1547件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2024-06-20 06月20日-05号

2つ、計画地近隣には既に大和郡山市の清掃工場が稼働しており、2つ焼却場が建ち並ぶことは、七条地区住民に二重の負担を強いることになること。 3つ、300メートル以内に学校幼稚園保育園及び病院がない場所から適地を選定すると定めた公害調停条項に違反すること。 4つ、焼却場からの排気や臭いによる地域住民の健康と生活環境への影響が避けられないこと。 

奈良市議会 2024-06-12 06月12日-04号

そういった意味で、富雄丸山古墳をきっかけとした文化財センターというのが、今、本市の直接の取組としては迫っているところではございますが、同エリアに2つ施設を配置していくということになるわけでございますので、今後、それぞれの分野ごとに、よりステージを上げて、県としっかりと調整を図り、開業に向けてスピード感を持って連携を加速していきたいというふうに考えております。 ○副議長九里雄二君) 道端君。

奈良市議会 2024-06-11 06月11日-03号

それから、2つ目の部分で、診断調査業務委託が当初予算の執行上の範囲内としてそこから計上したというふうにありますが、設計、僕ちょっと分からないんですけれども、設計業務委託というのと、それからそこに新たに診断調査業務委託というのが名前が変わっているんですよね。変わったことに対しては、そこは目、節の中の予算内のいわゆる一部なのかというところに対しては、ちょっと私も勉強していきたいと思います。

奈良市議会 2024-06-10 06月10日-02号

2つ目です。新クリーンセンター施設整備基本計画案に対する意見募集が、令和6年3月29日から5月31日の間行われていたと存じます。関連して4点伺います。 1点目として、まず、意見募集の趣旨をお聞かせください。 2点目として、その際、公表した資料の内容をお聞かせください。 3点目として、期間内に募集対象者から寄せられた意見数、さらに、分析ができていましたら応募属性等をお聞かせください。 

奈良市議会 2024-06-05 06月05日-01号

まず、委員より、請願理由2つ目に公害調停条項に違反していることとあるが、どのように受け止めているのか。また、奈良県による養護学校移転建て替えは、どこに、いつまでになされ、県議会の議決はどの時点になるのかとの質疑がありました。 次に、委員より、説明会開催状況と今後の予定について。また、説明会で出された意見内容について質疑がありました。 

奈良市議会 2024-03-05 03月05日-02号

今後の協議の方向性、また奈良市の考え方についてという御質問でございますが、これまでは線路の移設と駅の高架化を両方行う場合、そして駅の高架化のみを行う場合、この2つ比較検討が議論の中心でございましたが、駅の高架化のみを行う場合であっても、やはり相当長期に工事期間が及ぶということ、そして、当然それに伴い高額な事業費を要するということなどを踏まえ、今後は高架化ありきのみではなくて、高架化自体の費用対効果

奈良市議会 2024-02-29 02月29日-01号

次に、委員より、旧飛鳥幼稚園跡地及び旧極楽坊保育園跡地一体的活用に関し、なぜ2つ民有地を統合するような計画奈良市が立てたのか。また、ふれあい会館として市が借地する計画白紙になったが、その後の宝山寺福祉事業団への対応はどうなったのかとの質疑がありました。 次に、委員より、市が極楽坊保育園跡地を借用しなくなったことを相手方法人に、いつ、誰が、どのように伝えたのか。

生駒市議会 2023-12-11 令和5年第5回定例会 経済建設委員会 本文 開催日:2023年12月11日

商業に関しましては、原案の5.2、2つ分野の目標と施策の方向ビジョンページ数で言うと、ページ35ページになりますが、記載のとおり、飲食・物販イベント移動販売が定期的に開催される仕組みづくりを行ってまいりますというふうに書いていますので、こちらの市民の方が書いているものは一応受けてビジョンに反映できているかなというふうに判断しております。  

奈良市議会 2023-12-08 12月08日-03号

そんな中、県市長会では、県に対して学校給食無償化に対する補助金創設としまして、1つ、国に対しての財政支援要望2つ県独自の補助制度創設要望を他市と合同で提出していらっしゃいます。 奈良県市長会で足並みをそろえて無償化に向けて動き出すのかと思っていたところ、先日、大和郡山市が単独で来年度から中学校給食完全無償化を方針として発表されました。

奈良市議会 2023-09-13 09月13日-04号

それから、やはり近接するところに2つ施設があるということをどう考えるのかという御意見をいただきました。 これに対しまして、既に大和郡山市さんの今後の方向性については、広域連携しないということでいただいてはおりますけれども、ただ、やはりこういった施設については、今、奈良県内はもとより、日本全国でも非常にキャパシティーが空いているという状況がございます。

奈良市議会 2023-09-11 09月11日-02号

7月15日から9月1日までに行いました区域外処理につきましては、橿原市クリーンセンターかしはら、枚方市東部清掃工場及び三重中央開発株式会社三重リサイクルセンターにおきまして、可燃ごみを計3,474.68トン、また、三重中央開発株式会社京都リサイクルセンターにおきまして、粗大ごみについて894.85トン、この2つを合わせますと合計で4,369.53トンの処理を行っていただきました。 

奈良市議会 2023-06-12 06月12日-04号

2つ目に、大災害が発生してから、応急対応と並行して白紙から復旧計画復興計画をつくることは不可能であります。状況により対応する部分は残して、その基礎となる事前復旧計画事前復興計画策定が必要であります。 以上のことから、誰が中心となって計画策定を進めていくべきかについて早急に検討を始めていただくことを要望して、質問を終わります。 以上です。