人たちが知って理解できれば、環境が変わって、その方への接し方も変わって、様々な改善につながってくるというふうに考えています。そのことを踏まえて質問を続けさせていただきます。
しかし、不利益を被っております。今後、国が積極的勧奨を再開した場合には、本当にいち早く十分な周知を実施していただいて、多くの方が接種できるように行っていただきたいと思っております。
全く別の側面で、例えば、不登校や不登校傾向の生徒さんたちに対して、集団授業と同じ授業を受けてもらえる状況を提供することができるように思います。現在、この橿原市に、小・中学校において不登校・不登校傾向の生徒さんは何名程度、そして全体の何%いるのでしょうか。
179 ◯成田智樹委員 ここの費目だということでお聞きしますけれども、新規主要事業調書の44ページ、ないしこの事務事業評価シートの17ページにございます健康寿命延伸のための研究・分析事業については実施していないということで、予算不執行ということで報告をいただいております。
先頃、環境清美工場において不具合が発生し、焼却炉が一時停止するなどの問題が生じ、これにつきましては、ほかの議員の方々もいろいろと質問されているところでございます。これにより、ますます新クリーンセンターの早期建設が望まれるところかと思われます。 そこで、市長にお聞きします。 今後の新クリーンセンター建設の進め方や計画についてでございます。
特に給食には絶対使用させないでください 質問事項3、9月新学期が子供たちにとって自殺や不登校を引き起こす時期だと懸念されています。この時期をどう安心安全に過ごせるようになるか手だてが必要では。 広陵町では、9月や4月の時期に事故など起きていませんか。不登校者数が示されていますが、新学期に多い傾向はありますか。