生駒市議会 2022-09-13 令和4年第5回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年09月13日
387 ◯武元一真こども総務課長 まず、広報紙やホームページ、またSNS、これは当然やってまいります。それから、今年の7月から、離婚を考えている方へという、離婚をするときに決めておくべきことをまとめたページというものを立ち上げております。
387 ◯武元一真こども総務課長 まず、広報紙やホームページ、またSNS、これは当然やってまいります。それから、今年の7月から、離婚を考えている方へという、離婚をするときに決めておくべきことをまとめたページというものを立ち上げております。
今年度は内容をバージョンアップし、創業前の心構えから、創業計画や資金計画の立て方、SNS等を活用した広告宣伝方法等の講義や、奈良県信用保証協会や日本政策金融公庫から講師を招き、金融機関が魅力を感じる企業になるための講義も行いました。商工会からの報告では、今回の受講者は21名で、終了後のアンケートでは11名の方から創業を前向きに検討しているとの回答を得ていると伺っております。
そういったクラウドファンディングとかをこれから使っていくということになると、SNSなどのツールがやっぱり非常に重要になるのかなと思っていまして、昨日、ツイッターの公式アカウントの議論があったと思うんですけれども、そこにちょっとだけ蒸し返しさせていただくんですけれども、やらない理由ということで、文字数の制限とか、写真の制限、炎上するリスクなどを挙げられていたと思うんです。
おっしゃっていただきましたけども、やっぱり都度、橿原市の広報はちょっと弱い、あんまし知られることがない施策が多かったり情報が多かったりする中で、公式ツイッターの開設というのは考えていらっしゃらないのかなということをちょっと思ったのでお聞かせいただきたいんですけども、今、市の広報となりますと、広報に載せる、もしくは公式LINEの活用といったことになるかと思うんですけども、やっぱり多くの人に情報発信するのに有効なSNS
先ほどのご答弁でもありましたけども、まずはそういう間接的な広報紙、ホームページ、SNS等の活用からお願いしたいというふうに思います。 あと、現在、国では不妊治療については大きく支援の拡充が図られて、産後ケア事業についても世間の関心は非常に高くなっております。
先ほど申しました協議を経まして、設置が決定いたしましたら、全ての方が気持ちよくトイレを使用していただけますように、ホームページ、それからSNS、今ちょっと述べていただきましたけれども、例えば、万葉ホールのトイレの前にストーマ利用の方のトイレの表示、ああいうものをイメージしておりますけれども、そういう、目で見て分かりやすいもの、それから、それを設置する趣旨、いろいろな方法で、できるだけ多くの方々に気づいていただけますように
市民向けの情報発信としては、月に1度の広報誌の発行、そして、ホームページの更新、今であればフェイスブックやLINE公式などのSNSがあると思います。この4月より秘書課が秘書広報課となり、それ以来、特にフェイスブックを用いた情報発信が増えていると認識しています。
ワクチン接種のメリット・デメリットを理解した上で接種を希望するか否かは御自身で判断していただくことになりますので、接種を希望された場合の接種機会の確保と、ホームページ、広報、SNS等での接種の周知も引き続き実施してまいります。 3番目は、教育長がお答え申し上げます。 ○議長(吉村裕之君) 植村教育長!
また、昨今、様々な事故や不祥事の情報が公共のメディアだけでなく、私的なSNSなどにより、短時間に広く拡散されることにより、市民の地方自治に対する関心は深まり、事務事業や業務管理の細部にわたって注目が寄せられていると感じております。
まず、高齢者向けのスマートフォン講習についてですが、今後、ウィズコロナの対応が求められていく中で、スマートフォンやSNSといったデジタル活用が進み、コロナワクチンの予約のように、市民サービスの中でもスマートフォンの利用を求められるものが増えていくことは、社会の趨勢であり、避けられないことと思いますので、ぜひこの講習内容も充実化をしていただきたいなと、そのように思っています。
213 ◯杉浦弘和総務部長 今回の取扱いによりまして、メールにつきましては電磁的記録というところにはなるんですけれども、組織共用性があるものについては行政文書として取り扱い、管理するということはもちろんということではございますけれども、組織共用性のない、個人に割り振られた公用アドレスを使用したメールでございましたり、私用の端末設備でやり取りしたメールやSNSの取扱いについても具体的
また、ホームページやツイッターなどのSNSにおきましても、令和4年度の生理用品の無償配布方法や実施方法等を掲載し周知に努めていきたいと、そのように考えております。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 危機管理監。 (危機管理監 國友 昭君 登壇) ◎危機管理監(國友昭君) 田畑議員の御質問にお答えいたします。 1点目は、感染防止対策物資の備蓄についてでございます。
旭川市の事件を見ましても、最近のSNSを使ったいじめは表面化しにくく、陰湿化しております。 私は、このいじめ防止対策について、現場の先生方がどのようにお考えか、話をお聞きいたしました。どの方からも、教員に余裕がないんだということが返ってきました。
チャットボットとは、SNS上でAIロボットが人間に代わり利用者と自動で対話するシステムでございますが、防災に特化したチャットボットを使用することで、避難行動の支援、各地の被害状況を瞬時に把握できるなど、便利なツールであるため、既に様々な自治体が活用しております。
また、SNSのgood cycle ikomaは1年間で700ずつフォロワー数を伸ばしております。プロモーションに限らず広報は人の頭の中、心の中で起こることですので、なかなかその成果指標を測ることはできませんので、プロモーション施策の成果指標は総合計画でもまちを推奨する人の割合というふうに設定しております。
そのお一人から指摘があったからといって、別に認知が進んでないじゃないかということを私も言うつもりないんですけども、こういう方もやっぱりおられるんだなということがあって、今そのホームページとかツイッター、SNS等を活用して、また、ポスター等で伝えていくということでありますので、せっかくいいものであるので、より多くの方にきちっと伝わるような周知の仕方を是非お願いしたいと思います。
確かに今の情報量といいますか、SNSで広陵靴下、もしくは靴下と打ったときに、やはりかなり広陵靴下が出てきているというのが今の現状でございます。私が靴下に携わって、ピックアップのまちづくり推進課のときから携わらせていただいて5年ぐらいたつかなと思うんですけど、最初のときは、もう全くやはり広陵町靴下というのがなかなかみんなは自負していますけれども、なかなか難しかったというのが今の現状でした。
フードドライブの地域への拡大と継続のためには、フードドライブ活動を市のホームページ、SNS等で紹介するなど、フードバンク活動の周知が大切であると考えております。寄附された食品等がどのように届けられ活用されているか、また受け取った方からも多くの感謝の声が届いていることなど、丁寧に周知していくことが必要と考えております。
ゼロになんかできないのかなと思うような問題ですけど、この間から、もう1年か、どれぐらいになるか、何か北海道とかの事件でも、もう凄惨というか、もうすごいいじめのあんなこととかもありましたし、それで、何か分かりにくい、ICTの普及で逆に、SNSなんかでもそうですけど、逆に把握しにくい状態がどんどん積み上がっておるのかなと思うんです。
をいずれはECサイトのほうに今登録を100ほどさせていただいているんですけれども、そこにお客さんを誘導したいという、そういう計画を持っておりまして、ふるさと納税で寄附で頂いた返礼品を今度は通信販売でなりわいで直接買ってもらってリピーターを確保するという、そういうことをしたいということと、それから皆さんなりわいチャンネルということでYouTubeでどんどんなりわいチャンネルを発信しておりますけれども、このSNS