橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文
この令和7年度につきましては、関西では大阪・関西万博が開催され、また、橿原市では「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の世界遺産の登録につき、その結果を受ける年となっております。非常に重要な年であるというふうに考えております。現在はコロナ禍での人流を抑制している状況ではございますけれども、ぜひ、橿原市にとってすばらしい年になるよう期待をしておるところでございます。
この令和7年度につきましては、関西では大阪・関西万博が開催され、また、橿原市では「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の世界遺産の登録につき、その結果を受ける年となっております。非常に重要な年であるというふうに考えております。現在はコロナ禍での人流を抑制している状況ではございますけれども、ぜひ、橿原市にとってすばらしい年になるよう期待をしておるところでございます。
構成法人株式会社OUTDOOR LIVINGは、万博記念公園や京都府山城総合運動公園など、全国14か所で公園や遊休地を生かしたバーベキュー施設や飲食事業等の施設運営実績があり、公募対象公園施設の管理運営を担います。 次に、事業計画でございますが、公園内を、4つのゾーニングにより、これまで市が実施してきた業務以外に、新たに来園者に対するサービス対応の事業計画を提案されております。
2025年に万博なんかもありますし、その頃の景気の動向や人口の動態がどういうふうになっておるか分かりませんけど、JRさんの無償譲渡は今の段階では受けないとしても、さっきおっしゃったように、JR西日本さんとしっかり協議を進めていきながら、可能性をすぐにあきらめちゃうのではなくて、たしか貴賓室があって何とかその利活用をできないかと初めて僕が質問をしたのは多分4年ぐらい前やと思うんですよ。
134: ● 竹森衛委員 大阪万博でも追加で600億円というような報道をされましたけど、今現在やっぱり人件費、それから材料費、そういうものの高騰も含めて、当初2,000平米減らして約8億円から9億円余りの建設費用を減額できるということでしたけれども、この工事の日程で言えば、令和4年度から工事が入って、大体7年度で終わるということですけれども、そのいわゆる一番工事費用
それから、これから大阪万博等さまざまな大きな工事がなされる中で、人件費、材料費、そういうものが、この時点よりも実際に工事にかかわる材料を発注するときに金額が当然それに上乗せをされるということも想定できますけれども、そういうことに関してはどういうふうに考えて、実施設計のあり方について考えていらっしゃいますか。
万博の会場であります大阪府、大阪市とのつながりですが、まずは日本遺産における竹内街道・横大路の活性化協議会で連携しておりますので、そのつながりを生かしていきたいというふうに考えています。 また、これまでも大阪港に入港する韓国系フェリーの客を本市に誘致することも行ってまいりました。
今後も、訪日外国人観光客は増加が見込まれ、特に東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会、2025年大阪・関西万博などの大規模なイベントが開催されますので、本市においても、外国人観光客の増加が予測されます。 飛鳥地域を訪れる外国人観光客に対応するため、平成28年度に「飛鳥認定通訳ガイド特区」の認定を受け、通訳ガイドを育成しています。
また、先日、2025年の万国博覧会が招致活動を制した大阪で開催されることが報道されておりましたが、この万博を成功させるためには、特に大阪や関西を中心に相当な労働力を確保する必要があるのではないかと考えます。 一方、政治的な背景においては、出入国管理及び難民認定法、いわゆる入管法が成立し、貴重な労働力として期待される外国人の方々が今まで以上に日本で働きやすくなったとされています。
2020年にはもちろん東京オリンピックはございますし、2025年の大阪万博を目指して、今、関西は動いています。多分その決定も今年の秋、10月か11月ごろには本決まりになろうかなという話がございます。三浦太郎大先輩がつくってくれたいろんな道が、今、ようやく形を整えようとしています。我々のこの橿原市で京奈和自動車道の工事が、栗間部長がおられますけど、本格的に今年から始まります。
ただ、オリンピック、もしかして大阪万博等がありますと、やっぱり今度こちらもまた上がる可能性もございますので、その辺は定かではございませんけれども、我々も努力してまいりたいということでございます。 ただ、何遍も言って失礼ですけれども、やっぱり委員さんの意見等をお聞きしたいということでこの委員会を何とぞご了承願いたいと思っております。
ちょうど昭和45年、万博のころだったなと、そんなふうにも思います。 まあそんな、うちで食べてた食事と、それから給食と、やっぱりここがかなりいろいろな思いの中では違いがあったんではないかなというふうには思います。ただ、いろんなものが出てきましたので、好き嫌いすることは全くなくなりました。それはいい経験として今も生きているのと違うかなというふうに思いますが。
そしてそのときに新幹線が走り、そしてそのあと大阪万博という大きな催しがございました。ちょうど今の中国と同じことを考えていただければ、日本のことがよくわかると思います。そして先ほども言われましたが、電化製品や自動車やと言われましたが、これがあったさかいに日本の国が私はここまで来られたと思っております。 今、世界通貨でもドル、円、ユーロ、このお金があれば世界どこでも行けます。
あるとしてもその意味合いとして、ありますよということをきっちりアピールできるように、AEDはこの前お見せしたように非常に小さいものでございますので、愛知万博で置いておりましたような、きれいな「AEDがあります」というスタンドがついているのかどうかを質問することが1つ。 もう1つは、これがあるということと。この前も一般質問で申し上げましたけれども、救命救急の講座をどんどん開いていただきたい。
そういうことで、過日の愛知万博のときにも実はチュニジアの大使ともお会いをいたしましたし、またサッカー場でも3回ほど一緒に隣同士で観戦もさせていただいたときも、いろいろ友好関係のお話もさせていただいたことも今覚えておるわけでございます。
(AEDの実物を壇上で示す) 3月から開催されております愛知万博、あと10日で幕を閉じますが、皆様の中にもおいでになった方がたくさんおられると思います。会場で「AED」と書かれた赤い看板、ご記憶にあるでしょうか。このAEDでございます。機械の説明を少しさせていただきます。 (岩佐議員が壇上に進みモデルとなりAEDの使用展示を行う) ありがとうございました。
6 7月23日、児童福祉の一環として、「ふれあいホリデー」を開催し、市内各小学校に在学する母子家庭及びそれに準ずる家庭の児童194名を、大阪府吹田市万博公園内エキスポランドに招待し、夏休みの一日を楽しく過ごしていただきました。 7 7月26日、橿原神宮会館におきまして、劉 典立洛陽市長を団長とする洛陽市人民政府友好訪日団7名を招待し、歓迎交流会を開催いたしました。