大和郡山市議会 2018-06-25 06月25日-03号
指導者にとっては、みずからの指導を改善していく手がかりであり、生徒に対しての先生の評価となるものではございません。 いずれにせよ、子供たちが道徳的に望ましい考え方や判断を身につけ、よりよく生きようとする気持ちや基本的生活習慣の実践などにつながるよう、子供一人一人のよさを伸ばし、成長を促すための評価としていくことが大切であると考えております。 以上でございます。
指導者にとっては、みずからの指導を改善していく手がかりであり、生徒に対しての先生の評価となるものではございません。 いずれにせよ、子供たちが道徳的に望ましい考え方や判断を身につけ、よりよく生きようとする気持ちや基本的生活習慣の実践などにつながるよう、子供一人一人のよさを伸ばし、成長を促すための評価としていくことが大切であると考えております。 以上でございます。
厚生労働省によると、平均的所得の半分未満で暮らす子供の割合は、2012年に16.3%と過去最悪を更新しました。この結果、子供6人に1人が貧困状態にあるとのこと。さらに、ひとり親世帯に限ると54.6%と深刻さが増すとのことです。
主な河川での浸水想定といたしましては、佐保川で時間雨量77ミリメートル、富雄川で時間雨量69ミリメートルの雨が降ったときに、地形等を考慮してシミュレーションした浸水水位となっております。また、地震ハザードマップにつきましては、奈良盆地東縁断層地帯等による地震が発生した場合の揺れの強さを想定した県の調査に基づき作成しております。
その1つに、夜道も安心して歩けるまちにしたいとの思いもありました。そんな折、今年度の事業として絆のあかりまちごとLED化事業が行われ、市内にある防犯灯をLED化することによって、明るさはこれまでの青色防犯灯の8倍、電気料金も約半分になるとの話を聞かせていただきました。全市挙げての節電やCO2の削減に取り組み、地球に優しい大和郡山市を目指すこの事業は大いに評価するところでございます。
(東川勇夫君登壇) ◆1番(東川勇夫君) ただいま部長から市民と市との関係について答弁いただきました。 東日本大震災後、強く伝えられるようになったのはきずなであります。親子のきずな、地域のきずな、人と人とのきずなの大切さであります。日ごろから家族が、地域が、社会がしっかりとしたきずなにつながれていなくてはいけないと教えられた震災となったわけであります。
また、支援を必要とする児童生徒のため配置する特別支援教育支援員については、校内研修や県の研修講座等によって力量向上を図っておりますが、支援を必要とする新たな児童へのきめ細やかな支援のため増員したいと考えております。今後も学校長や巡回指導員、指導主事が各学校の状況をつぶさに把握し、早目に支援できるよう増員も含め検討していきたいと考えておりますとの答弁がありました。
その履修については、ダンスに積極的に取り組み、お互いのよさを認め合おうとすること、分担した役割を果たそうとすること、さらには健康、安全に気を配ることができるようになることを大きなねらいとして上げております。 授業時間数につきましては、武道、ダンスともに各項8時間から12時間を当てておりますが、今年度保健体育の年間授業時間数は91時間から 105時間と14時間増加しております。
喜ばれて充実した気持ちが生まれ、社会参加と就労意欲を促し、次のプログラムに移行できるようになるとのことです。 こうした支援事業は、介護事業所、NPO法人、介護福祉施設、教育訓練機関等に委託して実施しています。就職活動のつらさは自分を否定されていると感じるところでもあり、そうしたことが精神を病むことにつながっています。
それは、本市出身の語り部稗田阿礼が長い年月をかけて語り伝え、新たな都の誕生から2年後の西暦 712年、太安万侶により文字として記録された『古事記』(こじき、あるいはふることぶみ)で、世界に誇る文化遺産と位置づけても決して過言ではないと考えております。
その主な質疑については、収容台数と収益はに対し、自転車駐車場の自転車と単車の収容台数は近鉄九条駅前が 150台と50台で、JR大和小泉駅西が 812台と 371台で、JR大和小泉駅東が 404台と60台で、JR大和小泉駅東自動車駐車場の収容台数は80台となっており、昨年度実績の収益については4施設合計で約 2,790万円となっておりますとの答弁がありました。
08年の年越し派遣村以降、生活保護申請件数がウナギ登りにふえ、激務となっている職場に、いきなり調査を送りつけても、回答してもらえないのではないかとの危惧もありましたが、ふたをあけてみれば、調査用紙を発送した直後からファクスで次々と回答が送られました。最終的には6割近い回答が寄せられ、この問題の深刻さと切実な職場実態がうかがえる結果となりました。
高田稗田美濃庄線の開通によりまして、佐保川が南北に貫流していることによる中心市街地と平和地区、治道地区を結ぶ東西道路網の脆弱さが大いに解消されるものと確信しております。 近鉄九条駅周辺整備事業の残事業につきましては、早期の完了に向け継続して努力してまいります。 その他の道路整備では、昭和工業団地6の5号線の歩道整備を引き続き進めてまいりますとともに、6の7号線の歩道整備も新たに行ってまいります。
3校に各2名、9校に各1名、これは、発達障害のある児童の持てる力を高め、学校生活や学習上の困難さを克服、改善していくため適切な指導と支援を行うものとし、支援員の勤務日は原則月曜から金曜、1日5時間、採用後、市民病院の小児科分室で発達障害児の個別指導を行っている医師らの研修を受けて勤務されているとのことでございます。
そういう部分でメリットとデメリットについて申し上げますと、やはり少人数での指導というのは、一人一人の子供の状況に応じた指導といいますか、行き届いた指導と言われている、子供たちの実態をきめ細かく把握しながら指導が進められるというよさがあるわけでございます。また、少ない人数で先生や友達と触れ合う機会が多い中で、よい雰囲気ができるというのも事実でございます。
切り捨てられる地方は夕張から北海道内、そして全国に広がったとあります。 そして、今、テレビで毎日のようにこれを利用した報道がされています。夕張市が放漫経営と赤字確信犯の標的にされたのはなぜなのか。そこには国と北海道の政治的思惑があり、夕張市にはこれにつけ込まれる弱点があったと言われています。国は、自治体破綻法制への地ならしのために、でたらめな財政運営を印象づけて、国民の世論をつくっていく。
その内容を申し上げますと、現状は、堀というよりは湿地帯でございますので、湿地の特性を生かして、ショウブなどの花も植えながら散策道、あるいは疎水を流して、堀という暗いイメージよりは明るいイメージで、市民の方あるいは観光客の方に楽しんでいただける空間づくりをしたいと。