王寺町議会 2021-03-08 03月08日-01号
タブレット端末やスマートフォンで利用可能なシステムを導入し、いつでもどこでも読書を楽しむことができる環境を構築いたします。あわせて、障害者の方から貸出希望を受けた図書をご自宅に郵送する図書の宅配サービスを開始いたします。
タブレット端末やスマートフォンで利用可能なシステムを導入し、いつでもどこでも読書を楽しむことができる環境を構築いたします。あわせて、障害者の方から貸出希望を受けた図書をご自宅に郵送する図書の宅配サービスを開始いたします。
地域生活支援事業の中で、耳の不自由な患者がコロナ禍で通院する際の一助として、タブレットを使用した遠隔手話サービスを行い、医師と患者の意思疎通に役立てていただきたく、手話通訳の費用を計上しております。
町監査委員より地方自治法第235条の2第3項の規定により、令和2年11月分、12月分及び令和3年1月分の例月出納検査の報告書の提出がありましたので、その写しをお手元のタブレットに配付し、報告とします。 以上、諸報告を終わります。 次に、日程4番、施政方針演説を行います。 まず、令和3年度の施政方針演説を町長より行っていただきます。 山村町長!
私は、子供たち全員にタブレットを持たせることは否定をしません。しかし、タブレットを持っていても、そもそも心のモチベーション、勉強のモチベーションが持てない、学校に入学しても家に勉強机がない、家庭が勉強できる環境ではない、それほど大事に思われていない子供たちがいること、世帯がいることに皆さん目を背けないでいただきたいと思います。
また、それに加えまして、平成27年の11月からなんですけども、マイナンバーカードの申請に来られたときに写真撮影を市のタブレットでさせていただいて、その手間をちょっと省かせていただいているというのもございますし、今年度はコロナウイルス感染症の関係でできなかったんですけれども、平成30年度、それと令和元年度、年1回ずつだったんですけれども、休日に北コミュニティセンター、南コミュニティセンター、それと高山
小・中学校におきましては、国が推進するGIGAスクール構想により、1人1台のタブレット端末の配布と、全校の無線LAN環境整備が完了したところでございます。ICT環境での授業が円滑に行われるよう、ICT支援員を増員し、学校への支援体制を強化してまいります。
休日夜間応急診療所でのウェブ問診システム及び自動精算機導入のための費用として189万8000円、学校における感染症対策を徹底するための衛生用品等の購入費用として7600万円、子育て支援拠点及びバンビーホーム等における衛生用品等の購入費として3850万円、公立及び民間の保育園、こども園等における空気清浄機等の感染防止用備品等の購入費として5340万円、聴覚障害者が保健所等への相談や病院への受診の際に、手話通訳をタブレット
まず、ICT教育では、タブレット端末等をはじめとするICT機器を有効活用した授業を推進いたします。そのために教員のスキル向上につながる研修の実施や情報交換の機会を設け、デジタル教科書の活用も図りながら、児童・生徒の興味、関心、情報活用能力を高め、子どもたちの学力向上につながる授業の創造に努めてまいります。
また、17番の備品購入費360万円につきましては、受付業務等をする中でパソコンであったり、タブレットであったり、その辺のまた電話受付をするに当たりまして、電話機も必要になってございますので、そういった経費を見てございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、中山議員。
先進事例として、市が100%出資した株式会社であるわけですので、これ愛知県の高浜市の高浜総合サービス株式会社の概要の資料が、議員の皆さんには、私、初めてタブレットに入れましたので、確認していただきたいと思います。部長は、承知しておられると思いますがね。 当市は、令和2年度現在で人口約4万9,000人で、広陵町よりは1万5,000人ほど多い。
また、学習指導要領に準じた字形であり、タブレット等の端末を活用する場面でもほかのフォントに比べて使いやすいようになっています。とがった文字にストレスを感じたり、画数の多い漢字が読みにくかったり、音読に苦手意識がある一種の学習障害を抱える子供たちや弱視傾向の子供たちが文字を判別しやすいなどの、そういった効果があると考えております。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、芦高議員。
タブレットにも地図はアップされております。この四角く囲ってある、これが住宅地になります。高田川で、田原本線で住宅で住宅で、ここにお地蔵さんがあるんですけれども、ここからしか入れないんですね。今、お話を承ると、幅4メートルの道路を確保するようにということで寄附を受けているんだと事態はそこまで進んでいるということです。そうしたら、何件、どれくらいの面積の開発の申請が出ているんですか。
その中の一つとして、ICTを使った具体的な教育をどういうふうな形で今回進めていただけるんだろうということで、ICTを使った教育の拡充についてということでございますけれども、今やパソコンやスマートフォン、またタブレット端末等を使ったICTの機器は、我々の日常生活にも欠かせない存在になっております。学校の現場では、こうした最先端のテクノロジーの活用を国が推進をしております。
この議会のタブレットにつきましては、3年が経過いたしました。今更新時期でございます。なかなか入れてからペーパーレス化というのは進んでおられないというのが現状ですので、そのあたりもちょっとまた議会のほうでも再度御議論をお願いしたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(坂野佳宏君) 吉村議員!
1: 議会改革特別委員会経過報告 開催日時 令和2年12月14日(月) 午後1時02分から午後1時23分まで 日 程 第1 意見交換会について 第2 政務活動費の様式について 第3 災害時における議員の行動方針について 第4 タブレット
その上で、全小・中学校で高速通信ネットワークの整備を進め、児童・生徒に1人1台のタブレット端末を配布するなど、授業におけるICT機器の活用がより積極的に図れるよう鋭意事業を進めているところでございます。 3点目としては、郡山の魅力を再発見し、その魅力を内外に広く発信する取組でございます。
今は休業という話は、これだけ出ていても、第2波のときとやっぱり違って、学校を休業するという話は明確に大臣も否定されていますけれども、もしかしたら万が一そういうことになったらどうするのということで、1人1台のタブレットとかが支給される中でどう対応していくのかというようなことは、学校現場にも教育委員会を通じて検討してもらったりもしていますし、テレワークの話も、国の動きがいろいろあるので、それに合わせにかかっていくというようなことで
その中で各学校もタブレットを配布する前に、生駒南第二小学校が臨時休業のときは、担任の方と教室で各家庭の子どもたちのパソコンとでGoogle Meetを使って、テレビ電話のような形で子どもたちと通信オンライン教室を試みております。
町監査委員より地方自治法第235条の2第3項の規定により、令和2年8月分、9月分及び10月分の例月出納検査結果報告書の提出がありましたので、その写しをお手元のタブレットに配付し、報告とします。 以上、諸報告を終わります。 次に、日程4番、総務文教委員会における閉会中の所管事務調査の報告を行います。