橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文
声優、アニメ、演劇人、編集者等、漫画家の皆さん、本当に文化・芸術を支えていらっしゃる方がこういう会見をせざるを得ないような、こういう制度は中止・延期すべきであるということは市長に改めて申し上げますし、一つ一つの会合とかそういうときに、やっぱり、これから地域産業を支えていくのと逆方向に進んでいくようなものに対しては、明確に中止・延期の立場を取っていただきたいと思います。
声優、アニメ、演劇人、編集者等、漫画家の皆さん、本当に文化・芸術を支えていらっしゃる方がこういう会見をせざるを得ないような、こういう制度は中止・延期すべきであるということは市長に改めて申し上げますし、一つ一つの会合とかそういうときに、やっぱり、これから地域産業を支えていくのと逆方向に進んでいくようなものに対しては、明確に中止・延期の立場を取っていただきたいと思います。
これは皆さんもご承知でしょうけれども、日本のゲームあるいは日本のアニメというのは世界でも相当な評価を受けておる、世界中にファンがいるコンテンツだというふうに思っていますので、そういった取組は十分に生かせるのじゃないかなというふうに思っています。
これは児童生徒が拉致問題について深く認識し、拉致問題を人権問題として考える契機とするため、アニメ「めぐみ」及び映画「めぐみ」の学校等における上映を促進するよう、また、政府の拉致問題対策本部が毎年実施している、全国の中高生を対象とした「北朝鮮人権侵害問題啓発週間作文コンクール」への参加についても、都道府県教育委員会を通じて学校等の関係機関に周知することを求めたものである。
アニメであるとか漫画に関する、そういったクリエイティブな作業も実際にございました。ぜひ担当部署の職員の皆さんも実際の作業場を見ていただきたいなというふうに思います。 続きまして、予算の執行の観点から質問していきたいと思います。 先ほど来ですが、就労継続支援のA型のサービスの質問をしております。
これ、実は私、1年前に非常に画期的というか、おもしろい事業だなというふうに話をしたアニメですね。アニメとのタイアップがここに入っているというふうに、当時は説明いただきました。聖地、喫茶店ですか。喫茶店サンドさんが聖地になっているとか、橿原学院が注目されるとかいう形で、非常に注目はされたんでしょうけれど、例えば、今、アニメで飛騨市ですかね。
意外な取り組みだなと思ったのが、アニメ「境界の彼方」によるイベントの開催ということで、観光協会を通じてマップをつくられたと。これは非常におもしろい取り組みだと思いますと、私は発言しました。残念ながら、このアニメは見てなかったんです。そしてまた、劇場のも見てなかった。ところが、先週ぐらい、WOWOWで、これをやっていたんですね。WOWOWを見ました。
コミュニティバスから始まって橿原がかなり映像にしていただいて、なおかつ里中満智子さんのアニメも見ました。クライマックスというか、歴史に橿原博物館の学芸員の方が10秒ほど出られました。10秒でも全国ネットに出れば大したものなんですけれど、全国ネットだったがゆえに課長に昇格されてたんですかね。あれを聞いてびっくりしましたけど。でも、あの映像を見てても見ていただいた方は広報によって見ていただいた。
これはイメージできるんですけどね、次、アニメ「境界の彼方」によるイベントの開催。初耳でして、このアニメ。ちょっとアニメオタクでもないので、こんなアニメがあったのかということなんです。