香芝市議会 2015-12-16 12月16日-03号
お声の大半が、何でかというたら、カラスのせいで後始末のことも含めてなんですが、その辺というのが結構リアルで、リアルというか早急に、時間的に短時間で解決していかなくてはいけない状態になりつつあるというのも実は本音でして、戸別収集というのはご自宅の家の前に出されますので、後始末も自分の責任ですけれども、集積場収集となりますと、何世帯かを同時にそこの場所でということで、当番制で回っていただいてるようなんですけれども
お声の大半が、何でかというたら、カラスのせいで後始末のことも含めてなんですが、その辺というのが結構リアルで、リアルというか早急に、時間的に短時間で解決していかなくてはいけない状態になりつつあるというのも実は本音でして、戸別収集というのはご自宅の家の前に出されますので、後始末も自分の責任ですけれども、集積場収集となりますと、何世帯かを同時にそこの場所でということで、当番制で回っていただいてるようなんですけれども
いわゆる鳥獣の個体数調整を進めていくことについて、特に本市でイノシシやカラスといった有害鳥獣対策として、取り組みはどのように進められているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(大橋基之議長) 環境経済部長。 ◎環境経済部長(北門克之) ただいまの御質問にお答えいたします。 自然環境の変化により、鳥獣の生態系も大きく変わり、イノシシや鹿などの鳥獣による農作物への被害が全国的に問題となっております。
先日、市民の方からごみの回収が戸別になっていなく、3軒分を家の前に出しますが、最近はカラスの被害なども多く、収集日ごとの掃除が大変で、戸別にしたいと近所に申し出たところ、気まずい関係になってしまったという相談を受けました。
住民からの要望に対する対応につきましては、議会で以前、奈良市カラスによる被害の防止及び良好な生活環境を守る条例、カラスの餌づけ禁止条例が制定できたことで、制定後、一時別の場所で餌をあげていたみたいですが、環境政策課の方が訪問して、今では見かけなくなったと聞いております。
袋を外へ出せば、カラスとか野良犬、野良猫に袋を荒らされますし、また、これを家で保管すると、生ごみが腐敗してきます。衛生面でも問題が出てきます。 この桜井市の近隣の市でも、例えば大和高田市や橿原市、また五條市では、祭日や振替休日であっても、ごみの収集業務をされています。
イノシシ、アライグマ、カラス、ニホンジカなどが年間を通じ、食害や農作物の踏み倒し、農地の掘り起こしなどの被害が多発しています。イノシシによる被害では、春季、いわゆる春のタケノコ、野菜、また、夏の果樹、野菜、そして秋季、秋の収穫前の水稲や果樹などに被害が拡大しています。近年では、耕作放棄地の増加により、山際の平坦部まで被害が拡大してきています。
カラスがよく飛んできていて、カラスが飛んでいるところ、飛びに行ったところが市のクリーンセンターやねと言う人がおるぐらい、そんな時期がありました。そんなときに、やっぱりいろいろと担当課の方が努力されて、それで場所でダイオキシン対策ができたわけなんですね。それは、やはり市民の税金だから、ちょっとでも少ないお金でやろうと努力されたわけなんです。
イノシシ、アライグマ、猿、ついでにカラス。本当に鳥獣害というと数多くて、猿もよう聞くんですけど、猿に対しての対策というのは、決算で言うと講じましたか。
そういった中で、他市でも問題になっておりますカラスによるごみまき散らしの対策をふれあい収集の一環として担当自治会長承諾のもと、ポリ容器を一定期間貸し出し設置するカラス対策を実施しております。また、収集日程カレンダーの要望もありますが、粗大ごみ収集日程のカレンダー作成については、以前、各地域の粗大ごみ集積場所から有価物の窃盗事件が多発したため、現在は各自治会の担当者のみに日程連絡をしております。
新たな取組といたしましては、事業系ごみの分別促進による減量化を進めるため、処理料金の値上げと併せ、原則、指定袋制を導入するとともに、ごみ集積時のカラス被害対策として、折り畳み式の集積かごを集積施設整備補助金の対象に加え、地域の環境美化の促進と公衆衛生の向上に努めました。
しかし、ごみ集積所ではカラスによるごみ散乱被害、ゴミ出しのマナーの悪さによるトラブルなどが絶えず発生し、各地域の課題となっています。また、ごみ集積所への不法投棄も多々報告されています。そのような状況を踏まえ、以下の点についてお聞きいたします。 1つ、現状、大型ごみ、燃えないごみは電話申込みにより戸別収集されています。集積所収集と比べ、改善された点と課題点についてお聞かせください。
同時に、現清掃工場の周辺住民からは、老朽化が進むことによって大きな爆発事故等が生じ、周辺の学校・園や家屋に被害をもたらすことを危惧する声、焼却能力の大幅な低下等によってごみが堆積し、悪臭やカラスの被害が生ずることを懸念する声が次第に大きくなっていることについてもしっかりと認識していただきたいと思うのであります。
平成25年 6月 定例会平成25年奈良市議会6月定例会会議録(第1号)----------------------------------- 平成25年6月5日(水曜日)午前10時0分開会----------------------------------- 議事日程 日程第1 議会議案第9号 奈良市カラスによる被害の防止及び良好な生活環境を守る条例の制定について 日程第2 報告第19号
----------------------------------- △議会議案第8号 奈良市政治倫理審査会条例の一部改正について 原案可決と決定----------------------------------- △日程第8 議会議案第9号 奈良市カラスによる被害の防止及び良好な生活環境を守る条例の制定について ○議長(土田敏朗君) 次に、日程第8、議会議案第9号 奈良市カラスによる被害の防止及
続いて、農林水産業費の主な質疑について、有害鳥獣駆除を委託している猟友会の状況はに対し、登録者数は25名で、平成24年度における活動件数は1月末で33件となっており、具体的に中央市場でのカラス駆除のほか、矢田におけるイノシシの駆除などですとの答弁がありました。
これを奈良市、例えば宝塚かどこかでも、あれはカラスの被害という形で、餌やりの方がおられるという形で、この野性動物についての餌やりを禁止する条例をつくられたという自治体があるというのは知っております。ただ、それを規制条例までをつくっていくかというのは、1つちょっと判断のところで。
高田市に多い野鳥は、カラス、スズメ、ムクドリ、ハトですが、特にハトは餌づけがしやすく、古くから平和のシンボルとして、大事にされてきましたが、ハトのふんは、ビニールも溶かすし、車についたら塗装が剥がれるぐらい強力な溶解力があります。そのハトをマンションのベランダで餌づけしたらどうなると思いますか。ベランダの中がふんだらけになるだけでなく、悪臭も出てくるし、健康にも大変影響が出てきます。
昨日、代表質問で、我が会派の山口誠議員がカラスのえづけの禁止を求めた質問をさせていただきました。こういった例が市内にもたくさんあるように思います。例えば犬の鳴き声、におい、散歩道のふんの後始末をされない方、これがトラブルのもとになっています。そういった観点で、本市として、これらも含めて動物愛護に関する、また、管理施策の中での課題について明らかにしていただきたいと思います。
続きまして、仮称カラス等のえづけ禁止条例について質問いたします。 ことしの春、市内でカラスにえづけしている女性がいて困っているとの相談がありました。早速現地に出向いてまいりました。朝の9時ごろでしたが、電柱にカラスが七、八羽群がっておりまして、6時ごろえさを与えているとのことであり、そのときは不気味なくらい空が曇るんですと興奮して訴えておられました。