大和郡山市議会 2020-09-17 09月17日-03号
1点目は、市民の皆様が非常に喜んでおられる清掃センターの収集業務ですが、7月から9月の3か月間は熱中症対策、またカラス対策として夜間収集に変えてはいかがでしょうか。2点目は、屋外業務の勤務時間を7月から9月は7時から15時45分に変えてはいかがでしょうか。3点目は、7月から9月の草刈り業務を中止して、6月以前と10月以降にすることにしてはどうでしょうか。以上3点の御答弁を求めます。
1点目は、市民の皆様が非常に喜んでおられる清掃センターの収集業務ですが、7月から9月の3か月間は熱中症対策、またカラス対策として夜間収集に変えてはいかがでしょうか。2点目は、屋外業務の勤務時間を7月から9月は7時から15時45分に変えてはいかがでしょうか。3点目は、7月から9月の草刈り業務を中止して、6月以前と10月以降にすることにしてはどうでしょうか。以上3点の御答弁を求めます。
また、カラスの駆除数は、今年度67羽となっておりますとの答弁がありました。 続いて、金魚マイスター養成の対象はに対し、平成27年度は市内在住・在勤・在学の方を対象に募集し、募集開始後40分程度で予定した30名の枠が埋まりました。
また、イノシシ、アライグマ、カラス、ムクドリなど有害鳥獣等駆除対策も、農業への側面的支援として引き続き実施いたします。 さらに、矢田丘陵では、倒木による通行被害も懸念されるナラ枯れ被害防除対策として、県補助金を活用して、土地所有者の方への補助金交付を新たに行ってまいります。
続いて、農林水産業費の主な質疑について、有害鳥獣駆除を委託している猟友会の状況はに対し、登録者数は25名で、平成24年度における活動件数は1月末で33件となっており、具体的に中央市場でのカラス駆除のほか、矢田におけるイノシシの駆除などですとの答弁がありました。
しかし、近年、私の地元の馬司町周辺では、中央市場がある関係かどうかわかりませんが、カラスの被害があることを地元の農業関係者からお聞きをいたしました。また、矢田山周辺の農業従事者の方からも事情聴取をさせていただきましたが、深刻ではないにしても、カラスや野鳥の被害があると聞いております。