桜井市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2021年03月03日
街なみ環境整備事業交付金を活用し、重点景観形成区域において、建築物を伝統的な街並みに調和して修景する事業に係る補助金、桜井市バリアフリー基本計画において特定事業計画に位置づけられているJR桜井駅の内方線ブロックの設置工事に係る補助金を計上しています。
街なみ環境整備事業交付金を活用し、重点景観形成区域において、建築物を伝統的な街並みに調和して修景する事業に係る補助金、桜井市バリアフリー基本計画において特定事業計画に位置づけられているJR桜井駅の内方線ブロックの設置工事に係る補助金を計上しています。
現在、桜井市の公共交通は、桜井駅を起点に、鉄道はJR桜井線と近鉄大阪線、路線バスは天理方面、大宇陀方面、明日香方面に走っています。また、近年、奈良交通路線バス撤退路線を中心にコミュニティバスが走行し、さらに上之郷地区と高家地区ではデマンドタクシーが走行され、不便ながらも、何とか公共交通という体裁を保っている状況です。
未改良区間の拡幅工事を行うに当たっては、JR桜井線大福踏切の拡幅が必要となり、地元の方々のご理解とご協力が得られるのであれば、JRとの踏切拡幅について協議を行い、道路拡幅工事への検討を進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 ◯2番(小西誠次君) ありがとうございます。
桜井市の公共交通は、鉄道が近鉄大阪線とJR桜井線が通っており、バスは桜井駅を起点に奈良交通による路線バスと桜井コミュニティバスが運行されております。 これに加え、路線バスを補完する形で上之郷地区と高家地区ではデマンドタクシーが運行されています。
一方、私立保育所施設整備費補助事業及びJR桜井線京終・帯解駅間排水路整備事業につきましては、事業の進捗に合わせた事業費の減額更正及び翌年度への債務負担行為の設定を行うこととし、これらを合わせまして一般会計の補正額は45億9233万4000円といたした次第でございます。
聞くところによりますと、JR西日本の支社長がJR桜井線、万葉まほろば線沿線の各駅の整備に非常に前向きであるとの情報をJR関係者から聞きました。纒向遺跡周辺の玄関口であるJR巻向駅の整備は非常に大事であると思いますが、市長のお考えをお尋ねします。
議員お述べをいただいたように、同じJR線でつながっておりますJR桜井駅までこれらの外国人観光客を呼び込むことは、非常に有効であると、そのように考えております。これがなかなかできていないのかなというふうに思います。 JRにおかれましては、このたびJR桜井線に新型車両が導入されます。また、桜井市では、今、大神神社周辺地区のまちづくりや纒向遺跡の整備など進み出しているところであります。
平成30年度歳出予算説明調書の浸水対策事業にJR桜井線京終駅・帯解駅間排水路整備工事委託9000万円が予算化され、3月議会において承認されました。
となれば、JR桜井線の車両の充実に伴って、外国人観光客が桜井市にもふえる可能性があると思います。 そこで、こうしたWi-Fiの整備や案内板の多言語化など、外国人観光客の誘客についてのお考えを担当部長にお聞きします。 ◯議長(札辻輝已君) 質問者に申し上げます。
また、その先のJR桜井線踏切から先は市街地の細道で、県道停車場線と言えるほどではありません。どのように連携するか構想を練る必要がありますが、お考えをお聞きします。
その他の交通手段としては、奈良交通が運行している広域路線バスとして、天理桜井線、桜井菟田野線、桜井飛鳥線の3路線と、鉄道路線として近鉄大阪線、JR桜井線の2路線が運行されております。
都市計画道路六条奈良阪線のJR桜井線を通過するためのアンダー工事が、ことし12月25日完成の予定の工期で進められています。これでこの都市計画道路工事は完了します。しかし、JR桜井線の南側は、病院やその関連施設、セラミック会社など人の集まる施設が多く、住宅や店舗も現状でもふえていきつつあるし、完成後は北側の市街地と一体性が強まり、進出計画も聞きますし、もっと増加するでしょう。
可燃ごみ収集は、橿原市の中央部にあって東西に延びるJR桜井線(万葉まほろば線)の北側と南側に区分して収集しております。北側は議員お述べのように2回ということで月曜と木曜、南側は火曜と金曜に、パッカー車18台、軽ダンプ4台で、午前の部・午後の部に分けて収集を行っております。
また、少子高齢化に対応した「多極ネットワーク型コンパクトシティ」の実現に向け、居住誘導区域の設定や福祉・医療・商業等の都市機能誘導区域の設定を行い、公共交通の充実を含めたマスタープランとして立地適正化計画を策定するための所要額、及び「バリアフリー新法」に基づき、近鉄・JR桜井駅の周辺における、高齢者や障がい者等の移動の円滑化を推進するため、バリアフリー基本構想策定にかかる所要額を計上しております。
2点目でございますが、JR桜井線貯木場踏切歩道拡幅についてであります。 JR桜井線貯木場踏切の歩道拡幅につきましては、踏切付近の道路が狭隘で、歩道もなく、歩行者、特に通学する児童にとりましては、大変危険な場所になっていることから、地元区長、児童生徒の保護者、住民の皆さんから市長宛てに要望書が提出されるなど、喫緊の課題となっております。
次に、土木費では、道路維持費におきまして、道路維持修繕、公図訂正や登記事務委託料及び工事請負費の追加所要額、並びに、JR桜井線貯木場踏切の市道拡幅に伴う電柱の移設にかかる移設補償費、河川改良費におきましては、水路維持修繕並びに市内水路改良及び改修工事にかかる追加所要額を計上しております。 次に、災害復旧費では、道路橋梁災害復旧費におきまして、災害復旧工事等の追加所要額を計上しております。
警察の誘導に従い、南北ともに周辺道路へ回され、JR桜井駅西側の一般国道169号線へも相当数が移動されました。このような事態が発生しますと、通常でもJR踏切手前の北方面、北側からの坂のため、一旦停止で慢性的に渋滞しておる道が余計に渋滞となり、桜井駅南口方面から西向きに走行してきた車両が右折する際、踏切で進入しづらく、非常に危険な状態も発生しております。
次に、土木費関係では、道路維持費におきまして、道路維持修繕にかかる追加所要額、同じく道路維持費におきまして、JR桜井線貯木場踏切における市道拡幅にかかる用地購入費及び家屋等移転補償費、河川改良費におきまして、水路維持修繕にかかる追加所要額、街路事業費におきまして、桜井駅メスリ塚線にかかる街路改良工事の追加所要額を計上しております。
市道大福慈恩寺線JR桜井線貯木場踏切の歩道拡幅については、特定の議員の要望に対するものか、市の計画の中で取り組んできたものか。 社会資本整備総合交付金を活用した橋梁やトンネルの長寿命化について、27年度の計画はどうか。 昨年は、北口駅前噴水跡地の緑化に伴う維持管理に関し、十分な回答を得られなかった。本年度はどうか。
1点目でございますけれども、市道大福慈恩寺線JR桜井線貯木場踏切の歩道拡幅についてであります。 全国で登下校中の児童等の列に自動車が突っ込み、死傷者が出るという痛ましい事故が後を絶ちません。通学路の交通安全対策については、これまでもそれぞれの学校が中心となり、教員、PTA等が通学路の安全点検や登下校時の見守り活動を行ってきましたが、その取り組みにも限界があると言わざるを得ません。