香芝市議会 2021-02-22 02月22日-01号
本市におきましては、鉄道や路線バスを補完する役割としてコミュニティーバスやデマンド交通を運行し、移動手段の確保に努めてまいりました。今後につきましては、令和3年3月の策定を目指して進めてまいります。
本市におきましては、鉄道や路線バスを補完する役割としてコミュニティーバスやデマンド交通を運行し、移動手段の確保に努めてまいりました。今後につきましては、令和3年3月の策定を目指して進めてまいります。
それでしたら、その人らにはタクシー券を優先に渡すとか、デマンドタクシーを優先に回すとか、そういう形、何かの形を取ってくれという話なんです。ゼロから100、それは極端な話とは思うんですけども、何かそんなん、20年間恩恵に被ってる人と被ってない人、あるんです。それと、恩恵に被ってる人はタクシーもバスも乗れるわけでしょ。それにまだ、自分の門口に止めてくれとかという、そこまで言われてるんでしょ。
もう一つは、コロナ禍におけることなので、なかなか外に出れないんですけども、ここをチャンスと見まして、前からいろんな角度でご提案、またご質問もさせていただいておりますコミュニティバス、そしてデマンド交通についてご質問をさせていただけたらなというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
不特定多数の市民が利用する公共交通機関における新型コロナウイルス感染症対策として、コミュニティバス、デマンド交通、路線バス、民間タクシーを対象にマスクの配布を行いました。また、市内を運行するタクシー事業者に対しましても、車内における飛沫防止パネル及びシートの費用補助を実施しております。 交通安全対策につきましては、自動車のペダル踏み間違い急発進等抑制装置の設置費補助の申請受付を開始いたしました。
◎危機管理監(笠屋眞一) 現時点におきまして、鉄道、路線バス、タクシーという公共交通につきましては、主に市民の方の通勤であったり通学、買い物など市民生活を支える中心的な役割を果たしていただいており、本市が運行してございますデマンド交通、コミュニティバスにつきましては買い物、通院、それから地域交流など市民の日常生活を支える移動手段としての役割を果たしておりますので、それぞれの特性を生かし、また補完をしながら
公共交通機関における感染防止策といたしまして、コミュニティバス、路線バス、デマンド交通、民間タクシーの運転手用にマスクや消毒液を配布し、民間事業者に対する車内設置用飛沫防止パネルの購入補助、コミュニティバスの消毒用噴霧器の購入など、乗客及び運転手の感染を予防し対策を進めてまいります。
次に、公共交通の充実につきましては、コミュニティバスやデマンド交通の相互補完により、市民の皆様の通院や買い物等の日常生活を支える移動手段の確保に取り組んでまいりました。
それをどういうふうに解決していくかっていうことが出てくると思うんですけども、済いません、まず最初にデマンド交通、コミュニティバスの現在の利用状況を教えていただけますか。 ○副議長(上田井良二) 笠屋危機管理監、答弁。 ◎危機管理監(笠屋眞一) まず、デマンド交通のほうの利用状況からお答えしたいと思います。
デマンド交通サービスについてもほかの市町村と比べばいろいろいいところ、はたまた課題もございますけれども、こうやって取り組んでこれたのも職員一丸となって取り組んできた成果、そしてまた先人も含めた議員の皆様方のご指導のおかげだと、このように思ってます。
3、免許を自主返納した高齢者が日々の買い物や通院などに困らないよう、コミュニティバスやデマンド(予約)型乗り合いタクシーの導入など、地域公共交通ネットワークのさらなる充実を図ること。また、地方自治体などが行う、免許の自主返納におけるタクシーや公共交通機関の割引制度などを支援すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するということでございます。
私もすべて返納がいいとは考えてはございませんけれども、運転免許を返納しやすくするためにも、例えばですが、先ほど言った奈良交通さんだとかタクシー協会さんが行っているような割引制度がございますよとか、また本市が特に行ってございますコミュニティバス、それからデマンド交通の、こういう利用活用を周知っていうんですか、ご紹介をしっかりさせていただいたりとかっていうことが必要じゃないかなとも考えてございます。
たまたま今南さんが所属していただいているところっていうのは、香芝市の一つの目玉でもありますデマンド交通、公共バスという、コミュニティバスっていうのもやっていただいてます。
次に、本市の地域公共交通に関しましては、これまでコミュニティバス及びデマンド交通のそれぞれの長所を生かし、相互補完による利用者の利便性を追求してまいりました。今後におきましては、鉄道や路線バスにおける補完的役割を考慮し、さらには福祉関連計画や都市計画などのまちづくりと一体化した市の将来像を示した持続可能な公共交通体系の構築を目指してまいります。
生活安全課においてはほかにも災害が起きたときに公共交通、コミュニティ、バスなりデマンド等も指示していかないといけない、そんないろんなことを踏まえると思うんですけど、本当にこれ北海道においては地震が起きないだろう、0%やというところが起きてると。
ただ、本市におきましては、市民の移動手段としてデマンドタクシー、コミュニティバスといった地域公共交通が充実している状況にあります。
まして、ご存じのように香芝市ではコミュニティバス、またはデマンドタクシーも走らせていただいてます。そのあたりも含めて何か割引することはないのかということ、たくさん質問、ご期待もいただいてるようでございます。 先ほどの新聞の記事にもあったんですけれども、今、勝手に間違ったらブレーキがきくとかというふうな車も出ておるようですけれども、それは有効やという記事は出てるんですけど。
本市におきましては、既に市民の方の移動手段といたしましてデマンド交通やコミュニティバスといった地域公共交通を整備しているところではございますが、さらに買い物、通院、通勤、農作業等といった移動の目的を踏まえて課題を把握いたしまして、きめ細やかな支援を担当部署等と連携して前向きな検討をしていきたいと考えております。 ○副議長(福岡憲宏君) 中村良路君。 ◆10番(中村良路君) ありがとうございます。
それと、ちょっと別の話ですが、デマンド交通の29ページの予算についてですけど、今年度と比べまして30年度のほうが若干増えていらっしゃるんですけども、新たな何か付加価値をつけた形の運用にされるのか、ちょっと伺いたいと思います。 ○議長(小西高吉君) 堀本市民環境部長、答弁。 ◎市民環境部長[危機管理監](堀本武史君) デマンド交通につきましては、業者が変わる形となります。
◎市民環境部次長(南浦幸次君) デマンド交通を所管してる部署からの話をさせていただきますと、一応、受益者負担が基本ではございます。
富士宮市はデマンド交通と市内循環バスの研修をしてきましたけども、こちらの行政区画というのは389平方キロあって、それと香芝市の16倍というようなとこで、そのなかに駅が6つしかない、香芝市は24平方キロで8つも駅がある。そのなかで、デマンドタクシーまたバスを走らすと。