橿原市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第3号) 本文
補助の対象となりました主な内容といたしましては、ホームページの作成、ホームページサイトの構築、多言語に対応したホームページ作成等による販路拡大、POSレジシステムの導入による販売業務等の効率化、動画配信・デジタル広告・SNSによる集客力アップ、それから、システム導入による生産性向上などとなっております。
補助の対象となりました主な内容といたしましては、ホームページの作成、ホームページサイトの構築、多言語に対応したホームページ作成等による販路拡大、POSレジシステムの導入による販売業務等の効率化、動画配信・デジタル広告・SNSによる集客力アップ、それから、システム導入による生産性向上などとなっております。
避難情報の提供としては、市から発信する緊急速報メールや登録制の「e~メール天理」などのSNSを活用したことに加えまして、避難対象地域の区長様に御連絡し、市内十五の町を対象に、避難準備、高齢者等避難開始、避難勧告、こういったことを発令いたしまして、指定避難所であります五の公民館を避難所として開設いたしました。
今までやと市政だより等々で、あそこに全部情報が集約されていたので、そこへ書いておけば市民の皆さんは結構知ってくださっていたんですけども、ただ、SNSが発達して、ツイッターやブログやフェイスブックやというので広がり過ぎていますので、今度、どうやれば全部に伝わるのかという方法が、広くなり過ぎて非常に難しい状況になっていると思うんですね。
また、ツイッターやフェイスブックなどのSNSを使った情報提供というものも可能でございます。 本市としましては、市民への各種防災情報の伝達に関しましては、今後も、より確実で有効な手段を模索しながら進めてまいりたいというふうに考えております。
じゃ、引き続いて伺いますが、SNSを活用したいじめ等の相談なんですが、学校でいじめや友人同士の関係で子供たちが悩んでいるケースをよく聞きますが、いじめ防止対策推進法では、加害児童・生徒の行為によって被害者が心身の苦痛を感じていればこれはいじめにあたりますということなんですが、香芝市内の学校で把握されているいじめの現状を教えていただきたいと思います。 ○副議長(福岡憲宏君) はい、福森教育部次長。
議会費では、現在進めている議会改革に対する議会だより及びSNSの発信等にかかわる予算措置について、また、議会改革の一環として映像配信、定数削減等を進めてきたが、新たな体制のもとで引き続き議会改革を行うことについて、説明を求めました。 さらに、御所市議会の資質向上に向けての研修等について提案をいたしました。 次に、総務費では、移住・定住対策事業費について説明を求めました。
文部科学省は、昨年8月、SNSを活用した相談体制の構築に関する当面の考え方において、平成30年度をめどに、児童・生徒がいじめなどの悩みについて、SNSを活用し相談できる体制を試行的に実施していくことを決めました。
でも、これでもやはり十分とは言えないので、今の子どもたちというのは、SNS、本当にLINEとかを使ってやっている部分があるので、今、文科省で政令市、また中核ですけれども、試行的にこのSNSを使っていじめを訴えたり、またあの子がいじめられてるとか、そういうふうに忠告したりしてやってるんですけれども、生駒市として、このSNSを採り入れてしようとか、そういう考えをお持ちでしょうか。
そうすることによりまして、コンテンツがシェアされる仕組みのSNSを有効に使うように取り組んでいただこうというところで、今取り組んでいただいておるというところでございます。
若者の多くがコミュニケーションの手段として電話、音声通話よりも、主として文字でやりとりを行うSNSを使用している現状を踏まえ、SNSを活用したいじめの相談について公明党は、2017年3月に浮島とも子衆議院議員が松野文部科学大臣に要望し、4月の衆議院文化委員では、吉田衆議院議員が早期の体制構築を要請、答弁で松野文部科学大臣は、実現に向け検討したいと明言しておりました。
広報活動につきましては、SNS、フェイスブック等ございますので、そういったものでも広く情報発信をしたいと思っております。
その上で、いじめの早期発見、解決へソーシャル・ネットワーク・サービスいわゆるSNSを活用する他市の例も紹介した上で、その活用についても要望させていただいたところでもあります。 また、本件について、平成30年度予算にはいじめ問題対策に3219万4000円、そのうち新規予算として、いじめ問題相談体制強化に792万6000円が計上されております。
そこまで持っていくために、生駒市のホームページを見たらいいことがあるよ、お得なことがあるよという発信をSNSなどで、生駒のファンの方も含めて広く行っていただくと。とにかく生駒のPR動画を市外の人にたくさん見ていただく、そのためにはどうするか、その仕掛けをどうするかというのをぐっと考えてやる。
町の魅力やイベント情報をタイムリーに発信するとともに、町民皆さんへの情報伝達手段の充実に向けて、ラインやツイッターなどSNSのさらなる効果的な活用についても検討してまいりたいと考えております。 次に、広聴においては、特に広報面での町民皆さん方のご意見をいただく仕組みづくりとして、29年度に広報モニター制度を創設し、公募により4名の方からさまざまなご意見をいただきながら進めているところであります。
また、いじめに悩む子供が相談したいときにいつでも相談できる体制として、24時間の電話相談を実施するとともに、ソーシャル・ネットワーキング・サービス、いわゆるSNSでいじめ被害の通報や相談ができる仕組みを導入いたします。このように、いじめに悩む子供の受け皿となるような仕組みを構築することで、いじめの早期発見と迅速な対応を図ってまいりたいと考えております。
御所市では従来の婚姻届用紙で受け付けをされておりますが、近年は婚姻届をカラフルな用紙で記念の日として心に刻む方が多くおられ、その様子を写真に撮り、SNSにアップするカップルがおられます。御所市で新たに導入すれば、その様子と婚姻届が全国に発信をされます。御所市の名所や見どころの景色が入ったパネルを設置していただければ、そこで記念撮影をして全国に発信をされると思います。 以上で質問を終わります。
今回、始めてSNSによる取組を行う等、工夫を凝らしながら橿原市の景観を広くPRし、その魅力を発信することができました。(所管:緑地景観課) [教育委員会事務局] 1 1月8日に、奈良県橿原文化会館において、「平成30年橿原市成人式」を開催しました。新成人となられた1,317人のうち、924名が出席し、今年度も新成人代表の実行委員会が全ての企画を行いました。
見頃の時期には水田一面に薄紫色の花を咲かせている状況がマスコミやSNSなどを通じて広く発信され、多数の方に来訪いただいています。周辺住民の方の迷惑とならないよう交通渋滞の緩和や駐車場への案内のための警備体制を強化するとともに、来訪者が安全に観賞できるよう畦畔整備工事を計画的に実施いたします。 重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けている今井町には、多くの観光客が訪れています。
また、先ほど、題にもあります「SNSを活用した」ということで、最近の若者の交流手段というのは音声電話よりもSNS、特にLINEとかの活用が圧倒的に多くなっております。総務省の調査によりますと、10代が平日に携帯電話で話す時間は平均2.8分にすぎません。SNSを利用する時間は57.8分にもなると言われております。LINEなどのSNSが主なコミュニケーションの手段となっている。
やっぱり若い世代の人にその間きちんと援助、助成をして、ほかの友達にもSNSを使って「橿原へ引っ越してこいよ」と、そういうふうな移住促進をするような考え方でやっていかないと、それこそ、何かの呪縛に縛られて、一歩も前へ出ないというような施策であれば、それこそ総合戦略は、書いているけど、前へは進めないという解釈をせざるを得ません。 そこで、本市は2016年12月に市営住宅の整備計画を策定されました。