広陵町議会 2022-06-15 令和 4年第2回定例会(第4号 6月15日)
周辺を見渡しますと、やはり上牧町、河合町、田原本町、橿原市、高田市とあるわけでございますので、そこらを一方通行の部分について、隣のまちとつなぐということも出てくると思いますので、そういった投資も、やはり必要に応じて企業団のほうで取り上げていただくということが出てくるというふうに思います。
周辺を見渡しますと、やはり上牧町、河合町、田原本町、橿原市、高田市とあるわけでございますので、そこらを一方通行の部分について、隣のまちとつなぐということも出てくると思いますので、そういった投資も、やはり必要に応じて企業団のほうで取り上げていただくということが出てくるというふうに思います。
毎年、通学路の安全につきましては、各学校のPTAをはじめ、奈良県高田土木事務所、香芝警察署、庁内関係課などで合同点検が実施されております。その点検を受け、危険な箇所や何らかの対策が必要として抽出された箇所につきましては、その箇所に応じた対策となるよう関係機関や関係部署と協議を行い、危険度が高い箇所から順に優先順位を付け対策を実施できるようにしております。
山村議員からも御質問をいただいておりますが、本町では、大和高田市と連携し、大和高田市が運営する適応指導教室「かたらい教室」において、子供たちへの支援も実施しております。
想定浸水深だけの評価だけでなく、想定される氾濫が濁流が激流となり流れ下り建物が倒壊するようなものなのか、あるいは、曽我川と葛城川、高田川の堤防に囲まれたエリアで上流からの氾濫水の逃げ場がなく湛水するようなものなのかということを踏まえた被害の発生状況や有効な避難方法の在り方などを十分検討した上で、浸水被害防止区域の指定が行われるよう県と協議してまいります。
本町内の河川では、曽我川や葛城川、高田川の3河川が大きな堤防河川となっており、合流する土庫川や尾張川、広瀬川、古寺川、馬見川はバックウオーターを受けます。このため、土庫川や尾張川にはバック堤が設けられており、広瀬川、古寺川、馬見川には逆流防止樋門が設けられております。 二つ目の想定する雨量と降雨時間についての御質問にお答えいたします。
ビジネスサポート部門は、センター長と事務局職員の計2人で運営しており、本町と大和高田市からの委託業務であるビジネスサポートセンター「KoCo−Biz」を運営しております。
中小企業・小規模企業の振興につきましては、企業の声を反映させた施策実現のために制定した条例に基づく提言により、令和2年12月に広陵高田ビジネスサポートセンター(KoCo−Biz)を設立いたしました。開設当初から地元企業・事業所からの相談予約が殺到し、現在までに約1,000件(うち広陵町は約430件)の相談を受けており、予約の絶えない相談所となっております。
今回の現況を確認したいとの質疑に対し、来年度から約3年間近隣自治体については、天理市、高田市、河合町、三郷町の4市町、業者については、三重中央開発にお願いすることになっている。天理市は年間約2,000トン、高田市は350トン、三郷町、河合町は75トン、残りは全て三重中央開発に予定している。委託料については、各市町において異なる。天理市は、負担金として計算されており、予算計上させていただいている。
令和2年6月議会では、整備の基本方針として、箸尾駅から県道大和高田斑鳩線の大野交差点までの区間につきましては、大野集落地区への影響や大野交差点の改良が難しいことなどを考慮し、代替ルートの検討を進めることや駅前広場の整備や有効な土地活用に向けて、箸尾駅から的場地区までの区間のルート変更も含めた検討を進めることにつきまして説明させていただきました。
どうしても、学校に登校することが困難な児童生徒には、大和高田市と提携して設置しております適応指導教室「かたらい教室」を利用することも選択肢の一つとしております。 こういった児童生徒への学力保障といたしましては、昨年度、議会の御理解を得て、全児童生徒に貸与させていただいております情報端末の活用により対応しております。
他にも調べてみましたら、ふるさと納税で小中学校の給食費の完全無償化を実施している自治体、結構ありまして、大分県の豊後高田市ですとか、鹿児島県の南さつま市なんかも実施されています。
今質問ありました部分で、奈良県の状態で考えますと、奈良市と生駒市、それから宇陀市、大和高田市というのが、まだ低い状態やということなので、それも去年とちょっと変わっていない状況を踏まえて、もう少し時間をいただきたいというふうに考えております。
県に対しても情報開示請求を行いまして、それの結果が4ページに書かれておりますが、ここでも垂直統合、用水と末端給水を統合するという今の形が望ましいと答えたのは、高田市、天理市、生駒市など8市町村、全体の3割にすぎません。大半の市町村は今回の事業統合を志向していないというのが、このアンケート結果の市町村の意向だというふうに思います。
①唯一の鉄道箸尾駅から徒歩で、教行寺、そして大福寺、そして来春開業予定の長龍酒造会社の憩いのゾーン、高田川の堤の桜並木とか花、そして馬見丘陵公園、そして花讃道を通って竹取公園に着くというミニ観光ルートの案内板をかぐやちゃんを案内人としたイラストで分かりやすくかわいい案内板の設置をお願いしたいと思います。 ②箸尾駅から直接アクセスできるバス停の設置をということです。
本町は、大塚六道山地区付近の約1.8キロメートルの区間を道路事業により整備しておりますが、この区間の沿道区域は、近鉄大和高田駅や近鉄築山駅から約1キロメートルの交通至便なエリアにあり、地権者や町内事業者の方々の土地活用に対する要望が高まっております。
ですので、高田川や曽我川や葛城川が堤防を越えて、水が越えてあふれ出して、堤防が破損して流れ出した水がどういうふうにたまるかというシミュレーションをしたものでございます。ですので、第2浄化センター付近でしたら5メートルを超えるような水深になってございます。
町内の中小企業、小規模企業が抱える販路開拓や情報発信といった課題解決のため、全国で多数の成功事例を持つBizモデルを取り入れた県内初となるビジネスサポートセンターを大和高田市と共同で、令和2年12月に設立いたしました。令和2年度の相談は109社で、うち本町の相談は55社でございました。リピート率も高く、さらに取組を進めてまいります。
生駒市病院事業推進委員会委員として、粟辻俊夫さん、福並正剛さん、伊木まり子議員、友岡俊夫さん、高田慶応さん、遠藤清さん、有山武志さん、奥田陽子さん、志垣智子さん、川端信一郎消防長、以上10名を代表して、遠藤清さんから挨拶を受けます。
(小紫雅史市長 登壇) 29 ◯小紫雅史市長 議案第58号、生駒市病院事業推進委員会委員の委嘱及び任命についてにつきましては、全委員の任期が令和3年10月9日をもって満了することから、粟辻俊夫氏、福並正剛氏、伊木まり子氏、友岡俊夫氏、高田慶応氏、遠藤清氏、有山武志氏、奥田陽子氏、志垣智子氏
④として、河川の源流地、ア、高田川、イ、葛城川、ウ、広瀬川、エ、土庫川、オ、馬見川の源流をお尋ねしたいと思います。 ⑤として、水田の面積と対総面積との割合です。これはなぜ聞きたいかというと、保水能力のことで聞きたいというもので、⑤でございます。