橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文
食料品では、野菜や果物、国産の牛肉・豚肉、あるいは冷凍食品、さらに、お子さんがいらっしゃるご家庭ではお子さんが好きなお菓子であったり、あるいは、日用品では生理用品やオムツ、そして体温計、また、ペットを飼っておられるご家庭などはペットの餌など、利用者の方が本当に望まれる商品をご依頼を受けた当日中に購入し、お届けをさせていただいております。
食料品では、野菜や果物、国産の牛肉・豚肉、あるいは冷凍食品、さらに、お子さんがいらっしゃるご家庭ではお子さんが好きなお菓子であったり、あるいは、日用品では生理用品やオムツ、そして体温計、また、ペットを飼っておられるご家庭などはペットの餌など、利用者の方が本当に望まれる商品をご依頼を受けた当日中に購入し、お届けをさせていただいております。
私、墓地ってどんどん増える一方だと思ってたんですけど、これは、どういった墓地なのかということをお聞きしたいのと、コロナの関係でペットブームが起きていて、ペットを飼う方が増えているという話を聞いているんですけれども、この市の現在の状況はどうなのか、お聞きできますでしょうか。
橿原市には運動公園など大きな駐車場もありまして、実際にエコノミークラス症候群は、先ほど申しました熊本地震の際にも起こっておりましたので、とても心配な部分ではあるんですけれども、今、コロナ禍でプライバシーを確保したいであるとか、ワンボックスカーがあるであるとか、あと、ペットをお連れの方などは、ちょっと車中泊で何とかしのぎたいんだという方はやはり一定数出てこられるのではないかと私は予測しております。
それを、やはり、今ペットというのは家族同然やということで、単体の炉を設けてほしいという要望がかなり多いんです。 これは、やっぱり今の時代の流れの中で、次、火葬場もリニューアルしていくのか、今考えていかないといけないときですよね。今の時代に合うような、動物のほうも、一遍に焼くほうと単体でできるようなやり方をやっていただきたい。
つまり、動物の命を軽んじ、ビジネスとしての収益性のみに着目するペット事業者、また、安易に動物を飼い始め、その一生の面倒を見るという計画性を欠く飼い主、さらに、近年では、生活面あるいは精神面の不均衡、動物を飼うことによって一時的に補い、その後、望まざる繁殖に対処できなくなる、いわゆる多頭飼育崩壊など、飼い主のいない猫問題の原因は多種多様です。
部長さんが交代してしまっているので、頭の中に残っていないのが明らかなので、あらかじめ頭から説明させていただかんとあかんのですが、小動物のペットの遺体を焼いたときに、骨を返してもらわれへんという問題がずっとあるわけですよ。市内中から苦情がある、それは。お骨ぐらい返してあげたらいいやんという話は何遍かさせてもらったことがある。
今回、九州のほうで台風10号ですか、大規模な水害等が予想された中で、避難所を10か所ぐらい持っているあるまちが、1か所だけペットオーケーの場所をつくられたというニュースをちょっと見ました。実は私自身もペットの毛のアレルギーを持っているんですよ。犬と長いこと住んでいたことがありますけれども、今とか猫の毛を吸い込むと、のどがいがらっぽくなって、せきが止まらんようになったりするんですけれどもね。
高齢者のペット飼育の課題についてということでございます。 高齢者のペット飼育の課題でございますが、昨今のペットブームに伴いまして、高齢夫婦でもペットを飼う人が増えております。特に高齢者にはペットを家族同然と思い、生きがいと感じておられる人も多くおられます。しかし、議員お述べのように、体力の衰えからだんだん世話が負担になるといったことが高齢者にはつきものでございます。
議員お述べのように、可燃ごみは市指定の有料袋に入れていただき週に1回、また同時に、カン・ビンは任意の袋で、ペット・プラボトルも任意の袋で、資源ごみはひもで縛っていただき、同日に回収させていただいております。 また、粗大ごみ、不燃物、有害物は月に1回、これは事前に電話連絡いただいて、3点まで収集を行っております。
橿原市のホームページの中で「ペット・動物」というところを開いていただければ、動物の死体処理の欄に届きます。その中で、「道路などで死んでいる場合は、環境業務課で回収しますので詳しい場所を連絡してください」「民地や自宅内で死んでいる場合は、道路まで出していただければ回収します」というふうにホームページで掲載し、周知を図っております。
それから、次の質問ですけども、私どもがいただいた資料の中で、現行制度として、粗大ごみについては先ほど言われた大きさの範囲でということになりますけども、それ以外については、新しい制度のもとで、ペット・プラボトルは専用の袋に入れて出す、有害物(乾電池、蛍光灯等)についても袋に入れて出す、不燃物についても袋に入れて出すというふうに変わると聞いていますけど、そしたら、その袋はどんな袋ですか。
後からテレビでいろんなニュースで見たことがあるんですけど、もともと家にペットを飼っていて、そのペットと一緒に家族として家で生活をしていたけど、いざ避難をしないといけないってなったときに、ペットを連れて避難所に行けない状況になってしまって、ペットを置いたまま、えさをたくさん出して泣く泣く人間だけが避難所に避難した。
ニュースで、いわゆるパチンコ屋の駐車場に車がとまってて、その中で赤ちゃんが死んでいたとか、あるいはペットが死んでいたとか、そういうようなことをよく聞いてきたように思います。
ただ、この条例を制定した当初、定期的な清掃活動、あるいは啓発物品として携帯用の灰皿の配布等を通じて、また啓発看板の配布、現在もポイ捨て禁止の啓発看板の配布あるいはペットのふんの後始末の啓発看板等市民の要望に応じて配布しておりますんで、その点啓発活動的に、あるいは広報を通じての啓発活動的には一定の効果はあったのではないかと確信して。
1人の飼い主がそのペットの面倒を一から十まで基本的に見ないとあかんと思ってるわけですわ。そのうちの不妊手術だけでもやってもいいというような部分を、今解放してきてるわけですね。あと残ってくるのは、ご飯を食べさすということ。これ自身は今まで公園とかの、いわゆる使い方の中で特に規制がない。逆に糞をさせるというのは規制があるわけですわ。だから当然断らんとあかんわけですわ。
それから総務部長の法令審査委員会云々の話、これ何で私、こんなこと言うかと言いましたら、たしかペット霊園の条例のときやったと思うんですわ。文言で非常に問題になったことがあり、私がそれのまとめ役をやってましたから、私の思いが法令審査委員会で相談してくれと言うても、なかなか、ちょっとこう何と言うんですか、ボタンのかけ違いがあって、うまく整合性がとれませんでした。
しかしペットに対する世の中の考えも大きく変わり、ペットの猫は家族同様に愛情を持って育てられ、不妊手術をするのが当たり前になっています。適正飼育の普及啓発の時代は終わり、成果は十分果たされたのではないでしょうか。一方で、猫を飼っている市民にだけ補助金が支給されるというのは、税の使い道として不公平であるという考えもあります。飼い主が自分の猫に不妊手術をするのは、自己責任で当たり前のことです。
──────────────────────────────────────── 日程第6 議第1号 橿原市ペット霊園の設置の許可等に関する条例の制定について
(5)奈良社会保険病院の公的存続法案の早期成立を求める意見書提出の お願い (6)医師、看護師、介護職員の夜勤交替制労働者の労働条件の改善で、 安全・安心の医療介護を求める陳情書 (7)TPPの参加に反対する要望書 日程第 4 税情報流出に関わる調査特別委員長報告 日程第 5 市長の行政経過報告 日程第 6 議第 1号 橿原市ペット