大和高田市議会 2000-06-01 平成12年6月定例会(第3号) 本文
ここでも1つ例を申し上げていいかと思いますが、名前を出さなくてもわかると思いますが、近鉄高田市駅の側に私立の保育所があります。あそこは定員よりも溢れています。そして保育時間を見たら7時から夜の6時。朝の7時のところは公立、私立通してあそこしかありませんでした。私は大変工夫されてるなあと。
ここでも1つ例を申し上げていいかと思いますが、名前を出さなくてもわかると思いますが、近鉄高田市駅の側に私立の保育所があります。あそこは定員よりも溢れています。そして保育時間を見たら7時から夜の6時。朝の7時のところは公立、私立通してあそこしかありませんでした。私は大変工夫されてるなあと。
その1つには、憲法に基づき高齢者、障害者が人間として尊厳が守られることを目的に明記すべきでございます。また、対象者を介護保険法に障害者や難病も含む総合的なものとするべきでございます。基本理念として、市民は尊厳ある生活を営む権利を有し、十分な情報の提供を受ける権利があることなど盛り込むべきでございます。
人事管理について、1つ目、職員研修について、2つ目、職員の適正配置について、3つ目、女性職員の職域拡大について、ご答弁申し上げたいと思います。 人事管理につきましては、研修、適正配置、女性職員の職域拡大等、さまざまな観点から総合的にお尋ねのことと存じます。
1つ目は、いわゆるこの平成12年4月1日から制定されますいわゆる議第7号の香芝市介護保険条例を制定するということについてであります。この議案書についても一応条例について目は通しましたけれども、まだまだ改善を要望していただきたいという部分が多々あるわけであります。
このように1つの苦情でも多くの日数と労力を要することもあり、また最近では野焼きによる苦情や、市民が快適環境を求める要望が多くなっていることから、苦情が大変多くなっていると聞いております。また、市長の施政方針演説の中にも「安全、安心、そして豊かな環境のあるまちを目指して」との取り組みもございます。
1つは、大中池で考えている事柄がなかなか難しいかもわかりません。そうすると、馬冷池の水が入ってくる、流入する水質が相当よくないわけですね、だから、入ってくる前に浄化をするか、入ってきた水を浄化するか、これは検討を要する課題、大きい課題でございます。
1つは、職員の中からの採用も考えるべきではないかというおただしでございます。もちろん私も、そういうことも1つの考え方としてはございましたけれども、同時に今、種々助役の役割の大切さ、重要さをご披瀝いただきました。
2点目は、介護保険制度での大きな問題の1つに、施設サービスの受け入れ体制の問題があります。要介護認定を受けても特養ホームに入れない。デイ・サービス、ショートステイなど、認定者の要望に対応できる受け入れ体制が整っているのか、現在、30数人の特別養護老人ホームに入所する待機者がおられると聞いておりますが、こうした方々は介護保険が実施されるとどうなるのか。
もう1つは、その他の法人においても、大和高田市の中における法人企業の若干優位に展開している面を見ますと、それなりに創意工夫、あるいは私も常々申し上げております企業の特性をいかに発揮するか、そういう中で競争社会、コストダウンの厳しいことを要求される中にあって、そういう企業努力が成果として挙げられておる企業があるというように思います。
そのために1つには、市内の中小業者の仕事をふやして雇用拡大を行い、景気回復をすることが大切でございます。そのお考えについて、教育施設、福祉施設、生活道路の改善をするお考えがあるのか、お尋ねいたします。 2つ目には、2000年度地価の評価替えでございます。今、地価が下がっている現状でございます。2000年度は固定資産税を引き下げるべきでございます。
そのための取り組みとして、まず一点目は、今井町を目指す人に最もわかりやすい取り組みの1つとして「八木西口駅」を「今井駅」なり、また「今井町駅」と名称を改められないものかと考えております。 次に、現在進められている外周道路的な都市計画道路とは別に、今井町の西側から直接左へ抜けて国道24号線までの取り合い道路を設けられないものかと考えております。
こういう補正で組む段階で、やはり当初の予算で、きちっとこういう大規模改造についても、年次的に計画的に組んでいくという形にすれば、当然国から国庫補助が3分の1ついて、いわゆる前倒しで単独でやるということにならない。そういうことも含めて、当初からきちっとこういう過大規模の校舎の改良については、工事をきちっと行っていくということが必要じゃないかと思います。
その1つとして、病院の経営も極めて厳しい状況である。健全経営のため経費の削減等行財政機構改革を推し進める中で、院内託児所について、事務部局で対策を検討してもらってきた。今後は請願の趣旨を解した中で検討したい。」と答弁されました。 請願の趣旨を踏まえ、十分な話し合いをとっていただきたいとの理由で、全会一致で採択することに決しました。
29ページの委託料、訪問入浴サービスの事務委託料が159万3,000円補正をされているわけですが、1つは、この訪問入浴が実施をされてそれなりに喜ばれているとは思うのですが、本市における訪問入浴サービスの対象者というのはどれぐらいおられるのか、まず1点聞いておきたいと思います。
その内訳は、1つが用地買収に関係する代替地工事7,000万円、残り6,000万円は駅前広場と街路と法面の工事で雨が降った場合の水対策で原川へ入る排水管の工事である。 次に、磯壁・新在家線は近鉄南大阪線をオーバーする工事であり、近鉄線下に排水管が入っているがかなり細く、道路をつけた場合にかなり影響が出てくるということで、側道に水路と排水処理の排水管を設ける工事であるとの答弁がありました。
1つ目の、介護保険料や利用料の軽減の減免措置についてでございますが、介護保険料が取られる人は65歳以上の第1号保険者7,000人と40歳から64歳までの第2号保険者約21,000人に香芝市は分かれます。そして、1万5,000円の年金からも強制的に天引きされるというものでございます。介護保険サービスが受けられる人は65歳からで、利用料も1割取られるのでございます。
1つは多様な保育サービスの充実、2つ目には多機能保育所の整備、3点目は子育て支援のための基盤整備として市町村に1カ所の地域子育て支援センターの設置を挙げております。香芝市におかれましても、先山市長は、少子化問題を政治方針の重点施策の一つと位置づけられ、県内ではいち早く平成10年、11年度事業として香芝版エンゼルプランの策定に着手をされました。県下各市町村より大いに注目を寄せられています。
(企画調整部長山田勝治君「議長、済みません、ちょっと1つ」との声あり) ○議長(西里晴昭君) 山田部長。 ◎企画調整部長(山田勝治君) 申しわけございませんでした。その引き上げによりまして、一千何百万円とおっしゃっていただきましたですけれども、本年度遡及適用するに必要な予算といたしまして、493万9,000円お願いしているところでございます。 終わります。 ○議長(西里晴昭君) ほかに。
滑り台も2種類ございまして、そのうちの1つが壊れたと、こう壊れておると。こういうのが事実でございます。木でふたをいたしましたのは、危険部分の危険回避という観点でございまして。修繕するまでに、さらに使われてけがをされるということを避けたということでございます。それと同時に、修理部分につきまして検討をいたしました。
もう1つ、4番目には、分庁舎と保健センター、現在の。これの用地等で約束の縛りが迫ってまいっております。大蔵省の物件でございました今の分庁舎と、そして民地であった、あります保健センター用地、これにおける10年間の縛りが平成11年、今年末で切れるわけです。