香芝市議会 1993-03-11 03月11日-02号
報告を聞きますに、橿原市、大和高田市、広陵町、本市とあわせてスクラムを組んで事に当たると、しかし橿原市は九十数%における中和幹線への完成率を見るに、同じ補助金をもらうなら他の方に補助金をいただきたい旨申し出があり、足並みは乱れるばかりか、本市もそれに歩調を合わせ、スクラムを組んで香芝市が有利になるならば足並みをそろえていっていただきたい。
報告を聞きますに、橿原市、大和高田市、広陵町、本市とあわせてスクラムを組んで事に当たると、しかし橿原市は九十数%における中和幹線への完成率を見るに、同じ補助金をもらうなら他の方に補助金をいただきたい旨申し出があり、足並みは乱れるばかりか、本市もそれに歩調を合わせ、スクラムを組んで香芝市が有利になるならば足並みをそろえていっていただきたい。
国道165号高田バイパス建設事業につきましては、地元関係者のご理解とご協力により残る問題解決に全力を注ぎ、平成6年度は供用開始に向けて努力を重ねているところでございます。また、市と道路公団、県が施行する西名阪周辺整備事業については引き続き用地交渉中であり、早期完成に向けて努めていきたいと考えております。
去る12月4日に開催いたしました都市計画特別委員会の審議の経過と内容についてでございますが、都市計画全般について質疑を求めたところ、委員から高田バイパスの進捗状況について、磯壁・新在家線の今後の計画についてただされ、高田バイパスについては、当初平成4年度を完成予定として陣容計画を進めていたが、香芝区域内で4件ほどの用地買収に難航しており、徐々に解決しているものの、その中の香芝食堂については、どんずる
高田市方面では、どんな粗大ごみであっても、何であっても、全部家庭から出されるものはこれは全部料金を取ってでも焼却しておりますが、本町においては、まず各家庭から出されれば収集されておりますが、当然市民が出されたごみであっても、粗大ごみであってもこれは収集できない、これは産業廃棄物というような形で取り扱われておるような点もあるわけでございます。
平成4年8月6日 奈良県市議会議長会会長 大和高田市市議会議長 萬津力治 (拍 手) ──────────────────── ○議長(田中信好君) 表 彰 状 香芝市 清水一雄殿 あなたは香芝市議会正・副議長として市政の発展に尽くされた功績はまことに顕著であります。
奈良でも10市、10市のうち橿原市、奈良市、生駒市、郡山市、天理市、桜井市、9市が実施し、今年からは桜井が実施し、今年からは高田、御所、五條も実施することになって、9市が実施しております。10市のうち実施していないのは香芝市だけでございます。 対象者は自治体によって異なっていますけれども、ほぼ共通しているのは、身体障害者手帳、養育手帳の保持者でございます。
さりたりといえ、高田市でさえも120から130。香芝市においては、これが全体的な数字として見てまいりまして、すなわち生鮮食料並びに耐久消費財、これらを含めまして63程度にとどまっているわけでございます。そうしてみましたときには、香芝市の人口が5万3,000だ云々だと言ってるけれども、これは実にその5万が63%であれば3万2、3,000人の人しかここに住んでいない。
また、高田バイパス事業につきましては近鉄線高架橋梁部分の工事発注準備をしております。また、市が施工する市道6-28号線(高村線)の改良工事は一部を残すだけで工事を完成しております。また、市道6-44号線(下田JR線)の改良につきましても用地買収を一部残すだけで工事発注も済み、現在工事中でございます。
委員から、収入役の選任について、管理者の属する市町を大和高田市と変更することになるが、今後管理者がどこに変わってもそうであるのかと質されたのに対しまして、当組合の収入役については、管理者の属する市町から選任するとあったが、従来から組合事務所の所在が大和高田市であることから、現実的には大和高田市の収入役が就任されていることから、今回その実情に合わせた規約の改正であるとの答弁がございました。
完成年度は平成5年度の事業認可と同時に用地買収に入り、高田バイパスの連絡道路であることから、バイパスの完成とあわせる方法で進めていきたいとのことでございます。まず、一部当麻町にかかる行政区域別の事業を進めていく話ができているか。国の補助率は2分の1、残りの2分の1が市の負担であるとの答弁がございました。
続きまして、議第84号葛城地区休日診療所事務組合の解散に伴う財産処分について理事者から説明を受けたわけでございますが、委員からどのような財産があるかと質され、元年度、2年度で大和高田市に設置された保健センター内に休日診療所が設置されており、そのうち休日診療所としての建物が面積にして約292.53平米、その他事務的な備品等あるということでございました。
次に、大和高田市、御所市、新庄町、当麻町、広陵町、そして本市の3市3町で構成いたします葛城広域市町村圏協議会は、昭和45年10月に発足以来、本圏域の行政機構の整備、事業の実施と積極的に各種施策の推進を図ってきたところでございますが、このたびふるさと市町圏として圏域の一層の総合的一体的な振興整備を推進することを目的として、現在の葛城広域市町村圏協議会と葛城地区休日診療所事務組合の複合化を行い、加えてふるさと