橿原市議会 2011-03-01 平成23年3月定例会(第1号) 本文
──────────────────────────────────────── 日程第6 議第1号 橿原市ペット霊園の設置の許可等に関する条例の制定について
──────────────────────────────────────── 日程第6 議第1号 橿原市ペット霊園の設置の許可等に関する条例の制定について
(5)奈良社会保険病院の公的存続法案の早期成立を求める意見書提出の お願い (6)医師、看護師、介護職員の夜勤交替制労働者の労働条件の改善で、 安全・安心の医療介護を求める陳情書 (7)TPPの参加に反対する要望書 日程第 4 税情報流出に関わる調査特別委員長報告 日程第 5 市長の行政経過報告 日程第 6 議第 1号 橿原市ペット
奈良社会保険病院の公的存続法案の早期成立を求める意見書提出のお願い (6)医師、看護師、介護職員の夜勤交替制労働者の労働条件の改善で、安全・ 安心の医療介護を求める陳情書 (7)TPPの参加に反対する要望書 税情報流出に関わる調査特別委員長報告…………………………………………1-4 市長の行政経過報告…………………………………………………………………1-4 議第 1号 橿原市ペット
急に私の目の前へ出されて、私驚いたとそういう経験があって、いやあ、今の子供は爬虫類でもペットにするのかなあとそのときはそのように思ってたんですけども、時代が変わればそういうものなんかなあと。
2項目めのペットをめぐる諸課題につきまして質問をいたします。 犬や猫を飼う方が非常にふえております。ペットフード協会の調べでは、日本の全世帯約4,900万世帯のうち、犬を飼っている世帯は約1,200万世帯、猫を飼っている世帯は約1,000世帯とのことでありました。この数値から見れば、既にペットは多くの家庭で家族の一員となっていると、こう言えると思います。また、動物は不思議な力が備わっております。
ですから、野放しにしている猫がふんをして、それを放置しているというのは、条文上はなかなかそれは難しいんじゃないかと思うんですけど、あくまで散歩等で、要するに飼い主の管理下にペットがある場合にふんをしたら、それを回収しなければならないということを規定したものであって、例えば自分の飼い猫が自分の知らないところに行ってふんをしてくると。それまできちんと自分が拾って歩かなあかんと。
ペットに関する焼却の問題について要望書も出てましたし、大体多くの認識ができてきてるとこかなと思うんです。これ、私、何年か前からちょっと申し上げてる。斎場の事務所のほうに行きますと、しょっちゅう「ペットを焼いてお骨返してもらえませんか」という相談の電話がかかってくるんですが、市のほうは対応できてないわけですよ。
と言いますのは、やはり近年ペットを大事にして、その後、人並みに弔うようなこともやっておられるようでございます。それを反映してか、たまたま8月の中ごろ、葛本町のほうでいきなり焼却場つきのペット霊園をつくるという話が持ち上がりました。ちょうど15日の「ほうらんや」のときでございます。
議会事務報告、平成22年5月・6月・7月分の例月出納検査結果報告、平成22年度監査の結果報告(8月実施)、要望書(ペット霊園(火葬炉併設)の計画反対について)、橿原市内建設関連業者に関する要望について、米価の大暴落に歯止めをかけるための要望、免税軽油制度の継続を求める要望、「選択的夫婦別姓を認める民法の一部改正」に反対を求める意見書提出に関する陳情、以上8件につきましてはご配付申し上げましたとおりでございますので
─────────────── 議 事 日 程 (第1号) 平成22年9月6日(月曜日)午前10時 開議 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期の決定 日程第 3 議長報告 (1)議会事務報告 (2)平成22年5月・6月・7月分の例月出納検査結果報告 (3)平成22年度監査の結果報告(8月実施) (4)要望書(ペット
3 会議録署名議員の指名(森下みや子・小川和俊・河合 正君)………………1-4 会期の決定(9月6日から9月22日までの17日間)………………………1-4 議長報告………………………………………………………………………………1-4 (1)議会事務報告 (2)平成22年5月・6月・7月分の例月出納検査結果報告 (3)平成22年度監査の結果報告(8月実施) (4)要望書(ペット
もう1つ、予算案の概要の20ページなんですけども、ペットのふん公害防止対策と書いてるとこなんですけど、衛生費の方で下の方ですねんけども、猫の対策はどう考えておられますねんやろか。
また、近年、ペット公害の中でも特に苦情が発生している犬のふん公害につきましては、わんわんアドバイザー制度により市民との協働による啓発事業に取り組んでいるところでございます。
ペットのいやし効果についても話題になる中、愛犬家の連携した協力体制のもとで住民参加により検討をお願いします。 ①犬の新規登録の直近7年間の合計頭数が786頭に達していることが平成20年度事務事業点検評価報告書に載っております。また、狂犬病予防注射は1,411頭に及ぶことが報告されています。
それに、1つ例を挙げますと、日本建築行政会議による運用指針、いわゆる法律の解説ですが、これを見ましても、「最近ではペットを飼育する家庭がふえて、ペットに対する社会的認識が変化してきているが、このような現状を踏まえつつも、建築できる建物には該当しない」こうなっています。つまり、この指針でも認めていないということです。
マナーアップキャンペーンにつきましては、日常生活におけるごみ出し、ポイ捨て、喫煙、ペットの飼い方、違法駐輪、駐車等の多種多様な問題があり、すべてにおいて各個人の公共マナーに対する意識の問題であると認識しております。 本市では、これまで市内一斉の年2回の清掃活動を中心に環境美化に努めてまいりました。
また、平成19年度は、行政改革推進委員会からの提言を受けまして、不要との判断を踏まえてペットトイレの廃止、また、民間との判断を踏まえまして金鵄の杜倭苑の指定管理への移行、要改善との判断を踏まえまして広報紙の広告掲載やごみ有料化の検討といったことなどを平成20年度予算に反映させたり、それ以降の取組として進めてまいりました。
次に、地区計画の整備計画において、建築物の制限に掲げる建築物の中に、畜舎などはペットショップと書きかえる方がよいのではないかとの質問に対し、答弁として、法令的にペットショップという用語がないことや、畜舎にはおりやゲートが含まれることなど、また高さ制限については調整区域でもあるため、新たに最高限度を15メーターとしたことの説明を受け、採決の結果、議案第35号は、全員一致で可決すべきものと決しました。
畜舎ということで、私一瞬ペットショップかと思いましたけども、ペットショップは店でございまして、畜舎ということになると、牛舎、豚舎、鶏舎とこういうものをイズミヤのこの施設の中に可能であるというふうにいうのは一体どういう意味なのかよく理解ができません。住居系の用途地域の中には第一種低層住居専用地域の中には実はこの規定があります。