生駒市議会 2019-03-15 平成31年総合計画特別委員会 本文 開催日:2019年03月15日
といいますのも、昨年度の企画総務委員会の視察で倉吉に行ったときに、あそこも架空の都市のアニメでやっているのにうまくコラボして、ここがモデルになっているんだということで、非常に若い人たちを呼び込むということに成功しているんですね。
といいますのも、昨年度の企画総務委員会の視察で倉吉に行ったときに、あそこも架空の都市のアニメでやっているのにうまくコラボして、ここがモデルになっているんだということで、非常に若い人たちを呼び込むということに成功しているんですね。
これはアニメの「宇宙兄弟」の中で主人公が言った言葉なんですね。そういったことがしっかりと身に付いて、チャレンジがどんどんできると。その代わり、本気でチャレンジして、ほんで、しっかりと総括して次に生かすということをやっていけば、そこら辺も変わってくると思いますので、それはしっかりやっていってほしいと思います。
倉吉市では、江戸期から昭和に至る歴史的な町並みを生かしたまちづくりの取組とともに、フィギュアメーカー工場の誘致を契機に、クールジャパンの素材となるアニメなどのポップカルチャーを前面に押し出し、歴史的な町並みと合わせたレトロ&クールツーリズムによる観光の取組を調査するとともに、米子市では地域によるまちづくりとして、空き店舗が増加した中心市街地のアーケード商店街において、商店街の有志が設立したまちづくり
実は、若い人へのPRというのがこの間、市の方のこのチラシを見まして、このアニメで描いたような、こういうのというのは心に響くのかとちょっと思ったりしたんですけども、がん検診の案内というのは非常におとなしい、受けてくださいというようなものだったかなと私は思っているんです。先ほど、何かそういうPRの仕方もちょっと次年度検討していきたいというようなこと、これは特定健診の方でしたかね。
その内容につきましては、資料館の展示に関するものが28件、企画に関するものが26件、そして、その他でございますが、7件という状況でございまして、展示に関するものにつきましては、ご紹介を申し上げますと、ただ眺めるのではなく、昔の暮らしや道具の使い方が分かる、大人から小さい子どもまで楽しめる展示をしてほしいとか、想像映像やアニメを使うなど、分かりやすい、振り仮名付きの解説が欲しい。