桜井市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年09月08日
また、小まめに手洗いする環境整備として、地方創生臨時交付金を活用し、市内4公園のトイレの手洗い機を自動水洗に取り替えるとともに、災害時の指定緊急避難所に位置づけられている都市公園内のうち、洋式便器のない公園について、トイレの洋式化を行ってまいります。
また、小まめに手洗いする環境整備として、地方創生臨時交付金を活用し、市内4公園のトイレの手洗い機を自動水洗に取り替えるとともに、災害時の指定緊急避難所に位置づけられている都市公園内のうち、洋式便器のない公園について、トイレの洋式化を行ってまいります。
153: ◯議長(槇尾幸雄君) 日程第26、決第10号、ヒートポンプ給湯機の低周波音による健康被害の対策向上を求める意見書を議題といたします。
我が家に、この間80歳を過ぎた女性の方ですけど、八尾議員のところコピー機ありますかって言うから、どないしはりましたんや言うたら、証明書をコピーをとりたいんだと。いや、ほんでコンビニあるのは知っていましたけど、断るようにするわけにもいかない、いいですよ、いいですよって。話していたら、コンビニでコピー機触ったことないんですって。仕方知らんと言って。
我々の申請書には、添付書類で運転免許証、マイナンバーカード、パスポート等としていたということで、顔写真のあるものしか載せていなかったということで、マイナンバーの通知カードをコピーされたり。その方は駄目なんですよね、国の方針で。それが伝わっていなかったと。大阪市はちゃんと書いていて、それは駄目ですよと。保険証等、障害者手帳とかそういうものはみんないけますよとちゃんと列挙されていました。
通信データは暗号化されておりまして、証明書交付センターとコンビニマルチコピーには証明書データを保持されないこととなっております。したがいまして、個人情報の漏えい防止ということで十分に対策はとられている状況でございます。なお、桜井市における情報漏えい事例の報告はございません。 以上でございます。
この下にも、目的、意図の中に、職員全員が公務員として必要な知識、能力を習得するとともにと書いていまして、これは昨年の平成31年度の新規主要事業調書にも全くコピーペーストで、今年度が去年と全く同じ内容のことが書かれていますけども、これ、近年増加している民間企業からの中途採用職員に対してなのか、それ以外にもちょっと新入職員に対しての懸念等もちょっと聞き及んでいるところでありますけど、公務員として必要な知識
この目につきましては、火災発生時に使用する消火栓の維持管理や改良等に要する経費、消防緊急車両の高規格救急車、消防ポンプ車の2台を更新する経費と、無線機、車両端末装置等の載せ替えに要する費用、災害時、拠点施設となります消防本部庁舎附属棟の耐震補強、設備等の改修に係る設計業務の委託料を計上させていただいております。 最後に、少し飛びまして119ページ下段をお願いいたします。
四つ目、平成30年度第1回地域医療構想調整会議において、生駒市立病院の放射線治療機、リニアックの導入について再検討すべきとの附帯意見が示され、本年2月12日の地域医療構想調整会議において生駒市立病院から「市立病院の当初計画から将来的な放射線治療機器の導入は予定しているが、現時点では自院での放射線治療機器の整備については未定です。
今のガソリンスタンドから少し西側の区間は、全部坂道の区間になっていますんで、西から来た車の見通しが悪いために、なかなか横断歩道や信号機はつけられないと言われると思います。
実際、この工事の見直しなんですけれども、設計をくくった段階で、当初、予算をとっていた分よりも高額になりまして、また、それ以外にも工事に必要な冷温水機の納品が約4カ月ほどかかるということが分かりました。
工事は、耐震化、長寿命化に係る建築工事と昇降機を含む電気設備など一式で、予算額は税込み30億4200万円となりますが、庁舎の耐震改修案は、7月31日の7月臨時議会最終日に修正案が可決されたところで、仲川元庸市長が8月に入札を実施すると述べていたとおり、議案可決からわずか5日後に入札公告をしたわけであります。
どういった仕組みかと言いますと、例えばデータからデータへ、今まで人の手でコピー・ペーストを行っていたものを、人がいない間にロボティクスが自動で動いてくれる、そういったものでございます。
コピー機等の設置についてもそうでございます。
消防団の各分団と市の災害対策本部は、携帯型MCA無線機で情報交換を行うため、電話回線が寸断された場合でも、問題なく情報収集が行えます。また、この携帯型MCA無線機は警察や消防、ライフライン関係組織にも配備しており、これらの機関との連携にも活用していけると考えております。
この事故後、都市創造部では通学路上で信号機があるような交差点で、そこで事故が発生した場合に、交差点内の歩道でお待ちの方が巻き込まれるようなケースを想像して、市内のすべての交差点の、危険交差点を割り出し作業を行っております。次の作業としましては、都市創造部、また教育部、また生活安全課等と合同いたしまして、その点検を行っていくというふうなことを今考えております。 以上でございます。
ここを利用したバスは、ターミナルを出て県庁の周囲をぐるりと周回をして、約1.5キロ離れた高畑駐車場と約6キロ離れた大和郡山市の上三橋駐機場へ移動して駐車待機しなければなりません。高畑駐車場での駐機が全体の約3割、上三橋が約7割となっております。また、バスターミナルは完全予約制です。そして、高畑駐車場に駐機をした場合には3,000円、上三橋だと2,500円の使用料がかかります。
それで掛け算をしたところから、キャビネットを引き、机を引き、コピー機を引きということで、機材が入っていますから、その分だけ差し引くわけですよ。そうすると10立方メートル確保しないと、職員1人を配置してはならんと。狭いところに押し込めたらあかんということを労働安全衛生法は決めているわけです。
しかしながら、このアンケートのコピーを女児に無断で、野田市教育委員会は加害者である父親に激しく要求されたという理由のみで、父親に渡していました。また、児童相談所は、虐待のリスクが高くなったにもかかわらず女児を施設から自宅へ戻すことを決定していたことも明らかになっております。
というか、恐らく停電するであろうという環境のもとに、じゃあ、どういうふうに生活環境、避難環境を整えていくかとというところで、まず照明につきましては、もう備蓄の中で発電機と非常用の照明というのを避難所分を確保するように努めておるところです。もう1点、空調設備でございます。その避難所たる小中学校の体育館にも空調が要るのではないかという議論もございます。
それと役場からずっと東、ずっと葛城川を越えてちょうど道路をつけるということで、バイパスですかね、それを二条地域の方にこういうことでなりますということで迷惑かけるということでちょっとたまたま私、二条のところで話をさせてもらっていたら、そういうA3ぐらいのコピーかな何か、用紙でこうなりますということで回っていました。これもかなり前です。しかし一向にこれ何の動きもないわけです。道路のどもないわけです。