香芝市議会 2021-03-08 03月08日-02号
◎危機管理監(笠屋眞一) 3月、今月末納品予定のものも含めまして主なものということになってございますけれども、例えば検温モニターであったり非接触型の体温計、それからマスク、消毒液、それから防護服、フェースシールド、受付用の飛沫防止パネル、大型扇風機、それから屋外用テントの避難者のための発電機、照明類、それから備蓄バッテリー、寝袋などがございます。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、筒井議員。
◎危機管理監(笠屋眞一) 3月、今月末納品予定のものも含めまして主なものということになってございますけれども、例えば検温モニターであったり非接触型の体温計、それからマスク、消毒液、それから防護服、フェースシールド、受付用の飛沫防止パネル、大型扇風機、それから屋外用テントの避難者のための発電機、照明類、それから備蓄バッテリー、寝袋などがございます。 以上です。 ○議長(中村良路) はい、筒井議員。
7月の新庁舎への移転を機に気分も一新し、より積極的な行政運営を期待いたします。 それでは、質問いたします。 まず、組織についてお伺いします。 昨年9月の定例会で承認されていますが、新年度の来月から新組織となります。
また、17番の備品購入費360万円につきましては、受付業務等をする中でパソコンであったり、タブレットであったり、その辺のまた電話受付をするに当たりまして、電話機も必要になってございますので、そういった経費を見てございます。 以上でございます。 ○議長(中村良路) はい、中山議員。
続いて、マルチコピー機の設置について詳細はに対し、マイナンバーカードの所有者を対象に、住民票や印鑑登録証明書などコンビニで交付できる諸証明を発行することができるマルチコピー機を庁舎内に設置するもので、窓口を経由せず、少ない待ち時間で発行できるため、窓口の混雑緩和が期待できると考えております。コロナ対策の補助金を活用して機器を購入し、新庁舎への移設を予定しておりますとの答弁がありました。
◎企画部長(堀本武史) まず、シティプロモーションにつきましては、本市におきましても、昨年度にはみつばのかしば「くらしば しごとば めぐりば 香芝」といったキャッチコピーによりまして、商工観光のPRに加え、住環境や子育て環境のシティプロモーションを行うなど、取組を進めているところでもございます。
総務文教委員会の継続調査の資料について確認済証、それから12条報告など公的な許可書であるにもかかわらず、わざわざ表紙1枚を提出したり、一部だけの部分をコピーしたりと、こういう要らぬ労力が払われております。
事務的な例えばコピー機であったりとか、音楽イベントの備品でありましたら例えば音響とか、そういったものが備品が対象になりますので、イベントに対してというものでもございません。
52: ● 市民窓口課長 まず、自動交付機の終了の理由ですね。今の自動交付機、第3代目の自動交付機になるんですけど、もう運用が5年終了しまして、耐用年数の経過というのがまず1点ございます。
飲食物につきましては、自動販売機の設置で対応する予定としておりますが、例えば仕出し弁当などの飲食につきましては、利用される御遺族様、あるいは葬祭事業者の方で手配いただいたものを持ち込みいただくことを可能とするような方向で詳細を協議しているところでございます。
また、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた事業といたしまして、市役所窓口の混雑緩和及び住民サービスの向上のため、第5目 情報管理費におきまして、インターネットによる地図情報の一般公開が可能となる公開型GISの導入に要する経費 1,815万円と、第6目 財産管理費におきまして、マイナンバーカードを利用して各種の証明書が取得できるマルチコピー機導入に要する経費 697万 4,000円をそれぞれ新たに
現在の本人確認といえば、運転免許証とかパスポート、保険証とか公共料金の組み合わせ、そういうものが主になってくると思うんですけども、実際、何度か私も申請のたびに住民票を提出したりとか免許証の提示を求められたりとかしてきましたけれども、実はよく考えれば、免許証のコピーとかを提出するわけなんですけれども、そのコピーの管理とかはどうなっているか、実際追いかけられないような状態なんです。
さらに、第9条で「回収容器の設置及び管理」を規定し、自動販売機の設置事業者は、設置される場所に回収容器を設置し、適正に管理するとともに、その周辺の環境美化に努めなければならないとなってございます。 これらを推進するために、市民等、事業者、行政が協力し合い、ごみの散乱のない美しい橿原市を目指すための条例となってございます。
記 1.コンビニエンスストアのマルチコピー機など、全国5万カ所以上に設置されたキオスク端末を活用した「コンビニ交付サービス」を活用して、罹災証明書を「交付」できるようにすること。 2.各地方公共団体がその利用を希望すれば、マイナンバーを活用したマイナポータル等での罹災証書の「申請」についてはすぐに実施できる現状について、周知・徹底を早急に行うこと。
この結果、参加者が低迷していたパパセミナーにおいては、ママにも負けない必殺技があるというキャッチコピーをつけたところ、参加者が増加し、それから課題整理ができたことで広報紙に広報するだけではなくて、近鉄百貨店の子ども服のフロアで広報をしてみたりと、広報の手法も広がりました。
◎教育部長(福森るり) 中学校と小学校とで少し廃棄の仕方が違っておりまして、中学校におきましては、ほとんどの残食、それから調理場で出た生ごみにつきましてはディスポーザー処理によって固形物を砕きまして、生ごみ処理機で微生物処理を行ったものをグリストラップで油脂と分離しまして、微生物処理によって排水除害施設で処理水を浄化し、下水道に放流しているという状況でございます。
現在、まだ着手していない工事といたしまして、非常用発電機設置に伴います中庭部分の掘削や中央棟低層部の屋上防水工事などがある中で、今後の工事内容が原設計での想定を上回る場合には補正予算が必要となってまいりますが、補正予算を計上するか否かの見通しにつきましては、具体的にお示しできる状況ではございません。 ○副議長(八尾俊宏君) 24番内藤君。
これについて、どこにあるかという部分、僕はコピーをもらって、やっと手に入れたんですけれども、それは各避難所のところで、例えば自治会であるのか、自主防災組織の長であったりとかいったところにはAEDはここにあるといったことは、もう既に周知済みなのかどうか。 ○議長(坂野佳宏君) 吉田総務部長!
証明書交付センターでは改ざん防止処理が行われ、マルチコピー機において交付され、証明データは保持されないこととなっております。 また、マイナンバーカード交付時につきましては、個人番号カード交付通知書、及び、本人確認書類といたしまして運転免許証、旅券などの公的証明書をお持ちの場合は1点、お持ちでない方につきましては健康保険証、年金手帳、社員証など2点を提示していただいているところでございます。
中身は、今年度の予算編成方針をコピーし、抜粋されたようなもので、例年に比べてしっかりとつくり込んだようには見受けられません。来年度の予算編成方針の考えと進め方についてお聞きします。 次に、第4次総合計画の1年間延長についてお聞きします。
310: ● 市民窓口課長 まず1点目、自動交付機とコンビニ交付、あと、窓口での証明書の発行割合のことだと思います。 実績報告書の27ページに資料がございます。こちらのほうをご覧になっていただけますでしょうか。一番下の段、(1)の(イ)のところに住民票、印鑑証明書ということで、窓口、自動交付機、コンビニということで件数を書かせてもらっています。