奈良市議会 2018-03-07 03月07日-03号
さらに、今議会に提案されています議案第12号 工事請負契約の締結について、仮称辰市こども園園舎新築工事については、総合評価一般競争入札で公示し、2JVが参加申請したが、不調に終わっております。平成30年1月に一般競争入札にて再入札を行い、落札業者が決定したが、総合評価一般競争入札から一般競争入札に変更したのはなぜか。
さらに、今議会に提案されています議案第12号 工事請負契約の締結について、仮称辰市こども園園舎新築工事については、総合評価一般競争入札で公示し、2JVが参加申請したが、不調に終わっております。平成30年1月に一般競争入札にて再入札を行い、落札業者が決定したが、総合評価一般競争入札から一般競争入札に変更したのはなぜか。
また、RIAが例えば施工者とそのJVを組んだといたしましても、先ほど言いました設計者側からの提案という部分では、VE提案は出てこないと思います。出てきにくいと思うんですけども。その施行者側から提案だけになってくると思うんです。
その説明といたしまして、設計者と施工者がJVを組むことも可能であるため、幅広く事業者を求めることができます。参加要件として、ゼネコンと地元業者、地元事業者だけのJVも参加出来るようにと考えております。また、事業者選定の評価については、事業者の技術力や提案を公平に評価するものとしますとの説明を行わせていただきました。
実際、参加資格の要件にもよりますけれども、運転管理会社と維持管理会社とJVを組んで参入してくることも考えられますので、それ以上の参加になると考えております。
例えば、設計部門がない会社ありますと、例えば違う設計会社とJVを組むなりという形になってまいります。 ◯吉田忠雄委員長 透明性と公平性は大丈夫かということが、4回目の質問ですが。良いですか。あと、どなたか質問ございますか。
解体工事業者の選定に当たりましては、4者JVが参加し、環境に関する専門的な知識を有する学識経験者2名(大阪大学名誉教授・大阪工業大学准教授)を含む6名の総合評価委員による総合評価審査委員会により評価を行いました。
橿原市が1年間1回やっている総合評価方式でJV入札のやつですね。これはあかんと。絶対業者の数が絞られることがあらかじめわかっているようなやり方、もうしてくれるなとさんざんあなたに言ってきている。全然反省していないから。そういうやり方をやろうとしているというだけで、これはもう納得のしようがない。
◆11番(関義秀君) 今回、私は未来創造プロジェクトということで、4者でJVを組まれてるというように解釈しておるんですけども、国際ライフパートナー株式会社が代表者ということで、あとの3社、それぞれどのような担当で施設管理をされるか。また、提案型ということで、プレゼンテーションのときに、どのような香芝にメリットのあるようなご提案をされたのかお聞きいたします。
1者だけの入札が成立するのかという問題と、それから、中尾さんと中和さんのJVで落札して総合庁舎工事についてなされたわけでございますが、これの参加資格該当業者は何者あったのか。 それからあと1点は、例えば参加資格要件を満たしておられる桜井市のAランクの業者が足らなかったら、市内の建築のBランクの業者も加えることができなかったのかどうか。 この3点、部長にお聞きしたいと思います。
私は、JVによる入札はこれが適用されているのではないかと思っております。 そこで、大和高田市において、どのようにして入札方法や随意契約の判断を決めているのかをお尋ねいたします。また、東日本大震災やアベノミクス、そして、東京オリンピック等の影響とも言われていますが、一部で入札不調が叫ばれています。広く参加事業者を集めるためにも、電子入札の導入についての検討はされていますか。
技術提案書提出の段階では3つのJVから提案があったが、その後、2JVから辞退届けが出された。辞退理由は積算額が予定価格を上回るためとのことである。
この入札の特徴といたしまして、JV入札を盛り込んでることによりまして、業者数が非常に少なくなっていくという傾向が明らかに見てとれます。平成23年度の消防団拠点施設整備工事では7JVの入札でしたけれども、このとき既に問題点が明らかになってるんですね。入札してる、その入れてる金額が、もう全部横並びで一緒なんですね。
ここでもう先全協の中でも話出てました総合評価方式とJV入札のやつが今年度も1本予定してますという話でした。土木費で上がってくるのか、環境で上がってくるのか、衛生で上がってくるのか、ちょっとわかりませんので。
つきましては、競争性が発揮できるための解決策といたしましては、現在1億5000万円以上の建設工事は2社のJVという基準で行っているのを、1社で入札参加できるように見直すことで、限られた技術者を有効的に配置できるようになるというふうに思われます。
1点目として、すべての業界で、技術力がある会社、奈良市内に本社がある会社とのJVに発注することはできないか。それによって奈良市内業者の技術力、雇用力を育てることにつながると考えます。 2点目として、関係業界・団体と奈良市との意見交換会を持ち、相互によりよい方法を研究することに役立ててはと考えますが、いかがでしょうか。
まず第1に、このJV方式を今回3つの案件で採用されてるわけなんですが、JV方式はもともと業者数が少なくなる傾向があるわけですね。一般競争入札なんですね。指名競争入札じゃなくて一般競争入札。
次に、市内業者の育成にかかわる具体的な取り組みについての御質問でございますが、市内本店を対象とした制限つき一般競争入札以外の特殊な工事や大規模な工事の発注につきましては、市外業者による入札を実施いたしましたが、市内本店AランクとのJVを要件とし、市内業者の技術力の向上を図るなど、市内業者の育成に一定配慮をしているところでございます。
242 ◯山田正弘委員 金額がちょっと大きいですのでJVとかそんなんも、まだ決まっていないと思うんですけど、考えは。 243 ◯上原しのぶ委員長 上野課長。
あの中でJVの片方に県内業者という縛りを入れてますね。ほかの入札でもそういう県内業者っていう縛りを入れてたことがあるのか、これからも入れていく考え方があるのかということをまずは伺います。結局市内業者さんからはいろいろと要望書なりいただいて、入札の絡みでも市内業者を育成するっていう考え方はあり得るんだろうと思います。
次に、今回の入札での1位と2位の差はと問われたのに対し、技術評価点で1位は115.31点、2位は114.90点で、差は0.41点であるとの答弁があり、それに対し、太陽光発電設備の施工実績の評価としては、それぞれ何点だったのかと問われたのに対し、1位が1点で2位は0.63点、差は0.37点であるとの答弁があり、それに対し、小数点の端数が出るのはなぜかと問われたのに対し、業者がJVであるため、出資割合の