215件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桜井市議会 2021-03-17 令和3年予算特別委員会 本文 開催日:2021年03月17日

令和年度予算の執行に当たりましては、皆様方からいただきました、歳入では、市税地方特例交付金使用料、手数料、財産収入などについて、歳出では、庁舎でのテレワークの設置、分庁舎の改修、コミュニティバス後期高齢者移動支援情報推進費窓口機能拡充事業防犯カメラ設置補助金個人番号カード交付体制整備社会福祉協議会補助金、ファミリー・サポート・センター、一般不妊治療助成金骨髄移植等による再接種助成及

奈良市議会 2021-03-10 03月10日-04号

幼児教育保育無償化、返済不要の給付型奨学金の創設などによる高等教育無償化保育の受皿の拡大子ども医療費助成出産育児一時金の拡充不妊治療費助成拡充など、子ども若者政策の重点を置きながら取組を進めてまいりました。この政策は、若者世代負担軽減し、生きづらさの解消とともに、子供を産み育てやすい環境整備にもなります。 

王寺町議会 2021-03-08 03月08日-01号

5つ目の人を育みみんなが学べるまちづくりにおきましては、子ども子育て支援充実取組といたしまして、これまで不妊に悩む夫婦の経済的かつ精神的負担軽減のため、一般不妊治療費助成制度により人工授精等費用助成してまいりました。本人負担のさらなる軽減のため、助成額を現行の本人負担額の2分の1、上限5万円から、令和年度より上限5万円までの全額補助拡充をいたします。

広陵町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第1号 3月 8日)

次に、15番、一般不妊治療助成事業につきましては、不妊に悩む夫婦経済的負担軽減を図るため、一般不妊治療を受けている夫婦に対して、費用の一部を助成いたします。助成額検査費及び治療費の2分の1で5万円を上限としており、10組分を計上しております。  次のページ、22番をお願いいたします。  Biz運営事業につきましては、昨年12月に開設をさせていただき、事業者から好評を得ております。

奈良市議会 2021-03-02 03月02日-01号

また、犬猫の殺処分ゼロのための取組につきましては、御協力をいただいておりますボランティアの方々の経済的な負担軽減を図るため、ふるさと納税を活用した医療費補助、また飼い主のいない猫を捕獲し、不妊去勢手術をして元に戻すいわゆるTNR活動支援するボランティアへの謝礼など、さらに取組を応援してまいりたいと考えております。 

大和高田市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文

委員より、不妊・不育治療費補助金における妻の対象年齢の根拠についてただされたのに対し、担当者は、「高年齢での妊娠出産には様々なリスクが高まることと、妊娠に至る可能性が低下することが医学的に明らかであるため、県において実施されている特定不妊治療助成と同様としたものである」と答弁されました。  

大和高田市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文

次に、一般不妊治療・不育症治療助成制度についてお聞きします。  この制度も、少子化の中、また人口減少の中、必要な制度と評価するところです。この制度をうまく周知することで本市に移住してくれる人も増えると思うのですが、どのような周知の仕方を考えておられるのか、お聞かせください。  次に、地域共生社会実現に向けて、組織体制整備についてお聞きします。  

広陵町議会 2020-12-22 令和 2年第4回定例会(第5号12月22日)

不妊治療への保険適用拡大を求める意見書。  日本産科婦人科学会まとめによると、2018年に不妊治療一つである体外受精で生まれた子供は5万6,979人となり、前年に続いて過去最高を更新したことが分かった。これは実に16人に1人が体外受精で生まれたことになる。また晩婚化などで妊娠を考える年齢が上がり、不妊に悩む人々が増えていることから、治療件数も45万4,893件と過去最高となった。

香芝市議会 2020-12-18 12月18日-04号

葛城広域行政事務組合規約の一部を変更することについて   議第69号 奈良県広域消防組合規約の一部を変更することについて   議第70号 葛城広域行政事務組合解散について   議第71号 葛城広域行政事務組合解散に伴う財産処分について   議第72号 休日診療に関する事務の委託について   議第73号 香芝道路線の認定について   議第74号 第5次香芝総合計画基本構想の策定について   意見書第5号 不妊治療

広陵町議会 2020-12-16 令和 2年第4回定例会(第4号12月16日)

質問事項4、不妊・不育症治療負担軽減を。  本年6月議会で質問させていただき、「町では、一般不妊治療費に対する助成を実施してまいります。来年度からの実施に向けて、既に実施している市町村の課題等を研究し、効果的な治療支援事業実現を目指して準備を進めるとともに、総合的な母子保健事業充実を図ってまいります。」との御答弁をいただいております。来年度に向けて、具体的な事業説明をお願いいたします。  

桜井市議会 2020-12-11 令和2年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2020年12月11日

不妊治療への保険適用拡大を求める意見書  日本産科婦人科学会まとめによると、2018年に不妊治療一つである体外受精で生まれた子どもは5万6,979人となり、前年に続いて過去最高を更新したことが分かった。これは実に16人に1人が体外受精で生まれたことになる。また晩婚化などで妊娠を考える年齢が上がり、不妊に悩む人々が増えていることから、治療件数も45万4,893件と過去最高となった。