王寺町議会 2018-12-07 12月07日-02号
今後は、町内にございます全公園を一度洗い出しさせていただきまして、地域的なものや規模、大きさ等を考えまして、防災の機能も備えるような形で今後考えてていきたいと考えておりますので、予算の執行については通常の土木費の維持管理なり遊具の新設費用と、防災については違う形で取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(鎌倉) はい、北村議員。 ◆1番(北村) 1番、北村です。
今後は、町内にございます全公園を一度洗い出しさせていただきまして、地域的なものや規模、大きさ等を考えまして、防災の機能も備えるような形で今後考えてていきたいと考えておりますので、予算の執行については通常の土木費の維持管理なり遊具の新設費用と、防災については違う形で取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(鎌倉) はい、北村議員。 ◆1番(北村) 1番、北村です。
この35カ所の内訳といたしましては、急傾斜地の崩壊危険箇所として22カ所、これをもう少し内訳を言いますと、傾斜度が30度以上かつ高さ5メートル以上の急傾斜地で、人家等に被害を及ぼすおそれのある箇所というふうに定義がなされておりまして、この危険箇所が22カ所ございます。
できたら、こういうものは早くやっていただけたほうがいいかと思います。 駐車場なんかも要ると思います。だから、できましたら広い場所で、4面とるということは結構広い場所が要ると思いますので、そこに駐車場ということになれば、相当な広さの場所が要ると思います。そのような形で、町として早く設置していただければ結構かと思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございます。
結果として、本と人とを結びつける、そして本のよさを伝える場ということの機能の強化も図っているところでございます。 また、最近、実はありがたい話題ということで紹介をさせていただきます。 西村利子さんという図書館のボランティアの方から多額の寄附金をいただきました。
第12回目となります今回は、群馬県高崎市、少林山達磨寺の住職、廣瀬正史氏と、王寺町の達磨寺住職、日野周圭氏を講師にお招きをいたしまして、町制施行90周年記念シンポジウム「達磨とだるま」と題しまして、東西の達磨寺の成り立ちなどについてご講演をいただきました。県内外から約180名の方々にご参加をいただきました。 翌21日でございます。敬老の日を祝し、王寺町敬老会を開催しております。
そこで、何とかそういう子どもさんを、そんな10人も20人もいていないと思います。この話は5人程度でございます。 それで、住民票をその人らに移してもらわれないかと。例えば、王中があるのやったら王中に行きたいと、南中にはないねんと。いや、南中にあんねんと、南中に行きたいねんと。もちろん校区いうことは、久度の方が南中へ行きたいと。それは親ともちろん相談して、バスで乗っていこうと。送り迎えしようと。
先ほどから申し上げていますように、なぜ雪丸を町の公式のマスコットにしたかという、インナー効果といいますか、目的。子どもたちにやっぱり地元のよさをぜひ知ってほしいということ、それから観光地として、住民の方自身も、私も実は含めてですけれども、王寺のよさを本当は知らないんじゃないか。