香芝市議会 1992-09-29 09月29日－03号
４つ目に、生活環境整備についてでございます。 お尋ねいたします。市長は豊かな郷土づくり、また都市基盤の整備を言われております。そのために、１つ目には生活道路の整備、でこぼこ道や袋小路対策についてお尋ねいたします。 香芝では車や自動車、人が頻繁に利用し、公私用道路でなくても舗装されていないところがございます。また、市道であっても舗装されていないところもございます。
４つ目に、生活環境整備についてでございます。 お尋ねいたします。市長は豊かな郷土づくり、また都市基盤の整備を言われております。そのために、１つ目には生活道路の整備、でこぼこ道や袋小路対策についてお尋ねいたします。 香芝では車や自動車、人が頻繁に利用し、公私用道路でなくても舗装されていないところがございます。また、市道であっても舗装されていないところもございます。
ですから、当然のこととして専決処分は無条件にできるのではなく、自治法179条は次の４つの条件のいずれかに当てはまる場合のみ、指定しております。まず、議会が成立しないとき、また、議会を開くことができないとき、そして議会を招集する暇がないと認めるとき、最後に議会が議決すべき事件を議決しないとき、この４つの条件に今回は当てはまりません。
４つ目に、便利で住みよい香芝市にするために、市内巡回バスをするお考えがあるのかどうかお尋ねいたします。 香芝市には７つの駅がございます。ＪＲが２駅、近鉄大阪線が４駅、近鉄南大阪線が１駅あります。下田には市役所、文化センター、保建センター、老人センター、中央公民館がございます。香芝中学校もございます。関谷にはプールがあります。また、下田中心には商売街もございます。
◎市長公室長（岡田紀郎君） １番目の問題でございますが、59年からの総合計画につきましても、自然と調和のとれたまちづくりという基本的な問題が今も続いているわけでございまして、今回の基本構想についてもそのときの４つの柱はそのまま継承しつつ、自然と調和のとれたまちづくり、開発はされても緑を残して、先ほどの地域構想の問題とも重なりますけども、保全地域を残すとか、そういう地域別構想も兼ね備えた中で自然と調和
４つ目に市街化区域内農地についてですけれども、先ほど松村議員の質問の回答で生産地の要件指定で、要件指定するものはすべて指定にすると、一応の回答は出てるんですけれども、納得をいかない点もございます。法律の内容の周知徹底と納得のいく申請期限と、また生産緑地要件に満たなくても指定できない場合は緑地補助金制度を実施していただけるかどうか、さらに追求したいと思います。