18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大和郡山市議会 2020-09-17 09月17日-03号

避難用のスペースなどの確保に要する改修費用の4分の3を、国と自治体が上限額を設けずに補助されます。また、小規模施設の場合は最大 1,540万円まで国が定額補助する方針です。 そこで質問します。本市で浸水想定区域内にある要配慮者施設は幾つありますでしょうか、お聞かせください。 ○議長東川勇夫君) 八木総務部長。         

大和郡山市議会 2020-03-16 03月16日-03号

生活福祉資金貸付制度におきましては、市社会福祉協議会によりますと、令和2年3月10日に奈良社協より、新型コロナウイルスに対する緊急対応策として、生活福祉資金貸付制度のうち、緊急小口資金及び総合支援資金に係る貸付上限の引上げや据置期間償還期限緩和等について、現在、国において検討されているとの連絡があったとのことでございます。 

大和郡山市議会 2019-09-12 09月12日-03号

地域福祉を推進する上で有効と考えますが、地域包括支援センターは、財源としては介護保険料としていますので、対象経費上限が定められております。国が示す基準といたしましては、おおむね中学校区に1カ所、65歳以上高齢者では 3,000人から 6,000人に1カ所とされており、当市では最大5カ所となりますので、地区社協単位での設置は難しいと考えております。 

大和郡山市議会 2018-12-18 12月18日-03号

ゼロ歳から2歳児の非課税世帯は4万 2,000円、3歳から5歳児につきましては3万 7,000円を上限に、無償化対象となるよう制度設計がなされる予定でございます。 以上でございます。 ○議長遊田直秋君) 八木教育部長。         (八木謙治登壇) ◎教育部長八木謙治君) 5番北野議員福祉教育の連携についての御質問にお答えいたします。 

大和郡山市議会 2018-06-25 06月25日-03号

この事業、橿原市をモデル地区として今年度は事業費 317万円を計上し、 250匹を上限県職員の獣医が手術を実施され、野良猫を減らす効果が確認できれば県内全域への拡大も検討するとのことです。 現在、奈良県内保健所などに持ち込まれた所有者不明の猫は、奈良保健所中和保健所動物愛護センターに収容されています。

大和郡山市議会 2016-03-15 03月15日-03号

例えば運賃収入をふやす、あるいは広告掲載による収入等、お考えがあればお聞かせください。 次に、利便性拡充のために民間の運営するバスの活用についてお聞きします。市内を走っていますと、よく見かけるのが病院あるいはショッピングセンターあるいはレジャー施設への運行バス、そして企業の通勤時の送迎バスをよく見かけます。

大和郡山市議会 2011-12-19 12月19日-03号

特に3路線利用者数便ごと利用者数も盛り込んでいただき、さらに事業経費運賃収入についても路線ごとにお聞かせください。 1回目の質問とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。 ○副議長西川貴雄君) 吉村総務部長。         (吉村安伸登壇) ◎総務部長吉村安伸君) 7番村田議員質問にお答えいたします。 コミュニティバス利用状況でございます。 

大和郡山市議会 2010-12-21 12月21日-04号

その内運賃収入が 260万円、国庫補助金 1,200万円でございます。市の持ち出し分市負担額は 2,000万円でございました。 以上でございます。 ○議長北門勝彦君) 吉田産業振興部長。         (吉田昌義登壇) ◎産業振興部長吉田昌義君) 4番上田議員の御質問にお答えをいたします。 中小企業支援について、第2次産業物づくり産業支援についてのお尋ねでございます。 

大和郡山市議会 2010-06-25 06月25日-04号

この不便さと、運賃も 100円ないし 150円の負担がふえることになり、こういった人たちの間から、何とかコミュニティバスの乗り入れができないものかとの要望をお聞きしております。今後のコミュニティバス運行ルートの見直しについてのお考えをお尋ねいたします。 以上で1回目の質問とさせていただきます。御答弁よろしくお願いを申し上げます。 ○副議長仲元男君) 仲西消防長。          

大和郡山市議会 2009-03-18 03月18日-04号

基本的には労力はボランティアで、それに付随する経費は市が持ちましょうということで、上限30万円を目安に申請をいただいております。18年度は9団体で9事業が申請され認可されております。19年度は10団体で11事業、20年度は10団体で12事業でございました。今後、もっと事業を膨らませるためには何が必要かという中で議論をしていただき、拡充に努めていきたいと思っておりますとの答弁がありました。 

大和郡山市議会 2009-03-16 03月16日-03号

この貸付金がどのぐらい利用されたかは掌握いたしておりませんが、この制度を緩和していくことの改正をし、供用開始から3年以内に限っての対象貸付金上限が今42万円であります。無利子でありますが、これを、より効果的な貸付制度となるよう、供用開始から3年以内を拡大し、期限を延長することも必要ではないでしょうか。未接続を減少する方策を、いろいろ考えを持って対処していくことが最も大切であろうかと思います。

大和郡山市議会 2008-12-17 12月17日-03号

本市独自の中小企業向け融資対策につきましては、設備資金及び運転資金は700万円、店舗改造資金は1,000万円を上限とした融資を行っているところでございます。この制度では、信用保証協会への保証料全額利子が2%を超えた場合は1%の利子補給をしており、利用件数につきましては昨年度で114件、また本年度12月現在で27件となっております。

大和郡山市議会 2007-12-18 12月18日-04号

この事業は、高齢者居場所づくり介護予防を目的として、地域託老所などを運営する、自治会も含めたボランティア団体に対し、月額5万円を上限補助金が交付されておるものでございます。これは、上田市長が常々言われておる住民と行政の協働まちづくりとして重要な施策の一つでございます。そして、介護保険法の――私は改悪と思いますけれども、改悪によってサービスの低下、これが始まっております。

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