生駒市議会 2024-06-07 令和6年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2024年06月07日
奈良県下では1位が五條市、441万円、2位、王寺町、413万円、3位、大和高田市、367万円と続き、10位が三郷町の317万円でした。いろいろ調べていくと、県内でもばらつきがあるのかなというふうに思います。
奈良県下では1位が五條市、441万円、2位、王寺町、413万円、3位、大和高田市、367万円と続き、10位が三郷町の317万円でした。いろいろ調べていくと、県内でもばらつきがあるのかなというふうに思います。
県の対応状況、相談状況を見ますと、中央こども家庭相談センター、これは婦人相談所のことですけれども、高田こども家庭相談センター、女性センター、これらのところへの相談は電話・来所相談件数、年間は延べ約二千件から二千五百件前後で推移しています。令和四年度の電話相談件数は一千七百四十三件で、精神的問題を含む医療関係が九百十四件、五二・四%と最も多い数字となっています。
安芸高田市がもうやっているので、日本初じゃないですけど、関西初だと思いますので、やっていただきたいと思うんですが、結局次やるまでに検討はするということでよろしいですか。
今年は奈良県内でも6つの市、橿原市、香芝市、生駒市、大和郡山市、大和高田市、天理市で実施されたと聞いております。 そこで、福祉部長に質問です。 現在、奈良市聴覚障害者協会の方々を中心に、来年はブルーライトアップ事業を実施したいということから、既に実行組織づくりを準備されつつあると聞いています。事業趣旨への評価及び事業予算の確保等、お力添えをいただきたいと考えていますが、見解をお聞かせください。
しかし、最近の3つの投稿を確認したんですけれども、再生回数がそれぞれ100回未満というふうに非常に厳しい状況になっておりまして、話題になっている広島県安芸高田市さんなんか、もちろん御存じかと思いますけれども、ユーチューブだったりユーチューブライブを活用されていて、登録者数も13.3万人と非常にオープンになっておりまして、全国からも注目を浴びていると。
また、先進地、守口市、大和高田市にも足を運ばせていただき、実際に視察を含めて学ばせていただきました。それを踏まえました上で、質問させていただきます。 1、この夏において熱中症の疑い(発熱、頭痛、嘔吐など)で保健室を利用された子どもの人数を教えてください。 2、熱中症対応等に係る学校整備について、教育委員会としてどのように把握されていますでしょうか。
生駒市病院事業推進委員会委員として、伊木まり子議員、友岡俊夫さん、高田慶応さん、遠藤清さん、有山武志さん、佐伯圭吾さん、松下千博さん、中西枝緒里さん、多原珠里さん、川端信一郎消防長、以上10名を代表して、佐伯圭吾さんから挨拶を受けます。
(小紫雅史市長 登壇) 27 ◯小紫雅史市長 議案第54号、生駒市病院事業推進委員会委員の委嘱及び任命についてにつきましては、全委員の任期が令和5年10月9日をもって満了することから、伊木まり子氏、友岡俊夫氏、高田慶応氏、遠藤清氏、有山武志氏、佐伯圭吾氏、松下千博氏、中西枝緒里氏、多原珠里氏
やはり多いところというのは御所市とか、大和高田市とかそういった田舎と言ったら変ですけど、失礼でございます、ごめんなさい。そういうところが28%とか非常に高いんです。なのでこの生駒市がこれだけ低いということについてはどのような見解をお持ちでしょうか。
奈良県内では本市のほか、大和高田市、大和郡山市、五條市、香芝市、宇陀市の六市が、同議案を共同で提出し、要望しているところでありまして、しっかりとこの要望が通っていくように、我々としても努力を続けたいと考えております。 最後に、ストリートダンスについてでございます。
計画では、県道桜井田原本王寺線から北進し、箸尾駅の南側を曲がりながら通過し、県道大和高田斑鳩線へと接続する幅員16メートルの計画道路となっております。しかしながら、地区の土地利用状況なども変化していることから、改めて将来の整備方針を検討するため、現在、箸尾駅周辺地区土地利用計画策定及び都市計画道路箸尾駅前線見直し検討業務を実施しております。
そのB地区の横、東側の中南線の工事については、まず1番に施工しなければならないところでございますので、その部分については高田土木事務所の河川占用の手続を進めさせていただいておりますので、開発許可とは別に工事はどんどん進めさせていただけると考えております。その中で予定の支払い額の出来高は上がってくるものと考えております。
大和高田市、これくっついてますよね。奈良市ですが、奈良市も非常にくっついてる。要するに、必要なコスト以上は要らないということなんです。だから、そこら辺がなぜか。
それともう一つは、近隣の自治体の施設の使い回しをしようと、広陵がいっぱいだったら、近くの高田とかほかの施設を利用するということと、軌を一にしていますから恐らく当事者は認めたわけじゃないですけれども、近隣の施設を利用する、使い回しをする実験をするに当たってこれはまずいのではないかということが判断が働いたんじゃないかと。
隣の大和高田市さんは、相当料金を上げて設備投資に力を入れられたということで、高い料金を設定されて、最近に至って、少し料金を値下げされているというところでもございますが、やはり水道というのは、我々の暮らしを守る大事な設備でございますので、しっかり耐震化も図り、断水が起きない、どんな災害が起きても断水が起きない設備にしていくためには、やはり適切に投資をしていかなければならない。
特に、創業につきましては、別に創業支援等事業計画を定め、商工会や奈良県よろず支援拠点、広陵高田ビジネスサポートセンターKoCo-Bizと連携し、ワンストップの相談窓口や創業塾などの支援を実施しております。創業塾を修了された方には、町が特定創業支援等事業者として認定し、創業促進補助金をはじめ、株式会社設立時の法人登録免許税の軽減及び創業関連保証の特例を受けることが可能となります。
し尿処理費の修繕料についてですが、当初予算で老朽化したし尿中継槽の更新費用を大和高田市と案分して広陵町負担分として250万円を修繕料として計上しておりましたが、このたび資材高騰の影響により町負担の81万1,000円の増額が必要となります。
また、本社所在地に関する条件として、奈良県高田土木事務所管内に本社を有するものとなっております。 一般競争入札では、7つの共同企業体が参加し、応札した7者が最低制限価格である9,486万円での入札となり、くじの結果、笹井・大斗特定建設工事共同企業体が落札をいたしました。
入札につきましては、業者選定も見直し、町内建築工事の格付けA1特、A2特及びB特の5者と広陵町建設工事等競争入札参加資格を有する町外業者のうち、奈良県高田土木事務所管内及びその近隣の土木事務所管内で経営事項審査総合評定値1,000点以上の上位6者の計11者による指名競争入札を実施いたしました。