橿原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
いずれの地域も交通の利便性がよいことから、都市計画マスタープランでは、都市的な土地利用の誘導、市民生活を支える機能や商業・サービス機能の形成を図ることを土地利用の方針としております。 議員お述べの人口増加に挑戦する手段として、容積率や高さ制限を緩和するということは1つの可能性として大いに考えられるところだとは思います。
いずれの地域も交通の利便性がよいことから、都市計画マスタープランでは、都市的な土地利用の誘導、市民生活を支える機能や商業・サービス機能の形成を図ることを土地利用の方針としております。 議員お述べの人口増加に挑戦する手段として、容積率や高さ制限を緩和するということは1つの可能性として大いに考えられるところだとは思います。
ふなれで申しわけないです。もうちょっと済みません。 市たばこ税に関係してなんですけども、前回の予算委員会で原山委員が多分ここをちょっと触れられていたかと思うんですけどもね。その使い方とかその経費に関してなんですけども、この4月に改正健康増進法が施行されます。それに伴って、飲食店なり、そういったところで受動喫煙のそういったことがすごく厳しくなると。
中南和地域は、滞在してじっくりとその良さを見て回っていただく地域でありますので、引き続き、観光資源や歴史・文化資源を活用し、誘客の促進に努めてまいります。 昨年2月に市役所分庁舎と宿泊施設などを兼ね備えた複合施設「ミグランス」が大和八木駅南側にオープンいたしました。多くの方々が、証明書の発行や保険・年金などの手続、展望施設や交流スペースなどの利用に訪れています。
やっぱりきちんと課が埋まっていて、市民が来て、ぱっと見えると。ところが、ぼんとあいて椅子があると。それは今やったら観光政策課とかやったらほかにあります。観光をするとしたら、市民なり市外の人がその庁舎に来て、ちゃんと埋まっていて、そういうふうにせんと。この建物が衰退しているのと違うかと。歯抜けの市場がその最たるものなんです。
本市を含む飛鳥地方、あるいは中南和の本当の良さと日本の歴史に占める位置を理解していただくため、宿泊していただき、ゆっくりと見て回っていただき、おいしい空気、おいしいお水、おいしい食事をじっくりと実感していただきたいと思います。
当日は、INAC神戸レオネッサの選手19名が、参加した110名の小学生たちとミニゲームを行うなど約1時間半に渡って交流し、小学生たちにとって日本のトップ選手と触れ合う貴重な1日となりました。また橿原市のゆるキャラである『さららちゃん』も登場し、小学生とともにサッカーを楽しみました。
当日は、「眠れる森の美女」は274名、「藤巻亮太SPECIAL LIVE」は613名、「陽子フォウグとその仲間達による室内楽」は136名の来場がありました。(所管:文化振興課) 5 平成29年度に奈良県において開催される「第32回国民文化祭・なら2017」のプレイベントとして、9月22日に「関西ママさんブラスフェスティバル」を、10月2日、11月13日に「ちはやふるの世界に挑戦しよう!!
教師や教育委員会のずさんさ、そして隠蔽体質、被害者の人権、加害者の人権、いろんな問題が出て、またその後陰湿な暴力、この大津市、大阪市の事例というのは象徴的だったと思います。共通するのは、暴力が横行する教育現場、これに尽きると思います。 さて、最初の質問をさせていただきます。
ご存じのように八木駅前南側1.100坪の未利用地につきましては、現在の高さ制限、まず31メートルを45メートルに変更していきたいと考えておりまして、ホテル、マンションと複合施設から構成されるシンボル的な建物を想定しております。また、その複合施設におきましては、市役所のワンストップサービスを想定する公共施設と、会議場等を備えたものを考えております。
申請についていわゆる減免は、これはしないと判断する場合もあったのではないかなと思うんです。あったとしたら、自動的にふり分けの作業をしていく中で名簿らしきものができ上がってきそうな気がするんですが、名簿としての認識はないということなんですか。その辺の判断というのは一体だれがどこでなされてたのか、そこだけちょっとお答えいただけますでしょうか。 ほかの点に移りますが。
ご質問は3点あったかろうと考えております。1つは自治会等のAEDの購入に対して補助金を出せないかということで1点と、それと貸し出し制度のようなものを設けてはどうかということが2点と、それから3点目といたしまして啓蒙啓発をどのように考えておるんだと、設置場所の啓蒙啓発をどのように考えておるんだと、この3点であると思います。
先日環境総務課へ行きますとドアが開いており、部屋に入りますと今までたまっておりました汗がどっと噴き出してまいりました。「クーラー入れてないのですか」と聞きますと、「エコしてます」との言葉にどぎもを抜かれる思いをいたしました。 そこで地球温暖化対策推進実行計画書の中で、数点質問をさせていただきたいと思います。
確か下水道が供用開始されたのは平成元年だと記憶いたしております。その前の年の海洋投棄料がざっと4億7000万と伺っております。その後水洗化率がどんどんふえて、現在実質41.7%と聞いております。しかし14年度の予算では、海洋投棄料が4億弱かかると。そうしますと、水洗化率と比べて極めておかしいと。例えば4割ならば4割海洋投棄料が減らなきゃいかんと。結局投棄料だけはあまり減ってないと。
また日本史の女性解放運動家の平塚らいてふは、「原始、女性は太陽だった」と言われています。太陽は明るく暖かく平等であり、いつも輝いています。女性の明快さとクリーンさで社会の仕組みを変えていけると思います。そのためには、もっと女性の地位向上も大切であると思いますが、いかがでしょうか。安心して子供を産み、育て、そして老いることのできる社会づくりは、女性の知恵と行動で決まると思います。
なお、この項目については3年を限度としているとの答弁がありました。