奈良市議会 2022-03-08 03月08日-02号
次に、申請がまだお済みでない方への対応ということでありますが、これまでも申請が必要な方については、市民だよりやホームページ、SNSなどを通じて広報を行っており、特に高校生世代の方のみを養育されている方には個別の通知を送らせていただくなど、様々な手段で周知をさせていただいております。しかしながら、申請がまだの方がおおむね300世帯ほど残っておられるというふうに考えております。
次に、申請がまだお済みでない方への対応ということでありますが、これまでも申請が必要な方については、市民だよりやホームページ、SNSなどを通じて広報を行っており、特に高校生世代の方のみを養育されている方には個別の通知を送らせていただくなど、様々な手段で周知をさせていただいております。しかしながら、申請がまだの方がおおむね300世帯ほど残っておられるというふうに考えております。
令和元年の12月議会で私も同様の母子モに関する一般質問をさせていただいておりますけども、当時の部長は、ホームページ、ツイッター、SNS等を活用し、登録に加え、活用していただけるようにPRするという答弁があったんですけども、その後の取組というのはいかがでしょうか。
そのアイデアの募集とか、建設的な意見、要望、募集するのにやっぱりSNSとか、今はもうコロナ禍でなかなか対面してというのが難しい時期ですので、そういった気軽に本名じゃなくて匿名で投稿できるような、そういったような仕掛けをまた考えていただきたいなと思っております。 妊娠という特別な状況下においては、やっぱり妊婦さんでないと分からないこと、気づかないことがたくさんあると思います。
陳情第4号、SNSで「間男議員」の批判が連日おこなわれていることに関する陳情書。 本陳情は、陳情書等取扱基準5の「根拠が明確でないもの」及び同基準11の「市の所管外・権限外のもの」であることから、先例に基づき、本会議で報告とすることでよろしいでしょうか。
7 ◯山下一哉委員 SNS等については使うとかいう予定はないですか。例えばツイッター等で発信するとかいうことはありますか。 8 ◯片山誠也委員長 松田課長。
ただ、パブコメというのは周知が難しいことなのかなと思うので、広報広聴委員会のユーチューブが2月に配信されるというふうにお伺いしていますので、関心を持っていただくための告知方法として広報広聴委員会にもご協力をいただく、あと、やっぱり視覚的なアイキャッチ効果と言うか、そういうのも自分たちで告知画面とかポスターとか目に付くようなものを作成して、SNS等で議員も自らが発信できるような状況をつくってみてはどうかと
しかしこれはネット依存症やSNSへの書き込みの影響などインターネットの危険性を教え、規制を前提としたものになってしまっています。ICTの活用を前提とするGIGAスクール構想はどんどん使って力をつけてもらうことが大前提であります。今の子供たちは幼い頃からスマートフォンやオンラインゲームに慣れ親しんでいるデジタルネイティブですが、ネットの世界が公共の場であるという意識を全く持っていません。
次に、デジタル活用支援の今後の展開につきましては、現在スマートフォンやSNSが社会における新たなインフラとなりつつあります。高齢者がこの社会の動きに取り残されることのないように、引き続きスマホ教室の開催や気軽に利用の相談ができる仕組みづくりなどを通じて支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 教育部長。
159 ◯近藤桂子福祉健康部長 そうですね、具体的に何かという特段の決め手になるようなものは正直難しいとは考えておりますが、今様々なところで口コミというものが一番大きなところかというようにも考えておりますので、こういうご質問をきっかけに関心を持っていただくということも一つでしょうし、ツイッター、あとはLINEもございますので、そういうSNSでの発信、その他いろいろ様々な事業に来
これまでも市内外においてチラシやポスターの掲示や配布、またホームページやSNSなどで情報発信を行ってきているところではございます。また、旅館・ホテル組合の皆様や飲食店の皆様にもポスター掲示などの御理解をいただき、周知をさらに効果的に図るべく努めているところでございます。また、姉妹都市や連携都市などの御協力もいただきながら周知に努めているところでございます。
そのような隠れた悩みを持っていた当事者たちがSNS上でこの概念を知り、自分と同じような人がいる、自分が悪いわけではなかったのだと気づくことができ、HSPの概念が広まったと言われております。
しかし、現代は、「こうすれば賢い子が育つ」などの情報も多く、また、SNSで他人が子育てを楽しんでいる様子、アップされた手の込んだ料理などを目にし、周囲と自分を比較する機会が多いです。子育てで「ここまでやるのが普通」という基準が上がっていると感じます。しかし、真面目で完璧にこなさなければという気持ちが大きいほど、悩んでも誰にも言わず、一人で抱え込むことになります。
また、オンライン学習では、児童・生徒の主体性に委ねる割合が非常に高くなってきますので、メールやSNS等によります、いわゆるネットいじめにつながらないよう、ネットモラルについての指導も必要であると考えております。 こうした課題も踏まえた上で、今後もICT教育を積極的に進めていきたいと考えております。
火災予防では、広報紙、ホームページ、ツイッター等のSNSを活用し、住宅用火災警報器の設置促進の広報活動を行い、店舗や事業所等へは防火訓練の支援を行うとともに、危険物施設や違反対象物等を中心に立入り検査を実施し、是正指導等をいたしました。また、火災予防運動では電話による一人暮らし高齢者宅への防火調査を実施し、防火・防災意識の啓発に努めました。
817 ◯前田伸行教育指導課長 今ご指摘いただいたことに関しましては、やはり質問項目の中で上がっている件数はさほど増えていないのですが、内容を見ますと、やはりスマホやSNSの中の中傷ということが上がってきておりますので、その辺のところは学校の方も意識して、今、対応していっているところです。
具体的に申しますと、市民に公共交通を利用することのメリット等を発信、例えば広報紙、ホームページ、SNS等で市内の公共交通サービスを自分たちで支える、守る、利用する意識を醸成し、需要を喚起するための施策検討を図ります。公共交通はあって当たり前というような存在でございますけれども、なくなったら生活に大きな影響が及ぶことが市民一人一人に意識してもらいたいなど発信していきたいと考えております。
SNSで新型コロナワクチンが危険とされていて不安といった声があることも承知しております。SNSでは発信者が不明であったり、科学的根拠に必ずしも基づいていない情報がございます。注意が必要だと認識しております。
このほかにも、女性の生理用品や乳幼児用のミルクなど、それぞれの御事情に応じた備蓄も必要でありますことから、こうしたことも併せて啓発を行ってきたところであり、今後とも防災訓練や防災講話を通じて、また市民だよりやSNSなども活用しながら周知を図ってまいりたいと考えておるところでございます。 3点目は、災害備蓄などを検討する際に、女性職員は実質どれだけ参加しているのかとの御質問でございます。