天理市議会 2016-12-01 12月19日-03号
そしてまた、検討していくというふうにも答えていただいたわけなんですが、アニメというのは地域おこしの重要なコンテンツだと思います。二〇〇〇年代後半から、アニメや漫画、ゲームなどのサブカルチャーを活用した地域振興が全国で実施されています。 たとえば「聖地巡礼」で、これは吉野でしたが、吉野を盛り上げるということで、吉野を舞台にして撮影されました。舞台は吉野ゆかりの名所が出てきます。
そしてまた、検討していくというふうにも答えていただいたわけなんですが、アニメというのは地域おこしの重要なコンテンツだと思います。二〇〇〇年代後半から、アニメや漫画、ゲームなどのサブカルチャーを活用した地域振興が全国で実施されています。 たとえば「聖地巡礼」で、これは吉野でしたが、吉野を盛り上げるということで、吉野を舞台にして撮影されました。舞台は吉野ゆかりの名所が出てきます。
ある図書館で聞きますと、やっぱり新装丁の本を入れると、装丁もやっぱりアニメ調でインパクトもあるし、中の文字も大きくなって読みやすくなっている。読みやすくすれば、比較的借りてくださる方が多いと、そういう話も聞いております。 以上の点からも、学校図書室の蔵書についても、もう少し何とか考えてもらえないかと思います。
これ、実は私、1年前に非常に画期的というか、おもしろい事業だなというふうに話をしたアニメですね。アニメとのタイアップがここに入っているというふうに、当時は説明いただきました。聖地、喫茶店ですか。喫茶店サンドさんが聖地になっているとか、橿原学院が注目されるとかいう形で、非常に注目はされたんでしょうけれど、例えば、今、アニメで飛騨市ですかね。
また、今、アニメで大流行の進撃の巨人、そういったものも一緒にコラボしてもいいのではないか、どんどん夢が膨らんでくるわけでございます。 庁舎の問題というのは、私は総務財政委員会で50年の計と申してまいりました。
また、18歳選挙権をテーマにした奈良市オリジナルアニメを作成し、ホームページで公開をいたしております。このアニメを多くの若者、特に新たに選挙権を得る18歳、19歳の方々に見ていただくことによって、選挙に興味を持っていただくきっかけにしたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(浅川仁君) 九里君。 ◆6番(九里雄二君) 2問目は自席から再質問いたします。
意外な取り組みだなと思ったのが、アニメ「境界の彼方」によるイベントの開催ということで、観光協会を通じてマップをつくられたと。これは非常におもしろい取り組みだと思いますと、私は発言しました。残念ながら、このアニメは見てなかったんです。そしてまた、劇場のも見てなかった。ところが、先週ぐらい、WOWOWで、これをやっていたんですね。WOWOWを見ました。
この高山市出身の小説家の米澤穂信さんという人の作品、「古典部シリーズ」という小説がアニメ化されるに当たって、まちの風景がそのまま使われたんです。
コミュニティバスから始まって橿原がかなり映像にしていただいて、なおかつ里中満智子さんのアニメも見ました。クライマックスというか、歴史に橿原博物館の学芸員の方が10秒ほど出られました。10秒でも全国ネットに出れば大したものなんですけれど、全国ネットだったがゆえに課長に昇格されてたんですかね。あれを聞いてびっくりしましたけど。でも、あの映像を見てても見ていただいた方は広報によって見ていただいた。
これはイメージできるんですけどね、次、アニメ「境界の彼方」によるイベントの開催。初耳でして、このアニメ。ちょっとアニメオタクでもないので、こんなアニメがあったのかということなんです。
時間的には16時ごろ、本市の中学校教諭が大阪市内のアニメグッズの店におきまして、かばんの中にカメラを入れ、盗撮行為を行っておったところ、店員さんに発見され、警察に通報、逮捕という形になったところでございます。 このことにつきましては、私どもの方へ、夜の7時40分過ぎに、校長を通じて報告をいただきました。その報告を受けまして、私自身もたまたま高田におりました。
あるいは倉敷におきますと、これはまた大人の問題でございますけれども、49歳のいい大人が、私から見ますとアニメの世界に生きているとしか思えないというんですかね、そういう形であろうと思いますし、そして佐世保あるいは栃木に共通しますことは、子どもたちがゲームの世界にいるというんですかね、地に足ついてないというんですか、ゲームで言いますとリセットボタンを押しますと必ず生き返ってまいります。
VHS、非常に貴重なものがありますから、日本の映画とかアニメとかね。そのあたり、ちょっと検討いただけませんかね。ちょっと変なこと言うてたら、それは違いますよって言うてくれたらいいんですけど、そのあたりちょっとVHSではもう見れないと、何とかDVDで借りたいという人も今後ふえてくると思うんですけど、そのあたりちょっと再度伺いたいと思います。 ○副議長(細井宏純君) 吉村部長。
アニメ「めぐみ」の活用状況についてでございますが、北朝鮮による日本人拉致問題啓発のために内閣官房拉致問題対策本部が作成したもので、平成20年度に全市立学校にDVDを配付し、利用の促進について周知をいたしてまいりました。今年度、授業で活用している小学校は8校で、教職員研修で活用している小学校は12校、中学校は2校、PTA研修で活用している小学校は1校となっております。
質問事項の1、アライグマの被害と、その対策についてでございますが、アライグマは1970年代に放映されたテレビアニメの影響により大量に輸入され、愛玩動物として飼育されました。 しかし、本来のどうもうさから、飼い切れなくなり捨てられたり逃げ出したりしたものが繁殖を続け、野生化したと考えられます。 その結果、生息区域が拡大し、農作物、住宅、文化財などへの被害も年々拡大しております。
この日本発の文化が、アニメや何とかだけじゃなくて、こういうゆるキャラもイスラエル大使館でつくられたいうことは、すごく画期的やと思います。 そうした中で、先ほどちょっと答弁いただきました。御所市の地場産業のパンフレットを改正されたということですよね。
だから、そのアナウンスと同時に5時なりましたら、例えば学校と同じチャイムの音を鳴らしていただくとか、また、子供たちがよく知っているアニメの音楽が流れてくるとか、毎日学校で聞きなれているチャイムが流れてくれば、子供たちもきっと、「ああ、もう5時なんだ」ということに気づいてくれるのではないでしょうか。そういった工夫は可能でしょうか。 ○議長(青木義勝君) 答弁お願いします。 植村事業部長!
政府拉致問題対策本部のホームページには、北朝鮮による日本拉致問題啓発アニメDVD「めぐみ」があります。これは昭和52年、当時中学1年だった横田めぐみさんが学校からの帰宅途中に北朝鮮当局により拉致された事件を題材に、残された家族の苦悩や懸命な救出活動の模様を描いた25分のドキュメンタリーアニメであります。
つけ加えて、既に本市の全小・中学校現場に配付されているDVDアニメ「めぐみ」の上映会が、前々回の産業文教委員会の調査報告のときには上映校はたった4校とのことでしたので、学校現場での上映推進もしなければならないなという話をしておりました。 以上、声を紹介して私の質問を終わります。 ○議長(上原雋君) 他に質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(上原雋君) 質疑なしと認めます。
その内容につきましては、資料館の展示に関するものが28件、企画に関するものが26件、そして、その他でございますが、7件という状況でございまして、展示に関するものにつきましては、ご紹介を申し上げますと、ただ眺めるのではなく、昔の暮らしや道具の使い方が分かる、大人から小さい子どもまで楽しめる展示をしてほしいとか、想像映像やアニメを使うなど、分かりやすい、振り仮名付きの解説が欲しい。
先ほど述べましたがん教育アニメDVD「がんちゃんの冒険」について。これは公表されてから1週間後、私が先方に問い合わせをいたしました。日々全国から問い合わせがふえつつあるとのことでありました。特に関西では、大阪、京都、滋賀が多いようで、奈良県ではその時点では少ないとお聞きしました。