生駒市議会 2020-03-16 令和2年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2020年03月16日
すごいにおいとかハエとかゴキブリとかカラスとか、大変なことになると思いますけど。 1332 ◯福中眞美委員長 竹本課長。
すごいにおいとかハエとかゴキブリとかカラスとか、大変なことになると思いますけど。 1332 ◯福中眞美委員長 竹本課長。
210 ◯林宏次農林課長兼農業委員会事務局長 総被害額といいますのは、イノシシのほかアライグマやとか、カラスやとかの小動物の被害額をプラスしております。
144 ◯9番 惠比須幹夫議員 これもお聞きした範囲では、大体、4,300のうち、1,300はまだネットのみの対応ということだと思うんですが、その中で、やっぱり相変わらずカラス被害、ごみの散乱被害、駆除というものもございますが、有料化になってから、若干、その辺、軽減された嫌いもあるというふうにも聞くんですが、その辺はいかがですか、散乱とかカラス被害とかですね。
イノシシ、アライグマ、猿、ついでにカラス。本当に鳥獣害というと数多くて、猿もよう聞くんですけど、猿に対しての対策というのは、決算で言うと講じましたか。
新たな取組といたしましては、事業系ごみの分別促進による減量化を進めるため、処理料金の値上げと併せ、原則、指定袋制を導入するとともに、ごみ集積時のカラス被害対策として、折り畳み式の集積かごを集積施設整備補助金の対象に加え、地域の環境美化の促進と公衆衛生の向上に努めました。
しかし、ごみ集積所ではカラスによるごみ散乱被害、ゴミ出しのマナーの悪さによるトラブルなどが絶えず発生し、各地域の課題となっています。また、ごみ集積所への不法投棄も多々報告されています。そのような状況を踏まえ、以下の点についてお聞きいたします。 1つ、現状、大型ごみ、燃えないごみは電話申込みにより戸別収集されています。集積所収集と比べ、改善された点と課題点についてお聞かせください。
カラスネットの設置や収集後の片付け等、集積場の維持管理が不要である。また、ごみ排出者が1軒単位に限定されるので、ごみを正しく出す意識や自覚が増し、ごみ分別等の徹底が図られ、万一不適正な排出があった場合でも、直接排出者に指導できるなどが考えられるところでございます。
そのうち大部分が道路を使用しておりますので、環境の美化でありますとか、あと、人とか車の交通の妨げにならないように、今おっしゃったようにカラスネットにつきましては畳んでするようにという指導はさせていただいております。